どどんとふ:全チャットログ削除が正常に終了しました。
矢野:テスト
GM:こんばんはー
矢野:こんばんは!
GM:私は真ん中に陣取るGM
GM:矢野君だーーー
矢野:矢野です
GM:今日のPC、みなさん強いのでとても楽しみ
矢野:たのしみです
GM:キャラシ揃っているので、それぞれの駒に張っておきました!
矢野:うわっ
矢野:最終行の「詐欺師。」の切れ味すごい
GM:ベルトさんはさいつよ紅一点
矢野:女の子か~楽しみですね!!
矢野:アイコンつけました。
GM:てはいしょだ~~~~
GM:ひゅーひゅー
ベルト:ウワッ指名手配!
ベルト:第一声がこれか
GM:こんばんはー
矢野:こんばんはー
矢野:うばらさんのぞきで捕まったんだ……
GM:そう……
矢野:うばらさんと特技いっぱい被ってるのおもしろいな……
矢野:フィールドワークで得た特技とお勉強で得た特技
ベルト:すごい楽しそうな情報がちらほら見えている中で立ち絵やらなんやらの設定に駆けています
矢野:ゆりこさん、18歳で教祖なのいいですね……巫女とかじゃなくて教祖なんだ
GM:教祖(詐欺師)
GM:教団のまーくだー!
ベルト:教祖です 十八歳で一から宗教作りました 今日も人々を導いています
ベルト:例によってアイコンのことを忘れていたので今かきあげました ヘヘッ
よるこ:あ~~~~~~~~~~~~
よるこ:あうわ~~~~~~~~ やばさしかない こんばんは
水面:医者と教祖に対してコンビニの店員 ヒエラルキー
水面:こんばんは!
水面:経済的に圧倒的に負けている……
ベルト:フーッ(ようやく眺め始めている)こんばんは!
GM:それでは、丁度いい感じに揃ってまいりましたので
ベルト:コンビニ店員かっこ連続殺人犯じゃないですか~~~~!!!!
GM:私設監獄『座敷牢』、始めていきたいと思います。
ベルト:うばらさん可愛い36歳だな……(?)
水面:よろしくおねがいします。
GM:音楽が流れますので怨霊注意でお願いいたします。
ベルト:よろしくお願いします……!
ベルト:ハーイ!
よるこ:怨霊注意こわすぎるでしょ
水面:背筋が寒くなってきた(はーい!
ベルト:ウワッ今見たら矢野さんのアビリティ怖!
よるこ:よろしくおねがいします!
ベルト:誤字なのかそうでないのかわからないですね
水面:殺人鬼だから怖くないとって……
よるこ:目星誘惑も充分怖いですよ
水面:二人して目星 情報格差
テレビ:『ブツッ』
GM:【【砂嵐】SE】
よるこ:うわ
テレビ:   
ベルト:二人目星とってるまであるとおもtうわ
よるこ:テレビだ
ベルト:ワ!
よるこ:うわ
GM:【【困惑】自己紹介】
テレビ:ようこそ、私設監獄『座敷牢』へ。
よるこ:キルデスビジネスじゃん
ベルト:しおんさんこういうことする人か!?!?!?!??!?!??!?(第ニ印象劇的進行中)
テレビ:此処に集められたるはこれまで縁もゆかりもない3人の悪人。
水面:えんしゅつめっちゃかわいい
テレビ:いったい何故、このような目にあっているのかは存じませんが……
ベルト:ウワ~~~ッいいですね
よるこ:キルデスビジネスジャン
テレビ:どうやら皆様見知らぬ建物の部屋に閉じ込められている様子。
水面:頭にカップのってるよ
よるこ:めちゃめちゃいいですね
テレビ:心当たりは全くない。そうでしょうとも。
よるこ:びっくりした
テレビ:あなた方にとってはありふれた日常であっても
テレビ:他の誰かにとっては人生最悪の一日なのです。
テレビ:よろしければあなた方の悪行……
テレビ:いいえ、日常をここでご紹介いただければと思います。
よるこ:いひひ
よるこ:いひひ もうたのしいな
テレビ:それでは、そちらの……あー、お若い男性の方。
ベルト:紹介か~~~ッ 紹介
ベルト:アイコンと同じくいつも忘れてしまう(書いてこよう)
矢野:よし
テレビ:知る人ぞ知る殺人鬼、『矢野 晩人』さん。
テレビ:よろしくお願いしますね。
テレビ: 
矢野:「矢野晩人。高卒。コンビニ店員。殺人鬼」
ベルト:最後~~~~ッ
よるこ:うわっ 矢野君立ち絵 雰囲気 こわ
矢野:「殺した数は数えていない。ガキんときは色々やったが、最近は刺殺だな」
よるこ:自称ーーーーーーーーーーーッ
矢野:「殺しの理由は、まあ……暇つぶしかな」
矢野:「だいたいそんなところ。ニュースで見たことあるだろ? 噂の殺人鬼って」
矢野:「まあ、せいぜい夜道には気をつけた方がいい。歩きスマホとか、なおさらな」
よるこ:さっき
矢野:「そんなとこかな」
よるこ:歩きスマホしてて知らないおじさんに声かけられたのでビャッ
由莉子:ウワ!こわ!
矢野:ふつうにこわい
矢野:いじょうでーす
テレビ: 
テレビ:はいはいはいありがとうございました。
テレビ:殺した数は覚えていない。いや~、流石本物は違いますね。
テレビ:この顔に、ピンときたらひゃくとうばん!
テレビ:……では、お次はそちらのレディ。
テレビ:溢れんばかりの魅力で人々を導かれる『喜田村 由莉子』さん。
テレビ:よろしくお願いします。
テレビ: 
由莉子:「はじめまして、喜田村由莉子と申します」
由莉子:あっ
由莉子:タイミングずれたしでかいぞ
よるこ:びゃっ
由莉子:かなしい でかい!
よるこ:かわいい
よるこ:存在感が強い 
水面:おお、我々のようなものにも、こんな、お近くで……
由莉子:「突然ですが、あなたはいわゆる非科学的なお話を信じていますか?」
由莉子:「私は信じています。信じるというのも不適表現ですね、何故ならば私がそれを証明する唯一的存在であるからです」
由莉子:「かつて私は盲目でした。文字通りの意味でも、そうでない意味でも。しかし今の私には見えるのです。人々の心の色が。時の流れで摩耗して、悲鳴をあげているのが……」
由莉子:「信じ難いですか?しかし、事実です。私は断固として絶対的に宣言しますし、お望みならばそれを決断的に証明して差し上げましょう」
由莉子:「そうして『こころの教会』は成長してきたのです。成長し続けます」
由莉子:「そして、私は救います。これからも。ずっと。人々のために」
よるこ:ありがたい…… ありがたい…… ほらっおまえも手を合わせなさい
由莉子:「以上です。……ああ、あなたも入会していきますか?」
GM:教祖様……
由莉子:ふーおわりと一息ついてこっち見たら信徒が生まれている・・・・・・
テレビ: 
テレビ:はぁ~~~~、圧倒的にご遠慮願います!
テレビ:ワタクシ無宗教なテレビでございますのでね。
よるこ:圧倒的に
よるこ:やっぱこれキルデスビジネスでしょ ぜったいそう
テレビ:しかして、彼女に多くの方が救われたのは確かでしょう。
由莉子:キルデスビジネスこんなんなの!?
テレビ:……本当に救われているかはさておき。
由莉子:テレビさんは無神論者かぁ~~~~
矢野:かなりこんなのですね
由莉子:こんなのなんだ・・・・・・・・・・
テレビ:そして最後はぱっとしないあなた。
よるこ:キルデスビジネスはこんなのです(こんなの)
テレビ:なんと、こう見えて烏嶽に精通していらっしゃる『薮中うばら』さん。
テレビ:よろしくお願いします。
GM:こうみえて医学
GM:うちまちがいました
よるこ:そういう地獄があるのかと思った
GM:自己紹介、絶対中でできないなと思ったのでね……
薮中うばら:「ひ、ひゃえッ!?あ……すすすす、すみません、すみません、あの、あのあのぼ、僕ですか!?!」
矢野:この三人絶対仲良く出来ない感すさまじくて最高ですね
薮中うばら:「アッ、はい、ぅ、ひゃ、ひゃぶ……薮中うばらです……ッ はい、医者です、せ、専門はとくに、な、なくてあの~……」
GM:悪人ですからね!
薮中うばら:「整形墨消しシャブ抜きアウス銃創……ば、バラシ……もい一応、ハイ、でき、出来ます!やれと言われれば!」
薮中うばら:「し、しし、したくない……ですけど……!あっ すみません嘘ですやります!やれと言われれば!すみません……!」
薮中うばら:「あの、ぅ、すみません、あの、できるだけ、だいたい、なっ……な、なんでも、ッしますんで、あの、命だけは何卒……!」
薮中うばら:「……ウ、……ウウウ、すみません、あの、と、ところでどっ……何処の組の方ですか……?」
由莉子:何処の組wwwwwww
矢野:めちゃめちゃいじめたくなりますね!!!!
由莉子:割と苦労人アトモスフィアが漂ってきている…… しっかりよるこさん味………(おまえはよるこさんの味を知っているのか?)
薮中うばら:「あっ あっ すすすすみませんッい、言えない、ですよね!大丈夫です!しゅひゅっ……守秘義務、ありますんで!だッ、もうだだ、だいじょうぶです!」
薮中うばら: 
テレビ:ははは、こんな医者には死んでもかかりたくないですね~
矢野:テレビさんの軽口だいすき
よるこ:味見されてる
テレビ:とはいえ、まだ生きているという事は腕前は一流?人は見かけによりませんね。
テレビ:ともあれ、これで自己紹介は終わりです。
テレビ:仲良くしてくださいね。
テレビ:では、またいつか!
テレビ:ブツっ
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
由莉子:仲良くしましょうね♡
GM:【【悪夢】目覚め】
よるこ:焼きそばパン買ってきます!!!!!
GM:灯りもわずかな薄暗い部屋に、3つの牢が並んでいる。
GM:真新しい畳がしかれてはいるが、水道管は錆び、便器は汚れ、決して衛生的とは言えない。
GM:3つの牢の中にはそれぞれ人間が閉じ込められている。
GM:『殺人鬼』『詐欺師』『医者』
よるこ:雰囲気~~~~
GM:壁で仕切られた隣の牢に、入ることは不可能だが
GM:正面は鉄格子だ。耳をすませば様子をうかがうことくらいはできるだろう。
GM: 
GM:ロールパートです!
矢野:各々勝手にロールしていいかんじかな。
GM:です!
GM:きりのいいところで導入に移りますので
GM:仲良くしてね!
由莉子:ハーイ♡
GM:大事な事みなさんはここに入れられた記憶はないので
GM:起きたら此処という状況です
矢野:「ちっ」と舌打ちをして、牢を蹴る。二度、三度蹴る。
由莉子:「……………」ふらり、鉄格子の前に立っている。立ち尽くしている。
薮中うばら:牢の中で、畳の上で、弾かれるようにばち!と目を覚ました。咄嗟に五体満足なことを確かめて、周囲を見る。「な、な、……な」なんだここは。
薮中うばら:目についた格子に縋り、度のきつい眼鏡をがちゃがちゃ言わせながらなんとか外を見ようとする。
矢野:音を立てることをはばからずに、手当たり次第確かめてみる。出口の手がかりはないか。
GM:ゾーキングも受け付けていますので、メインで質問いただければ答えられることには答えます
由莉子:怒りと、困惑の声が聞こえる。見るという行為が無くても、それを聞き留める事はできる。
矢野:どういう経緯でここに来たのかまるで覚えちゃいないが、こんなところに押し込むのは、『まともな趣味』のやつがすることじゃない。
矢野:トイレは流せますか?
由莉子:自分以外の人間の存在も知った。故に──「……あなた達も閉じ込められているのですか?」聞く。
由莉子:トイレが流せるか気にする人面白い
GM:トイレは流れません。水も溜まっていない。
矢野:なるほど。ありがとうございます。
薮中うばら:人の気配がする。何かを蹴る音もする。こんなところは『まともな場所』ではない。
薮中うばら:暗がりの中に何か見えるだろうかと目を凝らしたところで……声が響いた。肩が跳ねる。……女。
矢野:「ああ、そうみたいだ」
由莉子:流れないの最悪だな…
GM:鉄格子の向こう側は良く見えませんが、向かい側、離れた場所に今時珍しいブラウン管のテレビが台に乗っているのがわかります。
薮中うばら:「ッあぅ、あ、あ、……とじっ 閉じ込めって、な、なななん、なんで」
薮中うばら:「こ、ここ、拘置所……?」
由莉子:「……ふむ。いくら手で探っても寝室とは異なりきっている様相と思えば……嘆かわしい事です」
矢野:「ん、そっちはそんなに暗いのか?」
由莉子:「拘置所はここまでのようなものではないでしょう。それに、収容されるまでは正式な手続きを幾つも要するのです。よって、これは不法的案件ですよ」
矢野:「あんま触らないほうがいいぞ、結構汚ねえ」
矢野:「変な病気になってもしらねーぞ」
由莉子:「私の目は"物"が見えませんので……警告有難うございます」
矢野:水道も水が出ない感じかな。
GM:水道は詳しく調べるのにはハンドアウトですが
GM:今ひねると出ないのはわかります。
由莉子:水道ハンドアウトヤダ~~~~~!!!
矢野:ふむふむ。ありがとうございます。
由莉子:絶対変なもん流れてくる”””””””””
由莉子:こわいよ なんで水道ハンドアウトなんですか???怖い
矢野:「なるほどね……。じゃあなんかあれだ。盲人だと耳がいいって言うだろ。なんか聞こえたりしねーか?」
GM:そろそろいいかな
GM:ここ切れたらマスターシーン入れます!
GM:導入ね
矢野:はーい!
由莉子:「ふむ……その理屈に意を唱える所はありますが、……試してみましょう」
由莉子:耳をもっと澄まします。遠くで音とか聞こえたりしてません?
GM:3人の動く音うがいには何も聞こえません。
GM:外の音はもちろん、虫の動く音、ネズミの走る音
GM:水の流れる音、空気の流れる音まで聞こえない無音です。
薮中うばら:胃液を辛うじて飲み込みながら二人の会話に聞き耳を立てる。抗争にでも巻き込まれたかと思ったが……どうやらわけが違うらしい。
由莉子:「………。何も聞こえませんね」
矢野:「そうか。ありがとな」
薮中うばら:お互いの部屋の位置というか……隣、とか前、とかくらいはわかります?
由莉子:「おかしいぐらいに何も聞こえません。異常的です。隔絶されているのでしょう」
由莉子:「いえ、応えることは当然の努めです故に」
矢野:「はー、逆に静かすぎてってことか。確かに」
GM:牢屋はPC番号順に横一列に並んでいます。
GM:向かい側には壁があって、その真ん中あたりにテレビがおいてある。
矢野:「変わったしゃべり方するな、あんた」
由莉子:「簡単に推測するのであれば、設備を整えた上での集団誘拐というわけでしょうか。無辜の人間相手に後先も考えずよく成し遂げたものです」
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
由莉子:オッ
薮中うばら:あっ
由莉子:来る
矢野:なにがくるかな~
由莉子:来るのか・・・・
GM:【【ワッペン屋】】
GM:皆さんが互いの顔も見えぬまま話していると、
GM:ちかちかと、室内の電灯が灯されます。
テレビ:ジ……
GM:【【砂嵐】SE】
GM:そして、目の前に置いてあったテレビが自動的につき
GM:【【ワッペン屋】】
テレビ:「おはよう。寝心地はどうだったかな。」
矢野:ちょっと色がちがう
薮中うばら:色違いだ
由莉子:2Pカラー……????
GM:変声機を使用した音声が聞こえます。
矢野:黙ってそれを見る。テレビにひとりごとを言うタイプではない。
薮中うばら:「ぎゃあッッっ」
GM:映っているのは操り人形。手がゆらゆらと動きます。
由莉子:「………あなたが主犯ですか?」
由莉子:話しかける。今の彼女はテレビをテレビだと捉えられていないタイプなのだ。
テレビ:「『矢野 晩人』『喜田村 由莉子』『薮中うばら』。」
テレビ:「何故ここに閉じ込められているのか、わかるかね。」
よるこ:テレビをテレビだと捉えられていないタイプ。
テレビ:「心当たりはない……か?そうは言わせない。」
テレビ:「……とはいうものの、お前達にとってその『心当たり』は些細なものかもしれない。」
GM:人形は『嘆かわしい!』というふうなポーズをとります
由莉子:くっ何故閉じ込められちまってるんだ 全然わからないぜ
矢野:「……へえ」とひとりごと。
薮中うばら:怯えて目を覆っている。この状況では落ちついてテレビを見ていられないタイプだ。
テレビ:「説教をするつもりはない。」
テレビ:「ただ、これからお前達には3つの問いかけに答えを出してもらう。」
よるこ:ぜんぜんこころあたりない
よるこ:いいことをしてきた……
テレビ:「3人で1つずつではない。3人で3つの問いだ。」
矢野 -> GM:このひとりごとは、テレビに向けて言ったものではない。沈黙を決めた二人に対して向けて言ったもの。
由莉子:落ちついてテレビを見ていられないタイプ
由莉子:問いかけ!えっ!楽しみですね
テレビ:「答えは1つの問いにつき、3人で1つの答えを出してもらう。」
由莉子:強力型では?
よるこ:うわっ
由莉子:協力
由莉子:(?)
よるこ:脅迫型ですよ
テレビ:「これはお前達を試すための問いだ。」
よるこ:しおんさんの得意なやつじゃん
テレビ:「答え次第では……言わなくともわかるだろう。」
矢野 -> GM:俺と並ぶようなやつらなら、きっと、それ相応のヤツらだ。つまりは……クズだ。
テレビ:「お前達の選択肢は『問いに答える』ただ1つだ。」
テレビ:「それをわからせるためにも、最初の問いまでに少しだけ時間をやろう。」
テレビ:「鍵は部屋の中に隠してある、自分で見つけて出るといい。」
よるこ:うわ
よるこ:こわ
よるこ:こわ~~~~~~~~~
由莉子:ひゅ ひゅ~~~~ ひゅえ……
よるこ:脱出ゲームだ!こういうのやったことある!!
テレビ:「その部屋からは出られない、という事が分かるだろうからな。」
矢野:めちゃめちゃたのしい
テレビ:ブツッ……
由莉子:ホワ 鐘 ホワ・・・
由莉子:出られない・・・・
GM:言いたいことだけ言ってテレビは消えました。
矢野:「俺、こんなクイズ番組初めてだわ」
薮中うばら:「あれっ……あ、ああ、あ、おわ、おわり……?」
GM:座敷牢
3人がそれぞれ閉じ込められている座敷牢。
全員が床は畳になっており比較的新しいが、壁や天井、便器、水道などは新しいとはいいがたく、錆びていて使えそうにない。

GM: 
由莉子:「………」先程までの饒舌が嘘のように口を閉ざし、黙っていた。圧せられたように。
GM:水道
錆びついた水道。
各牢にそれぞれ用意されている。

GM:座敷牢
3人がそれぞれ閉じ込められている座敷牢。
全員が床は畳になっており比較的新しいが、壁や天井、便器、水道などは新しいとはいいがたく、錆びていて使えそうにない。

水道
錆びついた水道。各牢にそれぞれ用意されている。

GM:ハンドアウト『座敷牢』『水道』を公開しました。
薮中うばら:「よ、よか、スナッフじゃなかった、いやよ、よくないよくない……よくないけど……」ブツブツ。
由莉子:「……まさかはじめてのメディア出演がこれになるとはね。」ようやく開いた口は、皮肉気味な口調を帯びたものに変わっていた。
GM:それでは
矢野 -> GM:正義の味方を名乗る気は毛頭ない。俺もクズだ。だが、どうせ殺すなら、どっちかというとクズの方がマシだ。別に俺は、人が苦しむのを楽しむ趣味はない。善良な人を貶めるのが好きってわけでもない。だから……クズの方が、マシだ。
GM:先ほど映像でも言われましたように、あなた方の部屋には牢屋の鍵が隠されています。
よるこ:はあ~~~~~~ゆりこさま~~~~~
由莉子:ありはするんだ!?出られないけど……ありはするんだ……
よるこ:ゆりこさまなんて呼ばれてるんだろう……
GM:鍵を見つけられそうな特技で判定していただき、GMの独断と偏見で『見つけるのが速そうな特技の順』でサイクル手番のアドバンテージを決めさせていただきます。
由莉子:実際ゆりこさまでしょうね~~~
由莉子:ウワッ滅茶苦茶面白い仕様!
由莉子:いいですね 最高ですね……こういう盛り込み
よるこ:独断と偏見
GM:最初に見つけた人には『1手番をとるか、とらないか』を最初に選ぶ権利が与えられます。
矢野 -> GM:俺の……俺の記憶に対する違和感を除けば……ちょっと、楽しんでもいいかもしれない。その機会があれば。
よるこ:少女爛だ
よるこ:少女爛でやったこれ 
矢野 -> GM:あるいは案外……このふたりのどちらかが、俺を刺したのかも。
GM:では、それぞれ鍵を探す特技を決めてください。
由莉子:少女爛wwwwたしかにそうですね
よるこ:進研ゼミだ……
矢野:ルナティックばっかり高くないです? ハートフルを上げましょう!
由莉子:持っていない特技でもいいのなら、物陰でいきます
薮中うばら:薮中うばら【分解】で探索します。
矢野:【におい】で。
GM:物陰、哀しみから7でOKです。
よるこ:あらあらカタストロフのオーデが溜まっていますよ
GM:もちろん失敗したら手番キメは最後です!
由莉子:ハーイ……!心得ましたよ なあにたった7ですよ目標値ィ~ッ
GM:では、それぞれ特技が決まったようですので判定をどうぞ!
薮中うばら:2D6>=5 (判定:分解)
Insane : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功

矢野:2D6>=5 (判定:におい)
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

由莉子:2D6>=7 (判定:哀しみ)
Insane : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功

薮中うばら:オッ
GM:おお、流石ですね。
薮中うばら:さっすがベルトPCだぜ 自らハードルを上げれば上げるほど強いぜ
GM:では、最初に見つけるのは由莉子さんです。
由莉子:ヤッター!では手番は後がいいです
GM:由莉子さんの牢の鍵は水道のシンクの裏側に隠されていました。
由莉子:ク~ックックック ブースターが最初っからかかってきましたよォ~ッ
GM:次に見つけるのは薮中さんです。
GM:手あたり次第、探してみれば畳の間に挟まっているのを見つけました。
よるこ:キャーーーベルト氏~~~おなかみせて~~~
GM:最後に見つけるのは矢野さんです。
矢野:(ねこちゃんかわんちゃんなのかな……?)
GM:この錆びだらけの部屋で鉄のにおいをかぎ分けるのは苦労しそうですが、鉄を隠すなら鉄の中。
矢野:辿るにおいが人間じゃなかったので、少しだけ苦労しました。
GM:鉄格子の横に渡された棒に乗っているのを発見できました。
由莉子:お腹とかない無敵の攻めスタイルでいくのでよろしくおねがいします 人間です
由莉子:ちゃんと特技に沿った文になってるのがGM匠ですね……
GM:では、由莉子さん。1手番は行動しますか?
矢野:ありがたいね……
GM:最初に行動するか、否かでお答えください。
由莉子:否で!
由莉子:あっ いや
由莉子:待って下さい(悩む)
GM:悩んでいいですよ。
GM:現在公開されているハンドアウトは2つ。このまま第1サイクルに入ります。
由莉子:します やっぱします
由莉子:一番目行きます
GM:わかりました。
GM:では、第1サイクルを開始いたします。
GM:【【トレメイン夫人の厳格な規律】PC2】
由莉子:クッ攻めとか言ったすぐ後に揺らぐのでダメ
矢野:おなかをみせてしまうのか……?
GM:由莉子さんの手番です。
由莉子:ンンンンン
由莉子:感情判定してもいいよって人~
GM:座敷牢は大きな一部屋に牢屋が3つ。
GM:登場シーンも登場人物にも変更はありませんので。
GM:シーン表と同行者の指定はありません。
薮中うばら:どういうことなんだってばよ
由莉子:ほうほう シンプル!
薮中うばら:あっ
由莉子:よくある 感情結びませんか~ってやつですよ
薮中うばら:あっGMがおなかみーせた
GM:あっ、GM狂気カード置き忘れてる
薮中うばら:やーいやーい
矢野:俺はかまわないよ
薮中うばら:よくあるのか?薮中はいぶかしんだ
由莉子:ロールしてるのでゆっくりどーぞどーぞ
薮中うばら:む むすんでも いいですけど……???
由莉子:ふむ…… えっ 断った方にしようと思ってたのに……
矢野:こいつ……
GM:断った方www
由莉子:これでは悩みますね
由莉子:じゃあ動揺してるうばらさんの方に行きます
薮中うばら:くそっ 悪人め 
由莉子:うばらさんに感情判定しましょう!決定!矢野さんも見てていいですよ
矢野:じゃあいちゃいちゃしてるのを眺めています。
薮中うばら:極悪人め~~~
薮中うばら:そういえば限って
薮中うばら:鍵。
薮中うばら:鍵って使ってみてもいいのかな
由莉子:「………問いかけ。三人で一人。神にでもなったつもりなのでしょうか」
由莉子:一人→一つ
GM:いいでうしょ
GM:いいですよ
GM:鍵を使えば牢の扉は開きますが
GM:部屋の壁もとびらも壊せそうにない。
由莉子:「しかし、その悪趣味な行いに付き合わなくてはならないのですね。ああ、人の形に押し込められた身でなければ……」
GM:3人で合流はできますが、『牢のある部屋』からは出られません。
由莉子:とかなんとか言いながらじゃあ扉開けて部屋内に出ます
GM:ひとのかたち
矢野:矢野は探してる感じでしょうね。その間。
GM:GMはちょっとカードデッキそのものを作ってくるので待っててね
GM:判定の時は言っていただければ確認します!
由莉子:「……一先ず、話の時間を設けましょうか。私達は、協力しなければならないのでしょうから」
由莉子:うばらさんの牢の前辺りに移動します。純白の服の端が地に擦れる。
薮中うばら:「あのあ、うあの、かか、カギ、ありまし、たけど……ど……どおしま」と、隣の牢から出てきた幽鬼のごとき女に気付いた。「ひェッ………!」
矢野:ほらー女の子だぞうばら~女の子だぞ~
由莉子:「……あなたはひどく怯えてしまう性質のようですね。それは生来のものではない。虐げられる内に身についてしまったものなのでしょう」
由莉子:「私はあなたを傷つけませんよ。心に硬く誓います。ですから、どうぞ。外へ出てみましょう」
由莉子:「ゆっくりで構いません」
矢野:ゆりこちゃんついったーのハッシュタグの、『ふぁぼしたひとに~~』みたいなやつ得意そう
薮中うばら:「うあ、あ”あ”、あさ、あさこさ、?……あ……ちが……すみませ……オェッ」口を押さえる。今にもストレスで吐きそうなのだ。
由莉子:突然の結びつけ面白いですね(タグ大量についてる教会宣伝ツイートを幻視)
よるこ:#こころの教会 #こころに境界なんてない #あなたにとどけ
矢野:はやくもうばらさん限界そう
由莉子:「ええ、私はその人ではありません……。吐きそうな時は天を見上げましょう。そうして落ち着くまで待つのです」
薮中うばら:「はぁッ……はあっ…… …… あ…… ぅ…… オェ。……すみませ……あの、あの、ちょっ……と……待ってくださ、」言われた通り天を見上げて、ごくごくと喉を鳴らす。
由莉子:「ええ、待ちますよ。私はあなたのような人を導くために、安らかにさせるためにいるのですから──」
薮中うばら:息を荒げながら震える手でなんとか鍵を差し込み、開ける。開けた。「……あいた」
よるこ:心臓が蚤よりよわい……
由莉子:「よく出来ましたね」
どどんとふ:「GM」が「インセイン:狂気カード:座敷牢」の山札を参照しています。
GM:できた
薮中うばら:だが扉を開くことはしなかった。
よるこ:わあい狂気カード よるこ狂気カードだいすき
GM:じさばのいいとこ
由莉子:「………。どうしました?もしかして、開かないのですか?」
由莉子:ワ~ お疲れ様です
どどんとふ:「GM」が「インセイン:狂気カード:座敷牢」の山札を参照しています。
矢野:おつかれさまです!!
薮中うばら:「あ”、いやッ、そ、そういうわけじゃな、なな、ないんですけどーーー…… その、……ちょっと……す、すみません……い、い、いや、う、疑ってるとかそういうのじゃないんですけど!!!」
薮中うばら:疑っているのである。
GM:中身も大丈夫だしいつでも座敷牢ができる
由莉子:「………」
GM:ちょうどいいかな。判定しますか?
由莉子:目が開かれる。肌と同じように、真っ白の瞳があなたを覗き込む。
由莉子:しましょう。
由莉子:恋でいけます?
よるこ:目が
よるこ:目があいた
由莉子:いや 哀しみでもいいですね
よるこ:イヤーーーーーーーッ
GM:判定特技は『恋』、大丈夫ですよ。
由莉子:じゃあ行きましょう!エイ
由莉子:2D6>=5 (判定:恋)
Insane : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功

よるこ:この場合憐れみでは?
由莉子:成功!
矢野:わ~~こっちみて~~~
GM:誘惑は行いますか?
薮中うばら:たすけて
由莉子:行います。
GM:では、誘惑の抵抗判定を藪中さん
GM:恋で
GM:お願いいたします。
由莉子:覗き込む。「……そうですね」「今のあなたのこころは、揺らいでいる。わかります」「でも……」「大丈夫ですよ。安心して」覗き込み続ける。
薮中うばら:2D6>=8 (判定:分解)
Insane : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗

矢野:あっ
矢野:えっ助けないですけど……
薮中うばら:「……オ"ェッ」吐いた。
GM:では、感情の指定と居所かアイテムを獲得してください。
矢野:お守りないし……
よるこ:たすけて~~
由莉子:吐瀉物に触れてしまうかもしれないのも厭わず、あなたの顎に手を伸ばす。細い指先が頬を撫でる。
薮中うばら:裏切り者!ひとでなし!悪党!
由莉子:「……安心して」
由莉子:感情は狂信を指定します。
GM:はい。
薮中うばら:がy−−−−−−
薮中うばら:いやーーーーーーーーーーーーーー
由莉子:得るのは…… 居所で。
薮中うばら:たすけて
GM:では、由莉子さんからの感情をFTダイスでお願いします。
由莉子:FT
Insane : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)

由莉子:侮蔑にします。
矢野:かわいそう
薮中うばら:「は………… ……す”み”…… ま”ぜ……」白い瞳を見た。その瞳に映る、怯えた自分の顔を見た。
由莉子:我ながらかなり酷いことをやっている自覚はあります
薮中うばら:最低!鬼!悪魔!アーデルベルト!
GM:畏まりました。
由莉子:イヤ~~~照れちまいますベルねヘヘッベル
薮中うばら:ーーもう、救われたいと、思った。「あ”、り、がとう……ごじゃ、ござ、いま……す」
GM:感情と居所はメモにしましたので適宜ご確認ください。
矢野:早速信者が生まれてしまった
矢野:怖い
薮中うばら:こわいよ~~~
GM:これがベルトさん……
GM:やってくれるとおもったぜ
よるこ:1サイクル1手番目にして陥落されたが
由莉子:「……いいのですよ。いいのです」冷えた手は、けれど優しくあなたの肌に触れる。
矢野:少女展爛会……?
由莉子:「怯えなくていい。怖がらなくていい。それでいいのです。あなたのこころは……」
GM:少女展覧会『狂宴』
由莉子:この辺りで返信あれば待って無ければ〆で大丈夫ですわよ
薮中うばら:「う”、ェ”、ぼ、ぼく”、あ”、あ”、ほんっ……ほん、と、な”、な”に”や”って”も、ほんと、いつも、大事なところで、だめでェッ……」
由莉子:フフッ フフフ 矢野くんもなっていいんですよ……
GM:喜田村 由莉子 with B
矢野:ヤられるまえにヤらなきゃ……
薮中うばら:[イ"つ"も"、邪魔が入って"ぇ”……!」
由莉子:邪魔・・・・????
GM:iya~~~~~~
由莉子:やめて ヤらないで
GM:勇気を出してベルトさん誘ってよかった……
由莉子:へへ そう言っていただけると嬉しさの極みですね……
薮中うばら:素性どころか名前も知らない、何も知らない少女に対して、しばしめそめそと泣き続けた。
由莉子:「人は、そういうものです。向き不向きというのがあります。仕方ないのですよ。いいのです」
薮中うばら:ゆりこさま~~
由莉子:ただ、全てを肯定する。聖母のように、受け入れて、頷き続ける。
矢野:矢野はともかく私は陥落したい
GM:こんな感じかな?
由莉子:                今は。
由莉子:は~い!
矢野:今は。
薮中うばら:は~い ははは
矢野:こわい
GM: 
矢野:おなかをみせたのは……うばらさんの方だった……!
薮中うばら:マダガスカル
薮中うばら:?
GM:一人で生きられない。生きるのが難しい人間がまた一人。
GM:彼女の手のひらに孵っていく。
GM:ひな鳥は、最初に見た動くものを母親と思いついていくという。
GM:たとえそれが棘だらけの凶器だったとしても。
GM: 
矢野:うずらちゃんになった
由莉子:フフ しおんさんの文……好きですね…………
薮中うばら:ぴぴぴぴゅ ピョュッ
GM:では、藪中さん。
GM:次に行動するか否か、決めてください。
薮中うばら:しません。今は目の前に舞い降りた祝福に浸っていたい……
GM:うれしみ
由莉子:本当になってる・・・・
GM:わかりました。
GM:次は矢野さんの手番です。
GM:25時までであれば、もう1手番行けるかなと思いますがお時間いかがでしょうか。
薮中うずら:ピョッ ピピピ
GM:きりが良いので今日はここまででも大丈夫ですよ。
矢野:いけます
矢野:関わりたくねえ……という顔で二人のやりとりを聞いていました。それから……座敷牢を調査しましょうか。
GM:はい。
由莉子:いけます(いけます)
GM:了解しました。
GM:3人がそれぞれ閉じ込められている座敷牢。
全員が床は畳になっており比較的新しいが、
壁や天井、便器、水道などは新しいとはいいがたく、
錆びていて使えそうにない。

GM:ロールやゾーキングがあれば、そのまま。判定してからでも構いません。
薮中うずら:ピーヨピーヨ
由莉子:床はいいものなんですねえ はは~
矢野:では、一番真新しい畳を引っぺがしてみましょうか。
矢野:「こいつが一番……浮いてるんだよな」
由莉子:お~よしよしイカの甲とかあげましょうね
薮中うばら:ま、ま、まままま、前の人が死、っ、死んで、畳だけは、張替えたの、かも……
薮中うずら:ピヨピヨ
GM:はい。では判定をどうぞ……!(判定なのだった)
GM:特技指定はいかがいたしましょうか。
矢野:分解かな……剥がすのっておおよそ分解と言えるだろうし。
GM:この畳ってやつが判定。
GM:いいでしょう。
GM:どうぞ!
矢野:2D6>=5 (判定:分解)
Insane : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功

GM:おお
GM:では、秘密を公開します。
由莉子:おお~ッ何々 何が出るのかな 拡散?
矢野:拡散ぽいね
GM:ショック:なし
拡散情報
畳をめくるとコンクリートで補強された床が出てきた。
案の定血をふき取った痕が残っている。
このまま出られなければここに新しい血痕を残すことになるのは自分かもしれない。

このコンクリート、一部が壊され、外せるようになっているようだ。
ハンドアウト『座敷牢の床』を公開する。

薮中うばら:拡散かな
GM:ショック:なし
拡散情報
畳をめくるとコンクリートで補強された床が出てきた。
案の定血をふき取った痕が残っている。
このまま出られなければここに新しい血痕を残すことになるのは自分かもしれない。

このコンクリート、一部が壊され、外せるようになっているようだ。
ハンドアウト『座敷牢の床』を公開する。

由莉子:>案の定血をふき取った痕が残っている。
薮中うばら:案の定。
由莉子:案の定かな!?
GM:拡散だよ
矢野:「あ、おい、あんたら」
薮中うばら:案の定なんだな
GM:みんなそう思ってたでしょ?
矢野:「この床……見てみろよ。今剥がしたんだけどさ……」
由莉子:エッ前例いたの……(驚いてるんですけどこれお腹?)
由莉子:「……ええ、はい……どうしましたか」歩いて寄っていき、説明を待つ。
薮中うばら:お腹じゃないとおもいます(正真正銘私たちが初参加者だとおもいますよ)
矢野 -> GM:どおりで、楽しい匂いがしてたんだよな。
矢野:「あ、見えないのか」
薮中うばら:おどおどしながらも雛鳥のようについていった。
GM:みんな悪人だからこんな畳だけ綺麗な部屋があったら
薮中うばら:「ち……血……です、ね」
矢野:「畳が新しかったから剥がしたんだよ。そしたら、下からコンクリートの床が出てきた。血で汚れてたみたいだな」
GM:何か隠してると思うでしょ。
矢野:「それに……床がちょっと壊されてる。外れるみたいだ」
薮中うばら:医者だからそれなりに見たらわかるかな 致死量かとか…… 新しいかとか……
GM:ふき取られたので、正確な量はわかりません。
由莉子:「ふむ……ありがとうございます」
GM:畳の間からしみ込んできた感じでしょうね。
矢野:「このクイズ番組、なかなか面白そうだ」
GM:ふき取られた後は新しく、奇妙なことに酸化していません。
由莉子:「血とは、恐ろしい話ですね。けれど、外せるというのは……新しい手がかりになりそうです」
GM:鮮やかに赤い血の跡が残っています。
由莉子:なるほどな~~~~~!!!それはちょっと思ったのでセーフですね セーフ NO ONAKA
薮中うばら:「ま、まるでさ……さ、さっき、拭いたもの、み、みたい……ですね……」
矢野:男の様子を見る。
矢野:「あんた……血は、そんなにビビらないみたいだな」
由莉子:矢野さん目ざといな~
由莉子:こういうところの こういう気付き 好き
薮中うばら:「……な……慣れてます、から…… あの、い、一応イシャ、なので……」消え入るような声で返した。
矢野:「なるほど、医者ね……そいつは頼りになりそうだ」
薮中うばら:「…………」
矢野:「……」
矢野:「……あんまりお世話になりたくないな、先生の」
薮中うばら:「そ、そ、そそ、そう、ですよ、い、医者の世話になんか、な、ならないほうが、いい、ですよ……はは」何故か嬉しそうだ。
由莉子:『そのようなことを言ってはなりませんよ』とでも動かそうとした口は、喜びのような声を耳にしたことにより閉ざされた。
薮中うばら:「そ、そういえ、ば……あ、あ、あなた、 ……鍵 は」
矢野:「あるよ」
薮中うばら:「出、でない、んですか」
矢野:すでに開けてあって、軽く押すと開く。
薮中うばら:「うわっ」
矢野:「いやあ……なんか、いいムードだったから」笑って言う
矢野:「邪魔しちゃ悪いっしょ」
薮中うばら:矢野くんさあ
薮中うばら:いい子じゃないですか?
矢野:そうかなあ。殺人鬼ですよ
矢野:というわけで、矢野はしばらく床のあたりを調べてます。
薮中うばら:「!?ち、ちちちが、そ、そういうのでは、……ない、です、あの……」ぶんぶんと首を振った。
矢野:そんなとこで。
薮中うばら:殺人鬼なんだよなあ。
GM:【【殺した】PC1】
由莉子:!?
GM:そういえばせっかくBOGM用意してたのに忘れてましたねカエルの
薮中うばら:おなかだ
薮中うばら:かえる
矢野:びっくりした
GM:狂気カードのことでふっとんでいた
GM:すみませんよ……
GM:PC1のテーマ
矢野:ありがたい……!
由莉子:なんかヤバイなにかに振れてしまったのかと思った
矢野:お誂えのようにぴったりなムードだ……!
薮中うばら:ヤバイ=ナニカ
由莉子:「お気遣いありがとうございます。あなたともそのように、和やかに話せたらいいですね」
GM:ヤバイ何か、PCでは?
矢野:「そいつはどーも」
薮中うばら:矢場井菜丹花ちゃん
矢野:まあ、少なくとも矢野は指名手配犯ですからね
GM:そうですよ。指名手配犯に興味のあるPCだったら知っててもいい情報です。
矢野:知られてないなら全然構いませんけどね!
GM:そうなんですよ。指名手配犯っていちいち覚えている人少ないので
GM:興味があれば知っていてもいいというレベル。
GM:〆のようでしたら藪中さんに移れそうかな。
GM:続けるなら続けても大丈夫!
矢野:「なんだっけ、ゆりこさん? はともかくとして、うずら……?さんも、ちょっと見てみてよ、これ」
薮中うばら:知ってるかなあ……
由莉子:覚えないですよね 連続殺人っていうと気にするレベルだとは思うんですけど
由莉子:ウーン……
薮中うばら:2D6>=6 (判定:カメラ)
Insane : (2D6>=6) → 10[5,5] → 10 → 成功

薮中うばら:知ってた
矢野:おっ 知ってた
GM:ニュースで見たかな。
薮中うばら:メディアで判定しました
GM:写真ではわからないかもしれませんが、さっきテレビから名前を言われていたので
GM:それでわかったかもしれません。
由莉子:2D6>=7 (判定:物音) #メディア
Insane : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗

由莉子:知らないですね……
薮中うばら:「うばらです……」覗き込む。
薮中うばら:ウフフ
矢野:いつシーン切っても大丈夫です。
薮中うばら:じゃあこのままシーン受け取りましょうか
矢野:あ、では是非。
由莉子:ワオ……スムーズ
GM:では、藪中さんの手番です。
GM:【【信用してはいけない】PC3】
薮中うばら:信用してはいけない医者
由莉子:BGMの名前が 
由莉子:名前が……さっきから……
矢野:力仕事なら手伝ったりしますよ。
薮中うばら:「……あの……ちょっと、は、はいっても、い、いいですか……?」と、言いながらもう
薮中うばら:半分ほど踏みこんでいる。
GM:今回のBGMは「H/MIX GALLERY(ttp://www.hmix.net/)」さんよりお借りしております。
矢野:「ああ、うん。別に俺の部屋じゃねーし」
薮中うばら:「くら、くてよ、よくみ、見えなくて……」
矢野:じゃあ、入れ替わるように。
由莉子:「どうか気をつけて。怪我等すると大変ですから……」
薮中うばら:壊れて、外せそうなコンクリート。真新しく見える血の跡。あまりいい予感はしないが、……「はひっ、は、はは、あり、ありがとうございます……!」舞いあがった。
由莉子:舞い上がるの?!可愛いな……
薮中うばら:【座敷牢の床】を【分解】で判定します。
矢野:ちょろいな?
薮中うばら:狂信だもん……
GM:大丈夫です、判定をお願いします。
薮中うばら:うれしいよ…… しかもかわいいわかいおんなのこだし……
薮中うばら:2D6>=5 (判定:分解)
Insane : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功

矢野:俺たち【分解】ズ!
由莉子:そっかあ……そうですかあ……よかったねえ……よしよし……
薮中うばら:イエーーーイ
GM:では、秘話で秘密をお渡しします。
由莉子:次々バラバラにされちえく
由莉子:おっ
薮中うずら:ピピピッピヨピヨ
由莉子:これは感情共有が活きる時ですね
GM -> 薮中うばら:ショック:なし
コンクリートを剥がすと瓶詰にされた目玉が6セット出てきた。誰かのコレクションだろうか。腐っているようには見えないが……日付が書いてある。
1970年。ラベルも今は既に生産されていないものだが、古びてはいない。過去から来たとでもいうのだろうか。
この秘密を見たPCは『時間』で恐怖判定。

矢野:あっいいな~
矢野:「どう? いけそう?」
薮中うばら:「……」
薮中うばら:ガタン!!!!
薮中うばら:戻した。
由莉子:お
由莉子:おっ?ショックか?お?おっ?
矢野:「!? どうした」
薮中うばら:「……………」口がぱくぱくと開いたり閉じたりする。
由莉子:「………?どうしました?大丈夫ですか?」
薮中うばら:2D6>=8
Insane : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗

由莉子:ウワッ
由莉子:恐怖判定 ウワ
由莉子:ウーワ!
矢野:あっなんかやばいやつ
矢野:一人かわいそうな目にあうぴよぴよ
薮中うばら:「な…… な、んで、なんでなんでなんでなんでなんで」口の中を言葉が転がっている。
由莉子:暗黒かな……????
矢野:時間かも。
薮中うばら:「いや、いや、いや、作りものじゃない、ちがう、ちがうちがう……じゃあ……」
どどんとふ:薮中うばらが「」の山札からカードを引きました。
由莉子:「………」中に入る。彼の手を握ろうとする。「落ち着いて下さい。ゆっくり。息を吸って、吐いて」
薮中うばら -> GM: Handout 狂気:言葉を失う トリガー:誰かが自分に対するマイナスの【感情】を獲得する。  あなたは、強い敵意を感じた。誰かと話すのが怖い。  自分が新たに【狂気】を公開するまで、自分が「情報共有」によって【情報】を獲得できなくなり、ドラマシーンで誰かに自発的に【情報】を渡すことができなくなる。 この狂気を自分から明らかにすることはできない。
由莉子:「……何があったのかは、言えそうですか」
由莉子:こんな感じで感情共有の流れに出来ませんかね
GM:感情共有いいですよ。
由莉子:ワーイッ
薮中うばら:ていうか
GM:では、渡しますね。
薮中うばら:公開しても良いですよ
矢野:おっ公開。気になりますね。
薮中うばら:矢野さんも欲しかったらみんなで見よう……?
矢野:ではいただきたいです。
GM:みんなでみますか?
GM:わかりました。
由莉子:暴いちゃいましょう
GM:では秘密を公開します。
由莉子:イエーッ!ぼくら協力型みんなで見るぜ
GM:ショック:なし
コンクリートを剥がすと瓶詰にされた目玉が6セット出てきた。誰かのコレクションだろうか。
腐っているようには見えないが……日付が書いてある。
1970年。ラベルも今は既に生産されていないものだが、古びてはいない。過去から来たとでもいうのだろうか。
この秘密を見たPCは『時間』で恐怖判定。

薮中うばら:「め……め、め、め、め、めめめめめめ、……」
由莉子:ウワ!
GM:瓶の中に目玉が2つ。
GM:それが6つ。
由莉子:怖 ウワ こわ ウワ
GM:ホルマリン漬けでもなんでもない。
GM:ただ瓶の中に。くりぬいたままの目玉が入っている。
矢野:目……それそのものは、怖くもなんともない、が……。
薮中うばら:6セット 持ち主 6人だといいね
GM:アンバー、ブラック、ブラウン……。
由莉子:「──……………」
GM:変色することもなく、きれいなままで瓶底に落ちていた。
GM:恐怖判定をどうぞ・
矢野:まるで、手遊びにつまみ上げたままのように、それはこちらを見ている……綺麗な色のままで。
矢野:2D6>=9 (判定:分解)
Insane : (2D6>=9) → 10[4,6] → 10 → 成功

由莉子:2D6>=12 (判定:恋)なにこの判定値のとおさ?助けて
Insane : (2D6>=12) → 8[2,6] → 8 → 失敗

薮中うばら:「お、お、お、お、おかしいんですよ、おかしい、だって、さささ、さっき、取り出した、みたいな……!」
由莉子:「………」
由莉子:「…」
薮中うばら:だってゆりこさま おめめ めめ めめめ……
どどんとふ:由莉子が「」の山札からカードを引きました。
薮中うばら:矢野君はもう流石なんだよなあ
由莉子 -> GM:怪物です>引いた狂気
矢野:「確かに妙だね」
矢野:においはどうです?
GM -> 由莉子:ありがとうございます
GM:瓶を開けると、血の臭いがします。
薮中うばら:瓶開けるの?こわ
GM:藪中さんの言う通り、今まさに取り出したような新鮮なにおい。
由莉子:「……いやです。これは、いやだ。いやな……雰囲気があります」
矢野:「ゆりこさんは……見えなくてよかったね」
矢野:一応ですが、矢野たちの自覚してる時間は現代?
GM:次のマスターシーンGMがしゃべるだけのあっという間なので、今日はソコマデやって終わりにしたいと思いますー
矢野:はーい!
GM:現代です。
矢野:了解です。どうもです。
由莉子:「ええ……それでも、うっ」鼻を抑える。
由莉子:了解です!
矢野:「『まともな趣味』じゃないなあ、こりゃ。あ、ごめんごめん」蓋をしめよう。
薮中うばら:「ごっ、50年も前の目玉が、こんな、こんなこんなわけ、……き、きき、きっとラベルが、つ、作りものなんですよ、そうじゃないと、っ……」瓶を握りしめた。
矢野:私はいつでも切って大丈夫です
薮中うずら:ピヨ!
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【【砂嵐】SE】
テレビ:ジジ……
由莉子:ヒエ
薮中うばら:あっ テレビだ
由莉子:ヒュ
薮中うばら:キャー てれびくーん
GM:【【ワッペン屋】】
テレビ:「状況は理解できたかな。理解できてなくてもかまわないが。」
テレビ:「それでは、最初の問いかけを行う。」
テレビ: 
テレビ:『ある高校生が盗みを働いた』
テレビ:『それを見ていた通行人は、口止め料として高校生に金品を要求した』
由莉子:ヒ~ヒン 問いかけ来ちゃったが?
由莉子:3サイクルだからくるよね3つだもんね 知ってた!
由莉子:し~ってた
矢野:ワクワククイズタ~イム!
テレビ:『だが、高校生の父親は権力者で、その通行人を黙らせようとしている』
テレビ: 
薮中うずら:ウワ
テレビ:『高校生が死ねば事件はなかったこととなり』
テレビ:『通行人が死ねば親子は平和に暮らせる』
由莉子:やだこのクイズ番組#######””””
テレビ:『権力者の父親が死ねば通行人は利益を得る』
テレビ: 
薮中うばら:答えは……沈黙!!!!!!!!!!!!!!
テレビ:『誰を殺して誰を生かすべきか答えてほしい。』
テレビ:『答えは3人でひとつきりだ。』
テレビ: 
テレビ:「考える時間を与えよう。」
矢野:答えなんかあるわけねーだろ! と切れる
テレビ:ブツッ……
薮中うばら:は~~~ なるほどな
薮中うばら: なるほど
由莉子:これ、必ず選ばなきゃならないとも言われてないし人数も指定されてないんですよね そこが、盲点……?悪人視点の?
GM:それだけ言い残すと、テレビの画面は暗くなりました。
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
由莉子:なる なるほどですね このシナリオ好きですね 好き……
GM:それでは今日はここまでです。
GM:光栄の極み。
矢野:めちゃめちゃ面白いです
GM:遅くまでありがとうございました。
矢野:わ~~~~おつかれさまでした。
GM:次回は明後日になります。
薮中うばら:おつかれさまでした~~~~~ めーーっちゃおもしろい
GM:問いかけの答えは
由莉子:お疲れ様でした~~~~!!!!
GM:第2サイクル終了後に決定していただきますので
GM:1サイクルじっくり考えながら遊んでね
GM:ハンドアウト『1番目の引き出し』を公開しました。
由莉子:そこまででいいんだ!?じっくりゆっくり考えられますね……
矢野:みんなで相談できるね!!!
GM:では、お疲れ様でした!かいさんです!
矢野:おつかれさまでした! ありがとうございました!!!
GM:ロールしながら話し合いできるし、ついでに調査とか感情判定もできる。
矢野:めちゃめちゃすきです、そういうの
薮中うばら:ひゅーひゅー
矢野:しゃべりながらなんかするの……いいですよね
薮中うばら:すきですね たのしいね…… しかもこんな問いかけだしね…… 
GM:みんな悪人してくれよな!!!
GM:おやすみなさいー
由莉子:PCに考えさせるんですよね そして話し合うんですよね……すきですね……
由莉子:おやすみなさいませませ~
薮中うばら:おやすみなさい!
矢野:おやすみなさい!!
由莉子:今日ですよね 今日?
GM:こんばんわ!
GM:きょうです~
由莉子:ホッ
矢野:こんばんは~
GM:こんばんはー
由莉子:こんばんはこんばんは
よるこ:konnbannha!
GM:こんばんはこんばんは
GM:それでは、これまでのあらすじから入りますね!
矢野:わ~~~
由莉子:丁寧なマスタリングだ!はーい
GM:【【砂嵐】SE】
GM:【【ワッペン屋】】
テレビ:知らぬ間に牢に入れられていた3人の悪人。
テレビ:牢からは出られたものの、医者は18歳の女の子に陥落し
テレビ:床下には生の目玉が隠されていたり
テレビ:さあたいへん!
矢野:いったいおれたち、どうなっちゃうの~!?
テレビ:そして、テレビから流れてきた変声機を使った声から告げられたのは
テレビ:『第一の問いかけ』
薮中うずら:なにもわるいことしてないのに……
テレビ:はたして3人は仲良く1つの答えを導き出せるのか!
テレビ:こうご期待!
矢野:なにも悪いことしてないから、優しくてかわいいおんなのこに出会えたんじゃないかな
テレビ:ブツッ……
テレビ: 
矢野:よかったね~
薮中うずら:ゆりこさま……
薮中うずら:お救いくださいゆりこさま
由莉子:ええ救いましょう さあ安心して 身を委ねて
由莉子:息を吐いてリラックスして まずは背伸びの運動~
GM:それでは、第2サイクルです。
薮中うずら:(ボキボキボキボキッ)(ミシッピシピシピシピシッッ)
由莉子:医者なのに凝りまくってる・・・・・・・
GM:ここでは『状況を落ち着いて把握』したPCがアドバンテージをとれます。
GM:状況を落ち着いて把握するための特技を宣言して下さい。
由莉子:ほうほう……
薮中うずら:い、い、医者がけけ、健康に決まっているというのは
薮中うずら:へ、へ、偏見ですよぉ……
GM:鍵探しと同じ要領ですね。
薮中うずら:状況把握
由莉子:状況……
矢野:なるほどな~
GM:状況というのは、問いかけを行われている今の状況です。
GM:何でもいいよ!(それっぽい事を言っていただければ)
由莉子:現在の状況って言ったら、"問いかけ"についてまず考えないといけない場面なので…… OK
由莉子:耳から連想して物音で!
GM:一番それっぽい人にアドバンテージ
由莉子:2D6>=5 (判定:物音)
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM:由莉子様流石
矢野 -> GM:殺すだの生かすだの……。殺したくなるだろ。
由莉子:イエーイ……エイエイ…… さあお二人はどうなされるのかなァ~ッ!?
薮中うばら:とにかく混沌とした状況は整理するものだ!【整理】で! 薬品から目標値6
矢野 -> GM:こんな都合のいい場所……いやだめだ。まだ……。
GM:いいよ
矢野:じゃあそうですね、【我慢】で。
GM:どうぞ
薮中うばら -> GM:まあとりあえずこっそり薬吸って落ち着きます
矢野:2D6>=8 (判定:刺す)
Insane : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗

由莉子:三者三様の解答が来たな……
矢野:だめでした。
薮中うばら:2D6>=6 (判定:薬品)
Insane : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功

GM:あ、我慢できなかったので最後ですね!
薮中うばら:おもしろいなこれ…… めちゃくちゃおもしろい
GM:では、今回は藪中さんからです。
GM:1手番をとりますか?
薮中うばら:大喜利できる
矢野 -> GM:状況よりも、つい人の動きを目で追ってしまう。いけない。観察すべき事は他にあるというのに。
薮中うばら:とり……ません!
矢野 -> GM:でも……こうして息をしている、近づけば体温を感じるというのは……どうしても気になってしまうものだ。
由莉子:ほう……こちらもとりません
GM:では、由莉子さん。
GM:お
GM:では、最初の手番は我慢ができなかった矢野さんです。
矢野 -> GM:……さっさと出る手段を見つけて……それからだ。
矢野:了解しました。
GM:行動は決まっていますか?
矢野:じゃあ我慢できなかったので、なんとなく目についた引き出しを開けましょうか。
GM:了解しました。
薮中うばら:我慢できない人は引き出しをあける そう思った
由莉子:一番目って付いてるのがアレですね
GM:判定特技を指定してください。
由莉子:絶対二番目もある
薮中うばら:そう しかもそのときもアドバンテージ決めがあるだろう
矢野:では分解で。開けるのも……おおよそ分解と同じ!
由莉子:フムム~ッ・・・
薮中うばら:自ずと一番手を狙いたくなるはずだ
GM:いいでしょう。
GM:どうぞ。
矢野:2D6>=5 (判定:分解)
Insane : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

GM:では、秘密を公開します。
矢野:殺人鬼なので引き出しを開けるのが得意。
GM:ショック:なし
拡散情報。
1番目の引き出しの中にはちょうどいい長さの鉄パイプが入っていた。
秘密を開けたPCは『武器』を1個獲得する。

ハンドアウト『2番目の引き出し』を公開する。

薮中うばら:殺人鬼だもんな……
薮中うばら:うわっ
GM:矢野さんは武器を一つ獲得してください。
薮中うばら:うわっ 絶対渡っちゃだめな人に渡ったじゃん
由莉子:何にでも殺人鬼なのでを付けるタイプのアレかと思ったら結構納得感がある
由莉子:ヌ
矢野:「お、ちょうどいい感じだな、これ」
由莉子:何故武器
矢野:いただきました。
由莉子:これ……まさかなんですけど、対応している……?
GM:引き出しの秘密は
GM:引き出しごとに決まっていますよ
矢野:右手で持って、左手のうえで弾ませるようにもてあそんでいます。
薮中うばら:「あ…… あ、あ、あああああ、……あ!!!」矢野が鉄パイプを持った姿を見て急に叫ぶ。
由莉子:ムムム……
GM:問いかけについて話し合ったりロールしてね!
GM:一番目の引き出しがあくと、かちゃりと音がした。
GM:二番目の引き出しも開きそうだ。
矢野:「うわ、急にどうした」
由莉子:「…………」密やかに顔を顰めて、耳を塞ぐ。
矢野:「ほらほら、ゆりこちゃんもびっくりしてるよ」
薮中うばら:「あ、あ、あ、あああ、……!やっ、やややややや、矢野……えっと…… 矢野暮人!!!」
薮中うばら:誤字
矢野:ああ、という顔をする。
薮中うばら:晩!
矢野:「知ってたか、俺んこと」
由莉子:次第、凪いだ海のような表情を取り戻し、「……?その人の名前ですか?」
薮中うばら:「みみ、みたこと、あ、あります、あの、組にもま、回ってる……」
薮中うばら:「ビラ……!」
GM:【無音】
薮中うばら:ひ
薮中うばら:なに!??!?!?!?!?!?!?!?!
矢野:こわい
薮中うばら:なんでいまとめたの!??!?!?!?!?!
GM:今止めるとこかなと思って
薮中うばら:?????????
由莉子:「話が見えませんね。ビラ……?あなたも人を導く立場なので?」
矢野:言われるまで自称しないよ!
薮中うばら:「こ、ころし、今時あれだけ殺して、にに、逃げ回って、やばいって、ノリさんもか、感心してて」
薮中うばら:「……な、な、ななな、なんでここに……」
矢野:「それは俺も知らないんだよな」ぽりぽりと頭を掻く。
GM:【【殺した】PC1】
矢野:「まあ、俺のことはいいさ。それより……クイズについて考えないとね」
矢野:俺のことはいいさといいますが言及を続けてくれても全然構わないです一応
由莉子:「……殺し?は?……」
GM:ゆりこさまかわいいかよ
薮中うばら:「…………れ、れ、れ、れんぞくさ、つじんはん、です、あの……きを、つけて」息荒く少女に耳打ち(というにはあまりにも距離があるので、ひとりごとに聞こえる)をする。
薮中うばら:かわいい
薮中うばら:かわいいな~ ゆりこさま
由莉子:「……………」
薮中うばら:ゆりこさまも相当あの~~~~…… ひどいことしたくな……
矢野:「誰を殺して誰を生かすべきか答えてほしい、ね。どういう問いかけなんだろうな、これって」
由莉子:幾らかの沈黙思考の果て、青年と同じ解に辿り着いたのだろう。それが何故かを表情から読み取ることは出来ない。汗の一滴は既に落ち、頬は乾いてゆく。
矢野:部屋をうろうろしながら喋る。鉄パイプを引きずっていて、カラカラと乾いた音を立てながら。
薮中うばら:「…………う、う、ううう……何て答えてもこ、こ、ころすつもり、なんじゃな、ないですかぁ……?」
矢野:「どうかな。確かに俺は人殺しだけど」
矢野:「誰を殺すかくらいはえらぶよ」
由莉子:「……そうですね。ええ……。あなたが何人であれど、まずはこの状況を解決するのが先決です」
矢野:「お、いいね。今回の問いに俺の率直な意見を言わせてもらうなら……別に誰も死ぬ必要、なくない? って感じかな」
由莉子:「おや、奇遇ですね。私も丁度そう考えていました」
GM:この我慢できなかった矢野君が鉄パイプもってうろうろしているの
GM:いいですね……
薮中うばら:「あ……ぼ、ぼ、ぼくもそ、そそそ、そうおもい、ます……」
矢野:「満場一致か。順調だね」
薮中うばら:「し、死ぬ必要、な、ないです、よね、だれも……」
由莉子:「この類の問いは、選択肢を絞ったように見せかけて絞っていない…… 解答を殺しの方へ誘導し、視野狭量と後で嘲笑うための騙しと考えられます」
矢野:「なるほどな~意地悪な質問だ」
矢野:「死ぬ必要もないし、殺されるほどのことも、まあ、ねーよな」
薮中うばら:「……そ、そ、そもそも、見られた時点で、こ、こ、高校生も、ば、馬鹿と言うか……」
矢野:「うばらくん、結構厳しいこというね」
薮中うばら:「ひぇっ すすすすすす すみません すみませんすみません!!!!!!!!!ここここっこっ殺さないでください!!!!」
矢野:鉄パイプをふりあげる。……自分の肩に掛けて、ぽんぽんと叩いてる。
由莉子:指名手配のビラが出回っている相手の前で、するべき話題ではない。多少強引にでも口を開き、「………話を戻しましょう」
薮中うばら:少女の後ろに隠れた。
由莉子:「ちょ……!」そのはずが盾にされて一気に動揺!「え、あの………っこほん!」
テレビ:ダメ医者ですね~~~~、やっぱりかかりたくないですね~~~~~
矢野:「……いやー、あー、そうだね」ドン引きしてる
矢野:かかりたくないよね!!! 注射器使い回すし!!
薮中うばら:ガタガタガタガタガタガタガタ・・・・・・・・・・
由莉子:「……こころの怯えを制御することは難しいことです。ええ……仕方ない」
薮中うばら:ゆりこさま~~~~
矢野:「そうだな」
由莉子:「とにかく。答えはそれで構いませんね。『誰も殺す必要はない。全員生かす』ということで」
GM:ちなみに、2番手は藪中さんどうしますか?
矢野:「意義なーし」
矢野 -> GM:そう。誰も殺す必要はない。殺すべき、ではない。
薮中うばら:「う、う、う、うう、はい…………」
薮中うばら:もらいます
矢野 -> GM:殺すべきでも、死ぬべきでもない……。ただ俺は……全員『殺したい』だけだ。
矢野:特にロールはないです!
由莉子:「よろしい。この答えなら、あの声の主も満足してくださるでしょう」
由莉子:このままドーゾって感じですねこちらも
矢野 -> GM:もしこの問いが……あなたなら誰を殺す? ならば。また違った答えだったろう。
GM:二番手は藪中さんです。このまま判定したいときに宣言をお願いいたします。
薮中うばら:「あ、あ、ああの……と、とこ、ところで……」
薮中うばら:「い……いま、な、何時くらい、なんでしょう、ね……」
薮中うばら:殺人鬼の前に少女を立たせたまま、その背中を見てふと呟いた。
GM:室内には時計らしきものはありません。
GM:所持品として持っているひとはいますか?
矢野:スマホだけ持ち歩く派ですが……。
由莉子:2D6>=12 (判定:恋)時間で判定
Insane : (2D6>=12) → 4[1,3] → 4 → 失敗

由莉子:全然持ってません
薮中うばら:2D6>=8 (判定:分解)
Insane : (2D6>=8) → 7[3,4] → 7 → 失敗

薮中うばら:持ってなかった 
GM:スマホ、つきますよ。
矢野:じゃあつけます。
薮中うばら:スマホは……ポケットに入ってるな 多分…… アンドロイド……
GM:画面に表示される時刻は、14:56
GM:17:02
由莉子:ケータイならありますね。音声読み上げ機能付きです
GM:08:11
GM:一秒ごとに全く違う数値に代わります。
矢野:「……壊れてるな」
矢野:矢野のスマホはこれ。
矢野https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/kc-s702/
由莉子:「………」読み上げを繰り返す度に変わる音声に、眉を顰める。
薮中うばら:「ぎゃっ」放り投げた
GM:もちろん圏外ですが、カメラ機能やメモ帳は使えます。
薮中うばら:つよいやつだ
由莉子:「攫った時に手を加えられたと考えるのが妥当でしょうね」畳んでしまう。
矢野:丸洗いしやすいので。
薮中うばら:「うう、うう……うう~…… ……」
矢野:「手の込んだことするね……」
薮中うばら:きれいに洗い流そうね……
由莉子:「まあ、私の体内時計によれば9時頃です。仮にそうしておきましょう」
矢野:「じゃあそういうことで」
由莉子:ウワッ殺人鬼のスマホが強い
矢野:ストップウォッチの機能はつかえます?
薮中うばら:ぱあっと顔を明るくした。「そ、そ、そ、そそそれならよ、よかった………」なにが?
GM:ストップウォッチは使えませんね。
GM:これも時間と同じようにバラバラの数値になります。
薮中うばら:時空が”乱れ”ているようだな……
矢野:「うーん、ストップウォッチもだめか。水道も出ないし……」
薮中うばら:「……で、で、でなかった、んですか?」
由莉子:「………?」不思議な言い方に眉を動かすも、声に出すほどのことではないと判断したのだろう。沈黙を挟む。
矢野:「ん、俺のとこはね」
薮中うばら:というわけでこの流れで水道調査しようかな
GM:何で調査しますか?
由莉子:「ここの水を飲む気はしませんが、出ないのならつくづく長居できませんね」
薮中うばら:「……お、お、お、おなか、い、いたくなってきた……」
薮中うばら:まあ……分解かな…… 便利だな分解……
GM:どうぞ
薮中うばら:2D6>=5 (判定:分解)
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

GM:せいこうですね。
GM:【【信用してはいけない】PC3】
薮中うばら:信用してはいけない医者
由莉子:分解、万能
矢野 -> GM:万能ですね。
矢野 -> GM:間違えた。
矢野:万能ですね。
GM:水道の秘密を公開します。
GM:ショック:なし
拡散情報
どの水道をひねっても水は出てこない。
それもそのはずだ。すべての蛇口は粘土のようなもので蓋をされていた。
粘土を取り去れば蛇口の見かけに反して綺麗な水が流れ出す。
中は錆びていないようだ。

この秘密が公開された以降は水を自由に使用できる。

矢野:仮にいい人でもちょっと……信用してできないよねうずらくん……
由莉子:ウワッ言った途端に綺麗な水
GM:以上です。
矢野:わ~い水
GM:ハンドアウトの追加はありません。
薮中うばら:「うわっ」びしゃびしゃ。
GM:タイミングが良すぎる水
薮中うばら:「み、みみみ、水……で、で、でました、けど……」
薮中うばら:ちょっとなめる。
GM:粘土のようなものは無臭です。黒い、練りけしのようにも見える。
GM:水は普通の水ですね。しいてあげるのであれば、カルキ臭くはない。
由莉子:「……本当に?汚水ではないのです?」
矢野:「おっ、流石医者だな~助かった」雑なリアクション。
GM:井戸水に近いかもしれない。
由莉子:無臭の黒い練り消し……????(妙に気にしてしまう)
薮中うばら:「あっ、あっ、あっ、だ、だ、だ大丈夫だと思います、た、たぶん……が、ががが、学校のトイレの水よりは、きれいかと……」
薮中うばら:ほんとね
薮中うばら:なんでわざわざ言及するんだ?何かに使えということか?
矢野:「……学校のトイレの水は、どんな味なの?」
GM:いじめっこ
薮中うばら:「……………オ”ェッ……」
薮中うばら:口を押さえる。
矢野:「ごめんて……」
矢野:水道のところは洗面台みたいになってるのかな。
矢野:栓とかある?
薮中うばら:蛇口がでんってあるのかと思ってた
由莉子:「まあ……いざという時は使える設計になっているということですね。僥倖か、それとも悪趣味な嗜好か……」
GM:はい。牢屋とか風呂場とかトイレとかにあるような簡易洗面台です。
GM:水をためることもできるので
GM:溺死させることも可能ですね。
矢野:おお、ちょうどそれを知りたかった。
薮中うばら:イヤーーーーッ
矢野:水をほそーく出して、溜めます。
由莉子:ヒーーーーーッ
由莉子:発想が殺人鬼
矢野:「これがいっぱいになったら……んー、10分くらいか? そんなとこだろ」
薮中うばら:発想が殺人鬼
矢野:そんな、人聞きが悪い
薮中うばら:それはね 矢野君が殺人鬼だからだよ
薮中うばら:「ヒェッ」
矢野:「なんの役にたつかわかんねーけど、時間はまあ、わかっておいた方がいい気がするよな」
薮中うばら:即座に頭を押さえつけられる様を連想する。矢野から距離を取った。
矢野:「信用ないなあ」軽く笑う。
薮中うばら:これくらい かな~~~!
由莉子:あっそうだ
薮中うばら:他にゾーキングしたいひとがいれば……
薮中うばら:おや
由莉子:そうだOK じゃあこのままいきます
矢野 -> GM:溺死。させたことはある。あんまり苦しませるのは趣味じゃないけど、一度やってみたかったからやった。激しい抵抗が静かになっていくのは、確かに殺しているという実感があって、まあ悪くなかった。
由莉子:2番目の引き出しを調査したいです
由莉子:顔!
GM:何で調査しますか?
由莉子:こんなところなんだから警戒しながら開けるに決まってるので、罠はどうでしょう
GM:いいですよ
GM:では判定をどうぞ
由莉子:ヤッター!
由莉子:2D6>=5 (判定:罠)
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

由莉子:フーッ 情動にしなかったことを公開する羽目にはならなかった
GM:2番目の引き出しの秘密を公開します
由莉子:「……時間はそれでも有限です。調べるだけ調べておきましょう」
由莉子:引き出しをそっと開けます。
GM:ショック:なし
拡散情報。
2番目の引き出しの中には
『心も体もこれ一枚!ネコチャンマークの絆創膏』が入っていた。
秘密を開けたPCは『鎮痛剤』を1個獲得する。

ハンドアウト『3番目の引き出し』を公開する。

矢野 -> GM:そのとき殺した子は、インターネットの掲示板で自殺志望だと個人情報を晒していた子だった。極力事故死に見せかけてほしいとのことだったので、そのあと川に放り込んだのを覚えている。
薮中うばら:やっぱ対応してません???
由莉子:アレーッ 鎮痛剤
矢野:かわいいね。
GM:対応してないよ
薮中うばら:心も体も
由莉子:どっちかと言うとPC3対応だろうから3にあるものかと思っていましたが そうでもなかったですね
GM:可愛い猫のキャラクターが描いてある絆創膏だが、
由莉子:「………これは?」入っていたそれを頭の前にかざして、首をかしげる。
GM:しっかり薬効があるので本格的なやつです。
矢野:「絆創膏だね。猫が描いてあるよ」
薮中うばら:「ネコチャン……」
由莉子:「猫……。この場に不釣合いですね」
由莉子:「ネコチャン……」
薮中うばら:「あの、ほら、あのあ…… 夕方五時にやってるアニメの……」
矢野:「あー」
由莉子:「……ふむ。賑やかなオープニングの曲には覚えがありますね」
薮中うばら:「……ネコチャンパンチは大地を裂き~、ネコチャンキックは空落とす~……」うたう
由莉子:「………」歌。顔を顰める。こほんと咳払い。「仕舞っておきましょう。なにかに使えればいいのですが」
矢野:ゆりこさま嫌そう
GM:引き出しがあくと、やはりガチャリと音がして
GM:最後の引き出しも開くようになりました。
薮中うばら:「……け、け、け、けっこうち、ち、ちっちゃい子にに、人、人気あるんですよ……」
由莉子:何でそんなことを知っているのか、と動き出しそうになった口を一文字に結び、「子供向け製品なら逆に信頼が置けるかもしれませんね。傷つく機会など無いほうがいいですが。……」
矢野:「なんかこう、子ども向けのやつはちゃんとしてるっていうよな。シャンプーとかも」
薮中うばら:心なしか嬉しそうにうんうんと頷いている。
GM:【【砂嵐】SE】
矢野:いい感じになごんでいたところに。
テレビ:ジジ……
由莉子:「子供相手の商品で不祥事を起こしたとなれば、一夜立たずに義憤に焼き尽くされるでしょうからね。慎重にならざるを……おや」
GM:このテレビは空気を読まない
GM:【【ワッペン屋】】
テレビ:「答えは決まったか?」
テレビ:「話してもらおう。」
GM:有無を言わさない声。
GM:そして、返答を待ちます。
矢野:「これ、せーので言わないといけないやつ?」小さい声で二人に聞く
由莉子:「……そんな必要はないでしょう」
薮中うばら:少女の後ろに隠れている……
由莉子:「私が言います」彼女は決断的に紡いだ。「答えは『誰も殺す必要はない。全員生かす』です」
薮中うばら:きゃ~~ゆりこさま~~~~~~~~
テレビ:つまり『何もしない』ということだな。
テレビ:「よかろう」
由莉子:ヒヒィ~~~ヒィ~言い返された
テレビ:「では、その選択の結果を見るといい。」
由莉子:ユリコサマ オスクイクダサイ
由莉子:ウワッ
由莉子:ウワ!
由莉子:ウワァ~
薮中うばら:うわ
矢野:えっなになに????
由莉子:ヤダ!!!!!!!
薮中うばら:うーーーーーーーーーーわ
薮中うばら:うわ だめ
由莉子:イヤすぎる イヤ 帰る 帰れない
薮中うばら:悪人シナリオだからってそういうのよくない
由莉子:ヤダッ……
GM:【【砂嵐】SE】
テレビ:ザーーーーーーー
GM:【【ロンドンの死】】
GM:人形が避け、幕が開く。
GM:一度砂嵐になったかと思うと
GM:監視カメラの映像のようなものがはっきりと映る。
由莉子:ウワッ実写か!?
GM:街灯が地面を照らしている。
GM:真夜中のようだ。
薮中うばら:うわ
薮中うばら:うーーーーーーーーーわ
GM:ドラマのように
矢野:こわい
GM:足音ははっきりと聞こえた。
GM:カツカツ。
GM:鞄を抱えて歩く会社員風のスーツの男。
GM:スーツは少しくたびれている。
由莉子:通行人か・・・?
GM:【銃声】
薮中うばら:スーツの男ーーーーっ
薮中うばら:えっ
矢野:うわっ
由莉子:ヒェ~
薮中うばら:銃声
矢野:ふつうにびくっってしてしまった
GM:突然、パン、とはじけるような音がして
GM:男の後頭部から血が噴き出した。
薮中うばら:ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
薮中うばら:うわ
GM:何が起こったかもわからないまま
薮中うばら:うわ ちょっと
薮中うばら:かわいそう
GM:男は声を上げることもなく膝から崩れ落ち
由莉子:そういえば そうだな これ そうなるな!?
薮中うばら:やめるんだ
由莉子:これ・・・そうなるな・・・・ ほっといたら通行人殺したのと同じルートだな
GM:……息絶えた。
由莉子:そういう・・・・・ことかぁ・・・・・・
GM: 
GM:そして
薮中うばら:うわ
GM:車の走り去る音が聞こえた後
薮中うばら:え?うわ
矢野:そうですね
GM:ティーカップのようなふざけた格好をした男がやってくる、
GM:あの人形と同じ格好だ。
由莉子:ヒュ~ン
GM:背中しか見えない。
薮中うばら:うわ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
GM:男は汚れるのも気にせずに倒れた会社員風の男を抱えると
由莉子:抱える は?抱える?
GM:映像に移っているゴミ捨て場のふたを開けて
由莉子:ウワ
由莉子:はい
GM:死体をそこに投げ込んだ。
GM: 
由莉子:期待した私がバカで御座いました
GM:【無音】
GM:ガタン!
薮中うばら:ひっ
薮中うばら:ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
GM:大きな音がする。
薮中うばら:そうなるとおもったよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
薮中うばら:ひいい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こわいが
薮中うばら:怖いがこのシナリオ
薮中うばら:無理だが
GM:目をやれば、なぜ今まで気が付かなかったのだろうか。
薮中うばら:こわいが
由莉子:無理太郎になってしまう
GM:天上から床まで伸びるダストシュート。
由莉子:は>
由莉子:あ・
由莉子:?
由莉子:ン???
GM:丁度人一人が通れそうなダクトのような。
矢野 -> GM:は~~~
矢野:は~~~なるほどね
GM:その下に
GM:死体が落ちていた。
矢野:ゴミ捨て場のね。蓋ね。
GM: 
GM: 
由莉子:は
由莉子:は~~~~~
由莉子:ははぁ
由莉子:~~~~~~
GM:ハンドアウト『ダストシュート』『死体』を公開します。
由莉子:は
由莉子:ウワ
由莉子:ウワッッッ最悪
由莉子:(褒め言葉)
GM:それではみなさま。
GM:『混沌』で恐怖判定をお願いします。
由莉子:2D6>=12 (判定:人類学)
Insane : (2D6>=12) → 4[1,3] → 4 → 失敗

GM:もちろん、出目の良い方からアドバンテージです。
薮中うばら:2D6>=7 (判定:死)
Insane : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗

由莉子:怪異遠いわよ
由莉子:アドバンテッジ・・・
薮中うばら:目標値8だが……
矢野 -> GM:2D6>=10 (判定:分解)
矢野:2D6>=10 (判定:分解)
Insane : (2D6>=10) → 10[5,5] → 10 → 成功

薮中うずら:ゆりこさまとおそろい♥
GM:では、最後のアドバンテージは矢野さんです。
由莉子:矢野くん行ったな……
GM:御守等なければ
矢野 -> GM:誤爆しまくりですみません!
GM:狂気カードを引いてください。
由莉子:オソロイダネ~★
矢野 -> GM:銃殺。一度だけやったことがある。警官を縛り上げて、奪って撃った。そのあっけなさがいい。指先一つで終わるあっけなさというのは、結構さっぱりして気持ちがいいものだった。……いや。
薮中うばら:ゆりこさまおまもりいりますか、って訊こうと思ったけど12じゃな……
由莉子:まあまだ正気度モリモリですし引いていきましょう
薮中うばら:もらいます
どどんとふ:由莉子が「インセイン:狂気カード:座敷牢」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:薮中うばらが「インセイン:狂気カード:座敷牢」の山札からカードを引きました。
GM:では、同数でしたので特技が近い藪中さんが二番手
由莉子 -> GM:『敵か味方か』です
GM -> 由莉子:はーい
GM -> 矢野:大丈夫ですよー
矢野 -> GM:他人の手による代理の殺害。これは……常日頃からしていることだ。そうだろう。誰だって人を殺している。ただそれは覆い隠されているだけだ。分割されているだけだ。自分が殺したわけじゃないと、知らないふりをしていられるだけだろう。
GM -> 矢野:こっちだった、だいじょうぶですよー
由莉子:12じゃ無理ですね………… 怪異が遠い女……
薮中うばら -> GM:狂気:誇大妄想
トリガー:自分以外の誰かがアイテムかプライズを獲得する。
この世の中であなたほど尊いものはない。他のゴミ屑同然の連中が、あなたに優先されることなどありえない!
トリガーを満たしたキャラクターの中からランダムに一人を選び、そのアイテムかプライズを奪ったうえで、1点のダメージを与える(未公開の【狂気】が四枚以上になったせいで、この【狂気】が公開された場合、自分が2点のダメージを受ける)。 この狂気を自分から明らかにすることはできない。           *『デッドループ』

薮中うばら:教祖だもん 怪異は遠いよ ま逆の存在だよ
GM:もう少しだけマスターシーンは続きます。
GM:【【砂嵐】SE】
テレビ:サー
GM:皆さんの注意を引き戻すように、砂嵐の音。
GM:そして、またあの人形がテレビに映ります。
GM:【【ワッペン屋】】
テレビ:「これがお前たちの選んだ答えの結果だ。」
テレビ:「それでは、二つ目の問いに移ろう。」
テレビ: 
テレビ:『ある国に、王がいた。』
テレビ:『王は我儘で自分勝手だったが、人民に慕われていた。』
テレビ:『あるとき王は若い娘に恋をし伴侶とした。』
テレビ:『娘は世間知らずで痴愚であった。』
テレビ:『妃の気分ひとつで国は振り回され、疲弊していった。』
テレビ: 
矢野:第三サイクルで二問目ね……
テレビ:『二人の若い騎士がいた。』
薮中うばら:世間知らずで痴愚
テレビ:『一人は言った「妃を王から引き離すべきだ」と。』
薮中うばら:ウ”!
テレビ:『もう一人は黙っていたが、差し出された『銃』を受け取った。』
由莉子:シチュエーションが変わっていった
テレビ:『「失敗しそうになった時は、お前がこれで……。」差し出した騎士は娘の兄だった。』
テレビ: 
矢野:なんか別のところで刺さってません???
テレビ:『決行の日、予定通りに事は進んだ。』
薮中うばら:GMの性癖じゃん
薮中うばら:コレ知ってますよ GMの性癖でしょ
テレビ:『侵入までは。』
矢野:急に元気になってる
テレビ:『妃の手をつかんだところで兄は護衛に包囲された。』
薮中うばら:このGM倫理の問題集で永遠に萌えられる人じゃん
テレビ:『もう一人の騎士は『銃』を握り物陰に潜んでいる。』
薮中うばら:え?これもしお妃さまの死体が投げ込まれたらどうしたらいいんだ?
由莉子:地獄オブ地獄
テレビ: 
テレビ:『我が身可愛さに逃げれば捕まった騎士は拷問にかけられるだろう。』
テレビ:『反逆者を殺せば英雄になれるかもしれない。』
テレビ:『友の忠義を貫くのもまた英雄か。』
テレビ:『この騎士は銃で誰を撃つべきか、誰も撃たぬべきか。答えてほしい。』
テレビ:『答えは3人でひとつきりだ。』
テレビ:『次に来る時までに答えをまとめるように。』
由莉子:ウワッ
テレビ:ブツッ……
テレビ: 
由莉子:逃げることが許されないというか踏まえてくるつくりになっている
矢野:踏まえてますね……
薮中うばら:ウワーーーン
GM:テレビは沈黙しました。
GM:矢野さんは最初の手番を希望しますか?譲りますか?
矢野:じゃあ……行動しましょうか。
GM:わかりました。
GM:ロールを挟んでも大丈夫ですので、
由莉子:ウ
GM:行動を行いたい時点でお声掛けください。
由莉子:ウーン ウ ウウウ ウー
由莉子:ウー
矢野:OK.
由莉子:もう全部怖いな……
GM:そして今日は何時までで行きましょうか!
由莉子:1時までなら いけます
矢野:わたしも!
薮中うばら:だいじょぶ!
矢野:「答えが結果になる。そういうことか」
GM:では、このまま続けてきりのよさそうな部分で切りますね!
矢野:淡々とした口調で一人頷く。
矢野:「まあ確かに、なるようになったって感じだよな」死体の前でしゃがむ。
矢野:適当にロールはさんでいただいて全然かまいませんので!
由莉子:「……………ふーっ。ふー………」息を吸う。深く吸って吐く。荒く。
薮中うばら:「だ、だ、だ、だ、だだ、だいじょうぶ、ですか……あの……」
由莉子:「……はーっ……!」吐ききった後、死体の匂いが鼻についたか、服で顔を抑える。
矢野:「あ、そうそう。これは死体だよ。さっきね、なんかこう……人を銃殺する動画のあとに、ダストシュートから死体が落ちてきたんだ」
GM:このサイクルで終了だから、ちゃんと調べるものは悔いのないようにね
薮中うばら:「お、おと、おちおちおち、おちちついて、」
由莉子:「……大丈夫──です。ともかく、やはり、あの質問は悪趣味で、次の質問も悪趣味でしたね……」
薮中うばら:検死してもいいですか?
由莉子:「解説、ありがとうございます……聴覚だけで大凡のことを把握するのは無理がありましたから」
矢野:あ、なんなら先行動してもいいですよ
由莉子:オッ……?死体を調べるのかと思ったら
薮中うばら:あ~ そうかハンドアウトだから
薮中うばら:ダメか 検死……
矢野:検死となると流石に調査判定がいいかなって。
矢野:(わからんけど
矢野:ゾーキングの範囲?
GM:そうですね。死体はハンドアウトかな。
薮中うばら:いや 手番はあとがいいな……
矢野:動画で見たっぽい背格好か、傷があるのが後頭部か、くらいはわかります?
薮中うばら:「えっと、あの、し、し、しんでるので、大丈夫ですよ!」何が?
GM:はい。
GM:動画で見たのと同じくらいの背格好
矢野 -> GM:しかし……俺を刺したやつの手がかりはない。この男を殺したやつが一番疑わしいが……まずはあいつをとっ捕まえるのが一番重要だ。
GM:後頭部に銃で撃たれたような穴。
GM:穴からは血と脳症が漏れている。
GM:くらいはわかりますね。
矢野 -> GM:正当防衛。復讐。その殺しが一番納得がいく。一番、心に収まりのいい殺し。後ろめたい気分にもならないし、楽しく殺せる。
矢野:ありがとうございます。
薮中うばら:「……あの、ああ、あの……さっき気に、気になった、んです、が」
薮中うばら:「…… 夜、で、でした、よね……」
矢野:「あー確かに。流石先生、鋭い」
由莉子:「……外の時間も夜、と?」
薮中うばら:「……な、生放送だったら……で、ですけど……」
矢野:水は普通にたまっていますか?
GM:貯まっていますね。
GM:でも溢れてはいない。
GM:あの、横穴にあふれている
矢野:あふれないようにするやつ、ありますね。
GM:(水道によくある水位の穴
由莉子:アレそういう意味だったの!?(無知)
薮中うばら:ww べるとさん
矢野:じゃあ一度栓を抜いて、また溜め直す。
矢野:www
矢野:「これで一回目、と」
由莉子:なんか関係ない所で驚いてしまった いや アレ何?あそこ水入れていいのかな?って気になってたもんで
矢野:「んで、さっきの質問だけど、どう?」
矢野:矢野はダストシュートを調べながら、話を振ります。
矢野:上れないか、どうにか蓋をあけられないかを思案しながら。
薮中うばら:ひとつ大人になりましたね……
矢野:ベルトさんってかわいい人ですね……
由莉子:全く卓と関係ない所で……こんな……!
薮中うばら:わたしは幼少の頃シンクに水を溜めたらどうなるのかな?って思って実験しました
由莉子:「………」
由莉子:「何もしなければ、言われた通りの結末が待っているでしょう。いえ、国が疲弊するだろうのでもっと酷い」
薮中うばら:「あ、あ、ああの、あの、あの、……王様が死ねば、」
矢野:「あー」
薮中うばら:「……だ、だだ、だめですかね、」
薮中うばら:途中送信!!!
矢野:「いいんじゃない。気に入ったよ俺」
由莉子:「……人民に慕われた王を殺した所で、待つ結末は恨みを買うことになるのでは」
矢野:「ぶっちゃけ、俺は別にその騎士でもなんでもないからね」
由莉子:「誰かにとって気に食わぬ存在だとしても、それを信じるものからすれば別です。………」
薮中うばら:「で、でで、で、もあの、わがままで、かか、勝手なら、……恨み持ってる国民だってぜ、ぜろじゃあないんじゃ……いやッッ、そそ、そうですね、」
矢野:「騎士の幸せとか、民の幸せとか、まあ、俺にはわかんねー」
由莉子:「………。否定はできませんね」
矢野:「俺が思うのは、だ。権力を持っているのは王だ。その力に責任があるのは、王だ」
矢野:「痴愚な娘に力を与えたのは王だろう。それで娘を殺して清算させるっていうのは、どうもしっくりこない」
矢野:「国を苦しめたのは娘じゃない、王だ、ってお話なら、幸せを勘案しなくてもそうだって言えるな」
矢野:ダストシュートに顔を覗き込みながらで、その声はくぐもって響く。
薮中うばら:「そ、そ、そう、お、お妃には、悪くない、ですよね、お、おんなのこって、そそそそ、そういうものですし……ひひ」
由莉子:「ふむ……。……それぐらいの考えでいいのかもしれませんね」カツ、カツ、足音を高く響かせて歩く。「どのみち、ハッピーエンドなどありそうにないですから」
矢野:ダストシュートを調査しましょうか。スマホをライトにしながら。
由莉子:「ただ、私としては妃も気に食わないです」
矢野:「気にくわない。いいね」
由莉子:先に調査どうぞかなあ~ッ
GM:ダストシュートの調査ですね。特技はどうしますか?
矢野:「そうそう。倫理とかなんとかじゃなくて、誰を殺したい、で決めるのが一番さっぱりするかもね」
薮中うばら:この……この…… 作業しながら話し合う感じ たのしいねえ~~~~
矢野:じゃあ、出入り可能性を辿るので、追跡で。
GM:どうぞ
矢野:2D6>=5 (判定:追跡)
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM:秘密をお渡しします。
GM -> 矢野:ショック:全員
死体をどかしてダストシュートを見上げると、はるか上の方に光が見える。この建物、いったい何階建てだというのだろうか。
垂直にどこまでもどこまでも伸びている。
『暗闇』で恐怖判定。

薮中うばら:目星まーーーーーーーーーーーーーす
GM:渡しました。
GM:どうぞ
薮中うばら:2D6>=5 (判定:カメラ)
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

GM:では、藪中さんにもお渡しします。
由莉子:これ感情共有されますよね RIP MY 目星
矢野:「まあ俺は、王様、かなー。うばらくんが提案してくれて、おっ、って思ったんだよ。枠組みを壊す感じが——ん?」
GM -> 薮中うばら:ショック:全員
死体をどかしてダストシュートを見上げると、はるか上の方に光が見える。この建物、いったい何階建てだというのだろうか。
垂直にどこまでもどこまでも伸びている。
『暗闇』で恐怖判定。

GM:感情共有を希望しますか?
薮中うばら:矢野君の後ろから、フラッシュライトで応援しようとして写真撮っちゃいました
矢野 -> GM:暗黒?
由莉子:えーっ ウーン ちょっと待ちます
由莉子:いややっぱします
由莉子:情報は正義
GM -> 矢野:暗黒です!(修正しておきま宇
薮中うばら:待ってね
矢野 -> GM:はーい!!
矢野 -> GM:2D6>=9 (判定:医学)
矢野 -> GM:もう!(すみません
薮中うばら:2D6>=8
Insane : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗

矢野:2D6>=9 (判定:医学)
Insane : (2D6>=9) → 4[1,3] → 4 → 失敗

由莉子:ヒエ~~~
GM:では、狂気カードをおひきください。
矢野:「は……?」
GM:ユリコさまどうしますか?
どどんとふ:矢野が「インセイン:狂気カード:座敷牢」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:矢野が「盲目」を捨てました。
由莉子:………目星してみますとりあえず
薮中うばら:正気度5→4
矢野:あっそうさしたらごみばこに!
どどんとふ:「GM」が捨て札から「盲目」を引き戻しました。
矢野:すみません
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:ながした
由莉子:なんかロール的に共有より……その方が……
GM:目星どうぞ
矢野:もうしわけない
由莉子:何も見なかった ダイジョウブです
由莉子:2D6>=5 (判定:物音)
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

由莉子:よし
GM:では、公開します
薮中うばら:あるある ほんとうによくある
GM:ショック:全員
死体をどかしてダストシュートを見上げると、はるか上の方に光が見える。この建物、いったい何階建てだというのだろうか。
垂直にどこまでもどこまでも伸びている。
『暗闇』で恐怖判定。

GM:ショックと恐怖判定どうぞ
どどんとふ:薮中うばらが「インセイン:狂気カード:座敷牢」の山札からカードを引きました。
由莉子:「………でしょうね……?」耳を澄まして、空間が繋がっているような感覚を覚えたのか、──
薮中うばら -> GM:潔癖
由莉子:暗闇じゃなくて暗黒であってます?(一応)
GM:すみませんこれ後で直しておきますねb
GM:暗黒です!
由莉子:はーい!
由莉子:2D6>=7 (判定:人類学)
Insane : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功

由莉子:フッはじめての恐怖判定成功!よくわからなかったのかもしれませんね
GM:見えないからね!
矢野:光はどんな感じです? 結構強い光かな。
薮中うばら:「あっ」「あっ、でも、あの、これ、もし……もし、どどど、何処かのほ、ほ本物の、王様がし、しし…………?」
GM:お気づきでしょうが、さっきの動画では地面に置いてあるゴミ箱に投げられました。
GM:そういう事です。
矢野:ですよね。
GM:次の手番について、藪中さんはどうしますか?
GM:二番手を取るかとらないか。
薮中うばら:とります
GM:お
矢野:「やっぱりこれは……まともじゃないな」
由莉子:おっ 行く……
GM:では、ロールを続けてもいいし、ここで判定してもいいのよ。
GM:光はね、強くはないですね。
GM:丁度あの電灯ののあかりが遠く遠くに見える感じ。
矢野:なるほど。ありがとうございます。
由莉子:「………」ダストシュートの下に近づいていって、見上げる。「これは、光……ですか?」
矢野:「……」
由莉子:「情報を整理するなら、ここは……地下深く……?」
矢野:「そうだな」
薮中うばら:「…………の、の、のぼれます、かねえ……」
由莉子:「………。参りましたね」
矢野:「いやあ、無理だろ。SASUKEかよ」
薮中うばら:「ヒィィッすみませんすみませんすみません!!!!!!」
矢野:「それよりゆりこさん、見えてるね」
矢野:「面倒だろ。もうフリ、しなくていいよ」
由莉子:「光量の把握ぐらいは出来るので」
由莉子:「……………」
薮中うばら:「エッ」
矢野:「ふーん。あんな弱い光だし……まあ、通すならいいよ」
由莉子:「本当に見えないのですけれどね。目は……」息を深くつき、
矢野:「そう? じゃあ信じるよ」
薮中うばら:「ふ、ふりなんて、し、失礼……ですよぉ……」蚊の鳴くような声である
由莉子:「信じる……ふふ、ありがたい言葉です。では、話を戻しましょうか。ああ、手は動かしながらでかまいませんよ……」
薮中うばら:おどおどと転がっている死体に目を向ける。「お、お、王様がな、投げ込まれるのは、ちょ、ちょっとか、かんべん、ですよねえ……」
由莉子:暗に、検死をするなら今、と促している。
薮中うばら:促された気がする。まあ……自分に出来ることといえば、このくらいだ。
矢野:「それは男がいやってこと?」
由莉子:「……流石に王が投げ込まれるのは、無いと思いますがね」カツン。カツン。「時代設定が違いすぎるでしょう」
薮中うばら:「い、いえ、いえ、そういうわけじゃあ……し、し、死体ですし……」
矢野:「うばらくんは女の子が好きだねえ」
由莉子:「……じゃあ妃も殺すというのはどうですか?」早口で言い切る。付けた"じゃあ"は話の流れに無理やり沿わすものでしか無いのは明確だ。
矢野:「お、いいね」
薮中うばら:「ちちちちっちちちちちちがががああがあががいますけど????????違います勘弁してくださいほんとにそんな僕……」言いながら、ベルトに通していたポーチから仕事道具を取り出す。
由莉子:「教養も無く知恵も回らぬ阿房が、ただ恋されたというだけで妃の地位に?……下らない」カツン。カツン。
薮中うばら:取りあげられていなかった。良かったのか悪かったのか……
薮中うばら:死体を調査しましょう。医学で。
GM:どうぞ
由莉子:「気に喰わないんですよ……這い上がる気力も無い者が運で幸せになる話。シンデレラもそうだ……」"仕事"をする彼の傍ら、音を響かせて歩き回る。
由莉子:「ですから、妃も殺しましょう。ああ、それで文句を言われても困るので、捕まった騎士も殺しましょう!」
薮中うばら:「ひえっ」
薮中うばら:2D6>=5 (判定:医学)
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

矢野:「なるほど……いいな。ゆりこさん。好きになりそうだわ、俺。冗談だけど」
GM:では、秘密をお渡しします。
薮中うばら:ぷし、と小さく音がする。
由莉子:「残り、歯向かってくる者もいればそれも殺しましょう。それでいい」
GM -> 薮中うばら:ショック:全員
死体の特徴はビデオで死んだ男と一致する。
しかしこの死体、落ちてきてからどれだけ時間がたっても冷たくならない。
死んでいるのに生きているようだ。
もちろん動かないが。

このハンドアウトを調査したPCは死体から『お守り』を1個入手する。

GM:秘密を渡しました。
矢野:「全員殺す。いいね。俺もそれがいい気がしてきた」
由莉子:「どうぞ、そうしてくださっても構いませんよ。あなたに好かれるのは困りますがね……」
GM:死体は、解剖すれば頭から銃弾を取り出すことはできますよ。
薮中うばら:「そ、そ、そんなぶ、ぶぶぶ、物騒な……」
由莉子:「誰も殺さないがダメなら、誰をも殺すしかありません。私はそう判断しました」
薮中うばら:「……し、し、死体だらけになっちゃいますよ…………」
矢野:「好きな子は大切にするタイプなんだけどな。まあいいや。とりあえず俺はそれに賛成」
薮中うばら:正気度4→3
由莉子:「………」何かわかった頃だろうか?鼻に手を持っていきながら、死体の側へ。
矢野:「死体積み上げたら上れるかもな!」
由莉子:感情共有したいです
GM:では、秘密をお渡しします。
薮中うばら -> GM:医者の観点から確実に死んでる、ってわかるんですよね
GM -> 由莉子:ショック:全員
死体の特徴はビデオで死んだ男と一致する。
しかしこの死体、落ちてきてからどれだけ時間がたっても冷たくならない。
死んでいるのに生きているようだ。
もちろん動かないが。

このハンドアウトを調査したPCは死体から『お守り』を1個入手する。

由莉子:「フ……名案ですね」
矢野:きになるな~
GM -> 薮中うばら:はい。確実に死んでいます。
由莉子:正気度5→4
薮中うばら:共有しましょうか
由莉子:なんかものすごい嫌な予感してきたな
矢野:んん~~~~~
矢野:では是非
矢野:ものすごい嫌な予感
由莉子:これは 嫌な予感 しますよ
薮中うばら:「……………………」
薮中うばら:死体にメスを突き立てる。
GM:では、公開いたします。
GM:ショック:全員
死体の特徴はビデオで死んだ男と一致する。
しかしこの死体、落ちてきてからどれだけ時間がたっても冷たくならない。
死んでいるのに生きているようだ。
もちろん動かないが。

このハンドアウトを調査したPCは死体から『お守り』を1個入手する。

薮中うばら:みぞおちの辺にざっくり行こう。
GM:正気度減らしておいてね
矢野:正気度5→4
GM:適当にさせば血は出ます。心臓が動いていないのでそんなにたくさんは出てきません。
薮中うばら:「お、お、おおお、おかしい、ん、でですよ、ねえ……」ざく、ざく、ざく……
GM:酒飲みだったのか、肝臓は少し状態が悪い。
GM:内臓脂肪はついているが、皮下脂肪は一般的。
由莉子:ウワァ~ッ(躊躇なくいくうばらさんと肝臓状況描写に挟まれて死)
薮中うばら:「死んでる、……し、し、死んでるん、です、けど、ねえ……」
GM:ああー、だめなやつだった
GM:ごめんなさい!
薮中うばら:バラしたとか言ってないでしょ!!!!
由莉子:いや
由莉子:死、ポジテイブな意味の死です
GM:つまりは一般的な成人男性ということ!
矢野:ポ死ティブ
薮中うばら:ポジティブな死!やったね!!
由莉子:ネガティブでない死とは何なんだ????って話なんですけど大丈夫……これは好きな方の死!
薮中うばら:おなじポッ死なら言えよイェ~~~イ
GM:全体的に体温は死にたほやほやのままですね。
由莉子:エェ~イ
GM:よかった……!
矢野:「確かにおかしい。間違いなく死んでる、んだが……」
由莉子:「……時が止められている?いえ……バカバカしいですね……」
薮中うばら:内臓に腕を突っ込む。「あ……あ、……あったかい、……んですよねえ……」
薮中うばら:小首を傾げる。
矢野:「うばらくん、ちょっとそのメス借りていい?」
GM:それでは次回、ユリコ様のターンからかな?
GM:きりのいいところまでロールしてね!
薮中うばら:「エッ…… ……い、い、嫌…… いや…… ……ど、どど、どうぞ……」
由莉子:「………」両手を顔の前に持っていきながら、一歩下がる。
矢野:「あんがと」それを受け取って、ちょっと手首を切ってみる。
由莉子:ワッ予想外行動
矢野:血の出方を見る。
GM:誰の手首かな
矢野:自分の。
GM:では、普通に血は出ます。
GM:痛みもある。
由莉子:鋭いな矢野さん……
薮中うばら



「ウワッ」

薮中うばら:ウワッ
矢野:「……普通に痛えな」
薮中うばら:謎の空白PLもびっくりした
薮中うばら:「だ、だ、だ、だ、だ、だ、あーーーーーーーーーーー!だだだあだだめですよお!!!!他人の血がついたメスで!!!!!!!!」
矢野:「おっプロの意見だ」
薮中うばら:「え、え、え、え、エイズとか、かかか、肝炎だったらどうするんですか!」
矢野:「じゃあなんか……そいつのシャツでちょちょっと縛ってよ、これ」
由莉子:「………」顔の前の手を耳の横へ持っていく。
薮中うばら:「ま、ま、まずあ、あ、洗ってくださいよお!」
GM:ユリコ様はかわいいなぁ……
矢野:「あっ、理性的な確認方法だな」
薮中うばら:ゆりこさま超かわいそう
矢野:はいはい、と言って洗う。
GM:お水だしといてよかったねぇ
GM:水はちゃんと冷たい。
矢野:流しっぱなしの水道で手首を洗う。溜めた水に血が混じる。
GM:もう貯まり切っているでしょうね。
矢野:ついでに空にしよう。
薮中うばら:ぷりぷりと怒りながら包帯を巻いた。
矢野:「しかしそっか、傷に血とか入っちゃだめか」
薮中うばら:(仕事道具セットに入っていたのだ!えらい)
矢野:「すげー今さらって感じなんだよな」
薮中うばら:「……めめめ、メス、か、返してくださあい……」
矢野:「はいはい」返す。
由莉子:「でしょうね。………」
矢野:「貸してくれてありがとな、先生」
薮中うばら:「うう……」仕舞う。
矢野:私はこんなとこかな!
GM:こんなところかな?
由莉子:「……つくづく、住む世界が違うな……」聞こえないような小声で、ぼそり。
薮中うばら:〆でだいじょうぶだけど~~
薮中うばら:ゆりこさま~~~~~
由莉子:オッケ~です
GM: 
GM:  
GM: 
GM: 
GM: 
GM:それでは、次回最終サイクル最終手番です。
GM:上手ーくいくと次回で終われそうかな
矢野:はーどうなるんだ どうなるんだこれ
薮中うばら:う、上手くいってしまうのか……?!!?
由莉子:全然予測がつかないんですよね(助けてほしい)
矢野:ほんとうにそう
GM:実は、9日の夜にできそうなんですよね
矢野:いいですね 次の日日曜日だし
GM:20時か21時くらいから大丈夫であれば、
矢野:私は9日なら後ろ引っ張っても全然おっけーです
GM:予定をいれたいと思いますがいかがでしょうか。
由莉子:ムッ 9日ですか フムム
GM:おや、予定あるのであれば大丈夫ですよ
由莉子:……10日ってどうなってます?
GM:10日実は別卓が入ってしまっている
由莉子:無いといえば無いですが本の微かにあるぐらいの
由莉子:じゃあ9日で行きましょうか~
GM:ご予定はいられたときは遠慮なくディスコードでお知らせください!
矢野:わーでは9日のつもりでおります!
矢野:めちゃめちゃ楽しいのでめちゃめちゃたのしみ!!!
GM:それでは、次回は9日の21時予定で行いたいと思います。
GM:わー、嬉しい
GM:私もとても楽しい……三人が会話しているだけで楽しいが……
由莉子:は~い!いやあ……楽しいですね この味……
GM:それでは、時間も過ぎてまいりましたので
GM:おやすみなさい~~~~
矢野:おやすみなさい!
矢野:おつかれさまでした!!!
由莉子:おやすみなさいませ~!おつかれさまでした!
薮中うばら:いひひ~ おつかれさまでした~~~
矢野:こんばんは~
由莉子:こんばんはこんばんは
矢野:今日も楽しい座敷牢の時間だ!
GM:こんばんはー
薮中うばら:わーいわーい
GM:今日で終わるかなーって感じですが
矢野:あなたの人間性が試される!? クイズ『座敷牢』!
GM:別に終わらなくても大丈夫なので
薮中うばら:悪人と一緒に考えよう!倫理!
GM:妥協はしないでどんどん遠慮なくロールしてくださいね!という感じ
矢野:はーい!
由莉子:出た答えは~?全員殺!
由莉子:了解しました~!
薮中うばら:いえーい
GM:おそろいのようですので早速始めていきたいと思います。
GM:【【思考実験】M2】
GM:【【トレメイン夫人の厳格な規律】PC2】
GM:こっちでしたね
GM:残る手番はあと1手番です。
GM:由莉子さん、行動は決まっていますか?
由莉子:はい。
由莉子:3番目の引き出しを開けます。
薮中うばら:きゃ~~~ ゆりこさま~~~
矢野:ゆりこさま~~
薮中うばら:ンッ……
GM:指定特技はどうしますか?
由莉子:恋でどうでしょう。
由莉子 -> GM:ここで写真使いたいので……
GM:いいですよ~
薮中うばら:恋
薮中うばら:恋
薮中うばら:恋
薮中うばら:恋
薮中うばら:うわ
由莉子:ワ~イ ありがとうございます
薮中うばら:いっぱいでた 恋
由莉子:「………」
由莉子:二人がやり取りをしている間。騒ぐ声を縫うように、引き出しの前にそろりと向かう。
矢野 -> GM:自分の代わりに他人を殺す。ありふれた殺人行為。——けれど、それがたくさんの人だったら? 多くの人間が一つの決断によって死ぬとしたら? 俺は何を感じるだろうか。
由莉子:(やってられない。大凡まともではない)
薮中うばら:はあ はあ はあ はあ………………
薮中うばら:ゆりこさま………………
由莉子:(何故私がこのような目に合わなくてはならない?) 至って平静の表情。至って平静の背中を保ちながら、思考は黒く周り続ける。
GM:ゆりこさま~
矢野 -> GM:こうしたらどうなるだろう。人を殺す時には、いつもそんな疑問を覚える。対象に対しても、自分に対しても。他のありとあらゆることに興味がわかないが、こと殺すことについては、何だって興味がわく。
由莉子:(私は頑張ってきたんだぞ。不幸な境遇の中で!そこの血腥い奴らとは違う、頭を使ったやり口で……!)
薮中うばら:はあ~~~~~~~~~~~~~~~
矢野:は~ゆりこさま好き
由莉子:(……だが、) 懐を探る。(私はこれからも頑張れる。私には、積み上げてきたものがあるんだ。私だけのものがある……)
由莉子:プライズを使用します。
矢野:おっなんかもってる
GM:プライズを公開します。
GM:プライズ:恋人の写真
PC2の大切な人の写真。
このプライズに秘密はない。また、このプライズは譲渡・奪うことができない。
クライマックスフェイズの前までにプライズを公開することで、PC2のみ下記の効果を得ることができる。
『恐怖判定、調査判定、感情判定、攻撃判定、回避判定の成功値を2にする。』
セッション中一度のみ使用可能。

GM:調査判定の成功値が2となります。
GM:判定をどうぞ。
由莉子:もうちょっと伏線出しても良かったかなって思うんですけど 詐欺師なので迷ったんですよね
矢野 -> GM:けれど、誰だってそうだろう。近所で殺人事件が起きたと聞いたときの、あの少しわくわくするような顔。忘れらない。いつ? どこで? 誰が?  誰を? どうして? どうやって? その仔細が気になってしかたがないような顔。
GM:ふふふ
由莉子:2D6>=5 (判定:恋)
Insane : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功

GM:では、秘密を公開します。
薮中うばら:はははははははひひははは
薮中うばら:うあはははは
矢野:へ~~~ 大切なひと へ~~~~~
GM:ショック:全員
拡散情報。
3番目の引き出しを開けると、十字架のついた首飾りが入っていた。首飾りを手に取ると何者かが囁きかけてくる。

『魔術』で恐怖判定。
悪魔のささやきとの戦闘を開始する。

由莉子:ウワ 嫌!嫌 この反応嫌!
由莉子:嫌~~~~ッ”””
由莉子:ア!?
GM:ではみなさん
GM:恐怖判定をどうぞ
由莉子:ア
矢野:は?
由莉子:ア!?
由莉子:ア!??!?!?!?!
由莉子:ア!??!*!?$
矢野:あ~~~振りたくない あ~~~
由莉子:2D6>=8 (判定:人類学)
Insane : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗

矢野:2D6>=8 (判定:医学)
Insane : (2D6>=8) → 10[4,6] → 10 → 成功

矢野:ここはむしろ失敗してほしかったんだよな~~~~狂気トリガーしました。
GM:お
由莉子:正気度4→3
GM:オープンしてください
どどんとふ:矢野がカードを公開しました。「盲目」
由莉子:ヒッ
薮中うばら:2D6>=7 (判定:死)
Insane : (2D6>=7) → 4[1,3] → 4 → 失敗

薮中うばら:おあ
由莉子:オッ 殺人鬼に重すぎる狂気が
薮中うばら:ばっかお前完全に成功範囲だったろ!!!!!!!!!!
GM:命中判定-2は厳しい!
どどんとふ:由莉子が「インセイン:狂気カード:座敷牢」の山札からカードを引きました。
どどんとふ:薮中うばらが「インセイン:狂気カード:座敷牢」の山札からカードを引きました。
由莉子 -> GM:虚無感です
矢野 -> GM:しかたがないだろ。殺したいんだよ。
由莉子:引き出し開く前のロール、ちょっと挟んでもいいですか?
GM:藪中さんの狂気が4枚になりましたので、ランダムで1枚開きます。
GM:どうぞぞ
GM -> 由莉子:はい
由莉子:公開だけ待ちます(多いなうばらさん……)
GM:1d4
Insane : (1D4) → 4

矢野 -> GM:こうして同じところにいて、なんとなく、こいつはまあ嫌いじゃないかもしれない。話がわかるかもしれない。そんな風に思っても。
どどんとふ:GMが「薮中うばら」のカードを受け取りました。
どどんとふ:GMがカードを公開しました。「闇からの祝福」
矢野 -> GM:めちゃめちゃにしてやりたいな。めちゃめちゃにしてやりたい。この女も、この男も。
薮中うばら:やっひおーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
薮中うばら:やっほ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
由莉子:ゲェーッ!完璧!
GM:ロールドウゾ!
GM:ここで祝福
矢野 -> GM:いいのあてましたね~~~!
矢野:いいのあてましたね~~~!
薮中うばら:狂気:闇からの祝福
トリガー:自分が恐怖判定に失敗する。
常人ならざる不思議な直感があなたを直撃する。
好きなキャラクター1人を選んで、
そのキャラクターの【情報】1つを獲得できる(この【情報】の獲得には、情報共有が発生しない)。

由莉子:(そうだ。私だけのもの。病弱な生まれの中で、教祖と成るまでに這い上がった私にだけ許されるもの……)
由莉子:写真を"見る"。
薮中うばら:は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
薮中うばら:はあ~~~~~~~~~~~~~~~~~
薮中うばら:かわいい~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
矢野:かわいい!!!!!!!! ゆりこさま~~~~!!!
GM:写真見てる~
薮中うばら:みてるう~~~~~~~!!!
由莉子:真白の部屋。白布の拘束。縛られている女性。
薮中うばら:こい
薮中うばら:こいび……………………・・…
由莉子:憎悪さえ混じった視線をカメラのレンズに向けているその人は、間違いなく、喜田村由莉子の恋人であった。
薮中うばら:ゆりこさま…………………………??
薮中うばら:ゆりこさま…………………………????????
矢野 -> GM:んんん~~~~~~!!!!
矢野:さいこうですね!!!!!!
由莉子:(美しい 可愛らしい 私だけのもの 私だから許された 私が頑張ったからこう出来ている 私だけの……)
矢野 -> GM:興奮しすぎて事故がすごい
由莉子:(なんて素晴らしいんだろう)
由莉子:(だからこそ。……)
由莉子:(これからも私の世界を作ってやる)
薮中うばら:ゆりこさまあ!!!!!!
由莉子:引き出しを開ける。
由莉子:すると、十字架のついた首飾りが目に留まるのだろう。
由莉子:「………?」(何だ?妙ちくりんだな)
矢野 -> GM:あの白い肌に刃物を突き立てたらどうだろう。ぷっつりと皮の裂ける手ごたえに、あふれ出る血。どんな声を出すだろう。あの引いて澄ました顔はどう歪むだろう。誰にも見せない顔を、きっと見せてくれるだろうな。
由莉子:手にとってみる。
GM:首飾りは怪しく輝く。
由莉子:フー……………フフ・・・・
GM:見る者を、触れるものをいとおしむように。
薮中うばら:たすけて
薮中うばら:こわいよ
GM:『あなたのもの』『あなたの世界』『あなたこそが……』
GM:『支配者』
由莉子:(……気色の悪い──ッ!?)
GM:丁度いいところで戦闘に入りますので教えてくださいね!
由莉子:思わずよろめいて、たたらを踏む。今、何が起こった?
由莉子:ここで気付いて入ってきていいですよ~ッ
GM:はい!
GM:では、闇からの祝福の効果を先に適用します。
矢野 -> GM:あの男の手を刻んだらどうだろう。あいつは医者と言っていた。どんな医者かは知らないが、きっと、手は商売道具に違いない。指先の神経は繊細で、敏感で……その一つ一つを余すことなく刻み付けてやったら……。きっと俺を少しでも信頼したことを、後悔するに違いない。
GM:藪中さん、どうしますか?
薮中うばら:PC2の秘密をいただきます。
由莉子:え~っこっち!
薮中うばら:よろめいた少女のーーその背後に、立つ。「……だ。だだ、だいじょ、うぶです、か」
GM:では、秘密をお渡ししますね。
薮中うばら:そっちだよ~~
GM -> 薮中うばら:あなたは数カ月前、運命の人と出会い恋人となった。
その恋人の為ならなんだってできるだろう。
あなたの本当の使命は『無事に恋人の元に帰る事』である。
あなたは『プライズ:恋人の写真』を所有している。
※なお、『恋人』とは相思相愛でなくてもよい。

GM:お渡ししました。
GM:それでは、戦闘を開始します。
GM:【【思考実験】M2】
由莉子:「………!」慌てて写真を仕舞い込もうとするも、幾らか手間取る。平時ならありえない、ミス。
薮中うばら:「い、ま……いま。な、にか、……しゃ、しゃ写真、?……」
GM:シークレットダイス
矢野 -> GM:そう。俺のことを信用なんかしちゃいけない。メスなんか渡しちゃだめだろう。もっと警戒したほうがいい。勇気を出して拒めよ。
由莉子:思考実験……
矢野 -> GM:世の中には、死んだ方がいいやつがいるんだ。生かしておくべきじゃないやつがいるんだ。それはお前もわかってるだろ。
由莉子:「……何かおかしいですよ」話題の切り替えに、ごまかしすらも挟まない。すぐさま凪を取り戻した顔は、現状の異常を伝えにかかる。
由莉子:とりあえずプロットをします
GM:hai.
GM:purottowo
GM:お願いします。
矢野:あ、俺たちもか。
GM:全員ですね
矢野:OK.
薮中うばら:おK
由莉子:流石に三番目の引き出し開いたら戦闘になるとは思いませんよ
GM:では、オープンしてください
薮中うばら: 
由莉子:うまいですねギミックがね……
GM:へへへ
由莉子:あっ
由莉子:やば
どどんとふ:「GM」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「薮中うばら」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「由莉子」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
由莉子:あ
由莉子:ア~
薮中うばら:やーーーーーーーーーーーーーーはははっははははははは
どどんとふ:「矢野」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
GM:では、バッティングが発生しましたので
薮中うばら:掛かったなアーーーーーーーーデルベルトォ(さん)!!!!!!勝つのは俺!!!!!!!!!!!!!!!
矢野:しりごみしてゆりこさまとぶつかるうばらくん完璧すぎない???
GM:由莉子さんと藪中さんは脱落です。
GM:生命点を-1しておいてください。
薮中うばら:あれっ
薮中うばら:あっ
薮中うばら:うそ
由莉子:何でそこで勝ったつもりになるんですかァーーーーーッ!?!?!??!挽回してやりますよォーーーッ
薮中うばら:クライマックスじゃない
由莉子:あkつ
由莉子:あっ
由莉子:あっ
由莉子:それもあったわ
薮中うばら:(クライマックスじゃなった)
薮中うばら:あっ うそ つら
GM:では、悪魔のささやきの攻撃です。
由莉子:あっ 待って下さい
GM:お
どどんとふ:由莉子がカードを公開しました。「虚無感」
由莉子:虚無感公開です……
由莉子 -> GM:あと、今のがダメージって扱いなら
矢野:うわ~~~~~ゆりこさま~~~~~
GM:了解しました。
由莉子 -> GM:敵か味方か?も出るんですけど どうなんでしょう
矢野:ゆりこさま~~~~~~~好き
GM:ダメージですね。
どどんとふ:由莉子がカードを公開しました。「敵か味方か」
薮中うばら:「あ…………あっ、あっ、。あの!あのあのあ……ぼ、ぼくその、あの……きっ……気に、しません、よ……」うっすらと熱い手が、薄い肩を掴む。
薮中うばら:あ
薮中うばら:うわ
薮中うばら:あ~~~~~~~~~~
GM:はい、では矢野さんは生命点に-1です。
矢野:ゆりこさまいっぱいがんばってきたんだね…………それがこんなとこで……
薮中うばら:かわいそう かわいそうだね……
由莉子:「……ありがたいことですね。それは」ふわりと笑いながら、手から離れる。
由莉子:「……おっと」地面に転がっていた石ころか何かを蹴飛ばしてしまう。それは矢野の方へ曲線を描き……
矢野:ん、避けられない?
GM:これは狂気カードのダメージですね
由莉子:これキャラクターだから囁きに効かないのか・・・・
由莉子:いや あの インセインのバトル久々でバッティング脱落滅茶苦茶忘れてました
矢野:あ、敵か味方かか。
GM:いや、プレイヤーキャラクターではないので
矢野:了解しました。
GM:悪魔のささやきにも入りますね
由莉子:マジで~ッ
薮中うばら:私はここをクライマックスフェイズだと思っていました
由莉子:全員脱落では……?
薮中うばら:二人とも勢いよくお腹出してぶつかった
GM:なので、この場合は勝者なしとなります。
GM:今回の戦闘の勝者はありません。
薮中うばら:矢野君とささやきがとばっちりに巻き込まれてしまった
由莉子:MOUMETYAKUTYA
矢野:玉突き事故
薮中うばら:ごめん………………… ごめんな 悪魔のささやき……………… おまえ………
GM:由莉子様にびっくりして消え去る悪魔のささやき『ここはわたしがいなくても大丈夫……』
矢野:「いてっ」
薮中うばら:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
矢野:「……なんか落ちてきたのか……?」
矢野:見回す。
GM:仲良く生命点5ですね
薮中うばら:えっ 悪魔のささやき帰っちゃった かわいそう ごめんね
矢野:一気にかわいいシーンになってしまった
由莉子:「……」バレてないのを見るや、囁きのいた方向をずっと真顔で向き続けることとした。
由莉子:「今のは、一体なんだったのでしょうか……」
由莉子:こんなことになるとは思ってませんでした
GM:【【砂嵐】SE】
テレビ:ザザッ……
矢野:しらばっくれるゆりこさま最高……
GM:【【軍略の音律】M3】
矢野:たぶんうばらくんは見てる
由莉子:詐欺師はね……滅茶苦茶しらばっくれますね……
テレビ:「2問目の答えを聞かせてもらおう」
GM:テレビからあの声が聞こえます。
薮中うばら:見てたけど何も言わないしなんなら小石がぶつかった矢野君のほうがおばかと思うまである
矢野:「んじゃ、ゆりこさん、お願いしますよ」半笑いで
矢野:「うばらもそれでいいだろ?」
由莉子:「……おや、そうこうしている間に時が来たようですね」
薮中うばら:「…………ひゃっ……う、うううう~~~……………う、でも、う、そう、です、ね……いいです……」
薮中うばら:とうとう呼び捨てにされた かなしい(うれしい)
由莉子:「二人の了承を得ました。では、私から答えましょう」
薮中うばら:「……死体、い、い、。いいいいっぱいになったら、い、いやだなあ…………」
矢野:どっちかというと親しみからの呼び捨てですよ
矢野:「衛生的によくなさそうだよな」
薮中うばら:やのくん…… すき……
由莉子:「『王は殺す。妃も殺す。それで文句を言われても困るので、騎士も殺す。残り、歯向かってくる者もいれば全員殺す』」
矢野:うんうん、と頷く。
由莉子:「あなたの素晴らしい倫理の問題に対する解答は、之とさせていただきます」
テレビ:「それが2問目の答えか。」
由莉子:イヤ~ッ
テレビ:「なるほど……承知した。」
薮中うばら:イ~~~~~
テレビ:「それでは、3番目の問いかけを行う。」
由莉子:この三人この状況で緊張感ないの、悪人って感じしますね
矢野:どうなるのかな~
由莉子:怖い これこわ~い
薮中うばら:さん
由莉子:エ!
由莉子:3
由莉子:3!?
薮中うばら:三問目!!!!!!!!
矢野:いきなり!?
薮中うばら:このクソテレビ!!!
GM:へっへへ
由莉子:絶対いつか来るとは思ってたけど今!?!??!?!
由莉子:今なの なんかまた 結果とか見せられるのでもなく
矢野:(おいおい、ドッキリ再現映像はねーのか……?)
矢野:ぜったいなんかこう……なんかなやつじゃん……
矢野:完全に手玉に取られてる クソテレビに
テレビ:「最後の問いかけの前に、お前達に見せるものがある。」
由莉子:(……急だな。まあいい、来てみろ)
薮中うばら:ひっ、と息を飲んでダストシュートを見た。
GM:【【砂嵐】SE】
テレビ:ザー…………
由莉子:ヒィ~ン……
テレビ:テレビは一度砂嵐になったあと、ある部屋を映し出します。
薮中うばら:いやーーーーーーーっ
由莉子:やだなーーーーッ
テレビ:写真を目にした二人にもわかるでしょう。
由莉子:は
由莉子:は?
由莉子:は?
薮中うばら:あ
由莉子:は~?
由莉子:はぁ~?
薮中うばら:あ~~~~~~~~~~~~
由莉子:はぁ~~~~????
薮中うばら:ウワ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
由莉子:あ・・・・・?
矢野:んん?????
テレビ:その部屋は、喜田村 由莉子の所有している写真に写っていた部屋。
由莉子:ン!?
由莉子:オ ア!?
テレビ:もちろん、そこにいる女性も。
薮中うばら:ああああああああああ
矢野:俺だけわからないよ~~~~~~
薮中うばら:あああああああああああああああああ
テレビ:彼女の恋人。
由莉子:何 何故 ナ 何!?
薮中うばら:プライズ!プライズ!
矢野:うん
由莉子:矢野くんも見ていたことにしてもいいと思いますようっすら写真はァーッ!
由莉子:「──なっ……!?」
テレビ:がたん。
薮中うばら:aaaaaaaaaaaaaaaaa
テレビ:音がする。
由莉子:何 何 何~ッ 何が何だって言うんだ
テレビ:その部屋に、何者かが侵入してくる。
薮中うばら:USODESYO
薮中うばら:う~~~~~~そでしょ
矢野:じゃあうっすらとみてたことにしよう。
GM -> 矢野:それは、あなただ。
由莉子:いやいやいやいや~いやいやいやいやいやいや……いや?
薮中うばら:いやでもさあ
薮中うばら:でもあの
GM -> 矢野:あなたの後姿だ。
薮中うばら:そうなるとさあ
薮中うばら:最初の映像さ………………………………………………?
薮中うばら:やのくん………………………………………………………?
薮中うばら:あの………………………………………………
テレビ:入ってきた人物は血まみれで
薮中うばら:矢野君??????
由莉子:ン・・・・・!?????!??
由莉子:怖い
由莉子:血まみれ
由莉子:怖い 無理 何故?
テレビ:人を呼ぼうと口を開いた女は
テレビ:ざくっ
矢野 -> GM:あれは……俺だ。そしてあの部屋。あの女。
由莉子:「おい……何をしている!私のだぞ!私の──」
由莉子:「あ……」
テレビ:一切の迷いがないナイフで刺され
テレビ:その場に倒れた。
薮中うばら:あ
薮中うばら:おいおいおいおいおいおいおい
薮中うばら:おいおいおいおいおいおいおおおおおおおおおおおおおおい
由莉子:あえ
由莉子:あ
由莉子:えっ
由莉子:そういうことに なるの?え?
薮中うばら:うそでしょ
テレビ:そして、異変を察知した者が入ってくる。
薮中うばら:やめてくれ
由莉子:お
GM -> 矢野:あなたは覚えていない。しかし、あれがあなただという事はわかる。
由莉子:お・・・?????
薮中うばら:なんでこんなひどいことするの?NPCは予告なしで殺しちゃだめって教わらなかった????
由莉子:あれ ア?もしかして これ アレ?エ アレ?ア・・・・・・・・???
テレビ:その男は、取り乱した様子で
由莉子:スオ
薮中うばら:お前が一番の悪人だよ御影施音ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
由莉子:しおんさん??????
テレビ:中にいた血まみれの男の腹を刺した。
薮中うばら:うそでしょ
由莉子:えっ!?
由莉子:連鎖 そうするの え えっ オ!
薮中うばら:エッ 全員死ぬじゃんこれ
由莉子:もうわからない・・・・・・・・・・・・・・・・・・何もわからないが
薮中うばら:おいおいおいおいおいおいおいおい
矢野 -> GM:その死の手触りを覚えているだろうか? わからない。人の腹を何度刺したことだろうか。そのとき感じる手ごたえは違う。年齢、性別、服装……その全てで手ごたえは違う。だが……どうだろうか。あの女を殺した手ごたえを、俺は覚えていない。
テレビ:そして、あとには
テレビ:血まみれの男と女の死体。
テレビ:取り乱した男が残った。
GM:【【砂嵐】SE】
矢野 -> GM:もったいないな。もったいない。——それにしてもどうして、この俺は……こんなにうろたえているのだろう。
テレビ:『3人の人間がいる』
由莉子:終わりなの これで 終わり?
テレビ:『一人は既に死んでいる』
薮中うばら:ええ”−−−−−−−−−−−−−−??????????
テレビ:『ここに、死人を一人だけ、一度きり、生き返らせることのできる宝玉がある』
テレビ:『誰が使うべきか、答えてくれ。』
GM:【【砂嵐】SE】
GM:それだけいうと、
薮中うばら:うわ
薮中うばら:うわ
GM:画面は真っ暗になり
薮中うばら:え?
GM:消えた。
薮中うばら:うわ
GM:文字通り、消えた。
矢野 -> GM:は~~
GM:そして、画面の奥には
矢野:は~~~~~~~
GM:怪しく光る宝玉がひとつ。
薮中うばら:は~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
薮中うばら:はあ………………………………………………………
GM:プライズ『死返しの宝玉』の秘密を公開します。
由莉子:・・。、。、。。。。。。。
薮中うばら:…………………………………………
GM:『死返しの宝玉』
死人を生き返らせることができると言われる宝玉。
生き返らせる相手はここにいない者でも構わない。
ザシキロウ内部でのみ使用できる。
一度使用すると粉々に砕け散るため、使用できるのは1回のみ
(一人しか生き返らせることはできない。)。
このプライズに秘密はない。

GM:クライマックスフェイズに移行します。
矢野:「痴愚な妃と兄の騎士。二人は殺された、か」
GM:【【軍略の音律】M3】
由莉子:「………待て」震えた声。見開いた瞳。定かではない焦点。
由莉子:「ふざけるなよ……私の世界を、彼女を、土足で踏み荒らし、こんな……」
GM:雑談が阿鼻叫喚になってる
GM:みんなで話し合って決めてね
GM:戦闘に移行する場合は希望していただければ移行します。
由莉子:妃 対応して い たのか 妃 き……き キン
薮中うばら:「…… ……あの、あ、あ、あ、あ、あの、やっぱ、り、い、ま、の……って」
由莉子:ス スオン
矢野:「ならばあの男は、使命を託された騎士か?」笑う
GM:これは予め決められていたシーンだから、大丈夫だよ。
由莉子:オ!?
由莉子:救われ 救われてなくない?
由莉子:救われてないですわよ それでも救われてない そうだったら三倍シンでたけどえっ え ア・・・?
由莉子:とりあえずロールを ロ
矢野:「そしてその騎士は王をも殺し、歯向かってくるものも、全員殺す。なるほどね」
GM -> 矢野:おめでとうございます、使命達成です。
GM -> 矢野:(おめでとうではない)
薮中うばら:「し、しか、しかも、し、……し、ししし。死んだ者を、い。生き返……らせ、なんて、そ、そんっ……」頭を掻き毟る。
薮中うばら:「……そん、…………………………………あ……………………」何かを。
由莉子:「ふざけるんじゃない……!何が、そんな対応が、………クソッ!」適当なものを荒々しく蹴りつける。
薮中うばら:思い出したように。
薮中うばら:「………………………は…………………………」ぶるり、と震えた。
矢野 -> GM:見覚えはない。けれど、それはあまりに俺に似つかわしい。きっと俺はそうするだろう。それが提示した答え——俺が一番、そうしようと思った答えを選んだのだから。
薮中うばら: 
矢野 -> GM:わ~~~~い!!!!!!!!!
由莉子:「……………」
由莉子:「だが、私は理性的だ。考えて行動することが出来る。窮地でも……。クソ被害者の会とやらが申し立てをしてきた時も、そうだった……そう出来ていた……」ブツ、ブツ。
薮中うばら -> GM:GM。
薮中うばら -> GM:GM。『誇大妄想』って
矢野:「一人だけ生き返らせる、ねえ」
由莉子:「そうだ。『死返しの宝玉』だったな?要らないだろう、あなた達には」
薮中うばら -> GM:クライマックスバトル終了直後でも適用されますか
矢野:「その答えの前に、ひとつだけはっきりさせた方がいいな。俺たちは、生きているのか? 死んでいるのか?」
薮中うばら:「…… …… ……」
由莉子:「……三人の中に一人だけ、ね」
由莉子:「私は違うはずだ。私は生きている。矢野もその言い分だと違うのだろう。ということは」
由莉子:視線は自然、残った一人へと向く。明らかに様子のおかしいその相手に。
薮中うばら:「………………」
薮中うばら:「ちが、ちちち、ちが、ちがい、ますよお……………」
GM -> 薮中うばら:『死返しの宝玉』は今誰も所有していない状態ですが、所有判定を行います。
薮中うばら:「ちちちちち、ちが、い、生きて、生きてますよ?……ねえ?……」
GM -> 薮中うばら:戦闘開始時に自分が獲得できれば、クライマックス戦闘終了時に奪われた場合は適用します。
薮中うばら:荒い息で由莉子の手を乱暴に取り、己の胸に手を当てさせる。
矢野:「さあ、どうだろうな……」
薮中うばら:「ほら、ほら、ほらほらほら……………ほら!!!!!!!!生きてますよお!!!!!!!
由莉子:「成程!ならば宝玉は……ッ!?」
由莉子:心臓の鼓動はありますか?
GM:三人ともあります。
GM:しかし、思い出してください。
GM:ここがどんな空間であったか。
薮中うばら -> GM:やーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーtった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
由莉子:「ええい、離せ……!!!」そのまま、強引に突き飛ばす。
GM:それが判断材料になるはずです。
GM:では、
GM:『死返しの宝玉』は今誰も所有していない状態ですので、所有を希望する方で所有判定を行います。
GM:技能を決定して宣言してください。三人の技能が決定した状態で、成功しそうな順に
由莉子:ここに来てもその技能システムを!?
由莉子:滅茶苦茶面白いですね 苦しいが・・・?
薮中うばら:ウワ
薮中うばら:ウ—ー——ー——ー——ー——ー————ワ
薮中うばら:ウワうわうわ
GM:+2、+1、+0を出目に付け足します。
GM:技能判定に成功し、なおかつ最大の値を出したPCが『死返しの宝玉』を所有できます。
由莉子:魔術を宣言します。
矢野:刺す、で。人を傷つけても、得ようとするという意志表示を宣言しましょう。
薮中うばら:【死】で判定します。
由莉子:不利 怪異0女 不利
由莉子:2D6>=8 (判定:人類学)
Insane : (2D6>=8) → 3[1,2] → 3 → 失敗

由莉子:ひっっっっっっっっく
GM:これは判定が難しいところですが、入手手段という点で
由莉子:ひく!!!!!!!!!!元気出せ由莉子
薮中うばら:元気でないでしょ
薮中うばら:うそでしょ
由莉子:出ないか・・・・・・・・
GM:矢野さんが+2、藪中さんが死んでも欲しいということで+1
薮中うばら:ここでPCに元気出せって言うのはさすがにひどいでしょ
GM:でないなぁ
矢野:ここで元気なゆりこさまだめでしょ
GM:では判定をどうぞ
矢野:2D6+2>=5 (判定:刺す)
Insane : (2D6+2>=5) → 4[1,3]+2 → 6 → 成功

GM:ゆりこさま~
矢野:低いな!
薮中うばら:2D6>+1=5(判定:死)
矢野:修正なかったら成功もしなかったぞ。
矢野:あっみんなひくい
矢野:いやちがうな
矢野:判定できてないすね!
薮中うばら:2D6+1>=5 (判定:死)
Insane : (2D6+1>=5) → 4[2,2]+1 → 5 → 成功

薮中うばら:あ
薮中うばら:あ
矢野:あっ低い
GM:では、矢野さんが獲得できます。
由莉子:ウオン~ミスりましたがまあ初期に誰が持つかはあんまり関係のない話ですね
GM:の出目……
薮中うばら:あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
由莉子:低いなみんな……
由莉子:オ!?
GM:では、藪中さん
GM:狂気カードをどうぞ
薮中うばら:「…………………………………すみま、せん、すみませ……ででででで、でも、で、も、……すいません……!!!!!!!!!!!!!」
由莉子:あっ
由莉子:そういえば……?
薮中うばら:死返しの宝玉を得ようとした青年に、飛びついた。
どどんとふ:薮中うばらがカードを公開しました。「誇大妄想」
矢野:「! てめえ!」
GM:『死返しの秘宝』は藪中さんに移動します。
由莉子:さっきダイスで1出てたら一気に自分に2点ダメージだったんですね
矢野:動くならあの女だと思った。この男にそんな勇気があるとは思わなかった。
薮中うばら: 「く、く、く、ください、くださいよ、ねえ?殺人鬼、なんでしょ、ね、いいでしょ、い、い、い、いいい、いらないでしょ、こんな、ね?」
矢野:警戒する相手を見誤り、手にした鉄パイプは空を切る。
薮中うばら:「だって、だって、だ、だ、だって、ね、……要るんです、僕にだって、い、要る、要るんです……」武骨に節くれ、長い手が、青年の首を絞める。
由莉子:「………」一歩、離れる。
GM:いまめちゃくちゃよるこにNPCを殺すなって怒られてるので、ショックだったらすみません……
薮中うばら:絞め上げる。
由莉子:よるこさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
矢野:wwwwww
薮中うばら:怒ってないよ(怒ってる)
矢野:「ぐっ、くそ……!」
薮中うばら:怒ってないよ!!!!!!!!!!
由莉子:大丈夫ですよ(DAIJOUBUDESUYO😊)(このベルト大体のことは許せる人間を自称しています)
由莉子:怒っている人の台詞だ・・・・・・
GM:べるとさ~~~~~~ん
矢野:脳のしびれる感覚。頸動脈を締めあげられれば脳にいく酸素が断たれる。この男は、本当に絞めるべきところを知っている——!
由莉子:(そうだ。私はいつだって冴えていて、幸運に護られている)
GM:ありがとうございます……
薮中うばら:「はあ。っ、はあ、はあ、は、はは、はは、は……いいでしょ、だ、だ、大丈夫ですから、渡してくれれば、……殺しません、から、……!」
由莉子:(そうして二人でやり合っていればいい……。大の男二人が戦って、どちらかが一方的に勝つなどありえないのだから)
矢野:霞む視界。これが殺されるものの視界か。
矢野:先に取りこぼしたのは鉄パイプ。カランカランと音を立てる。
矢野:そして動かなくなる。
由莉子:えっ
由莉子:えっ・・・・?矢野さん、マジで・・・・・????
矢野:大丈夫です死なないので!
由莉子:オ~ オン ホッ・・・・?
矢野:すぐ元気になるよ! 大丈夫!
矢野:(大丈夫ではないが……?
由莉子:(………!? おい、殺人鬼だろう……!何をダウンしてるっ!)
薮中うばら:意識が途切れた、と判断するや宝玉を奪う。薄らと笑みを浮かべて、立ち上がる。
薮中うばら:やり直せる、やり直せる、やり直せる………………まだ。
薮中うばら:ーーーーーーーーまだ、帰れる。
矢野 -> GM:落ちる間際に抱いた感情は一つ。正当防衛。生存のための、純粋な殺し合い。
矢野 -> GM:それが一番俺には納得できる。後ろめたくない、一番収まりのいい殺人。
矢野 -> GM:この男を殺す。
薮中うばら:「あ……は、あはは……ッ!!!」そうして勝ち誇ったように、動かなくなった青年の腕をつま先で蹴った。
矢野 -> GM:勝ち誇るうばらくんかわいいぞ
矢野:勝ち誇るうばらくんかわいいぞ
薮中うばら:「はは……か、か、か、かかかっ、帰らなきゃ、いけませんね」少女に向かってひくついた口元で笑いかける。
由莉子:(!)突然、言葉の槍先が向けられたのに、肩をびくりと跳ねさせる。
薮中うばら:「ま、ままま、まだ、だって、此処から出る方法、わか、わからないでしょう。……ね」
矢野:なんかいいところで復帰するよ
薮中うばら:うんうん
薮中うばら:いいところで後ろから殴っていいんですよ
矢野:いまは二人のいちゃいちゃ(?)をみているぜ
GM:では、
GM:誰かが宝玉を手にするのを待っていたように
GM:固く閉ざされていた扉が開きます。
薮中うばら:いちゃいちゃしような!ゆりこさま!
由莉子:「……馬鹿な。あれだけ大層な問いかけをしておいて、ここを行けば帰れるなどというんじゃないだろうな……」
薮中うばら:えっ 扉あったの
薮中うばら:どこに!?!?!
GM:その向こうには、最初の問いかけで映された通路が見えます。
由莉子:ヒョエ……ヒョ……
GM:蛍光灯の下には血だまり。
GM:死体はなく、通行人の姿もありません。
由莉子:え、異空間に繋がってるみたいな感じですか?雰囲気丸変わり?
GM:扉ね、ありました。テレビがこの部屋からは出られないって言ってたところ。
矢野:ありましたね
由莉子:覚えはありますね・・・・
GM:雰囲気まるかわりですね。ただ、こちらからは扉の向こうに見える景色しか見えないので良くはわかりません。
GM:調べても開かない情報ないので、言うのを忘れていたかもしれない(sry)
由莉子:「つくづく、どういうことだ……法則もへったくれもない、イカれている……」
薮中うばら:「……………あ……あれ?あはは。……あ、あ、開いちゃいましたね……だ、だ、だいじょうぶ、お、送ってい、いきますから」
矢野:檻があって、入口があって、鍵は檻の鍵で入口の鍵ではないよ、という話もありましたね
薮中うばら:「ぜんぶ、おわったら」
GM:部屋を出ると宝玉は使えませんので、使う場合はここで使用する必要があります。
由莉子:「………」
由莉子:「……うばらさん。あなた、そのまま生き返って、満足した生を送れると思っているのですか?」
由莉子:「今までも辛いことの連続だったのでしょう。苦しい日々ばかりが続いたのでしょう。……それを覆せると?」
GM:よかった書いてた
薮中うばら:>GM:鍵を使えば牢の扉は開きますが
>GM:部屋の壁もとびらも壊せそうにない。

薮中うばら:あった
薮中うばら:はい
薮中うばら:「……?」
矢野:ゆりこさまタイム!!!
矢野:いっぱいしゃべるゆりこさまかわいいよ~
矢野:がんばれうずらくん!!!
由莉子:「………」反応が悪い。手に滲む汗を衣装で拭いきる。
薮中うばら:「あは、は、?……はい、でも、……だって。……だって、僕だって、やり直したい、ですよ」
薮中うばら:「だって。これがあれば、こ、これが、……あれば、やり直せる、でしょう、?」
薮中うずら:ピヨ~~~~~ッ
由莉子:「やり直しがそう簡単に効くと思っているのですか?」
GM:矢野君の生命点が4になってるねぇ
薮中うばら:「つ、つらい、つら、つらかった、くるしかった、でも、……それはでも、や、や、やり直せます、これがあれば、」
由莉子:「神の手を経て、輪廻転生の道を通って、それでようやくやり直せるのが人の生というものです」
矢野:狂気に巻き込まれまくり。
由莉子:「本当に出来ますか。あなたに。二度と同じことにならない確証がありますか。地に付して動かない体で『こんなはずじゃなかった』と世を呪わない自信がありますか」
GM -> 矢野:ゆりこさまが死んだのが藪中君だって思ってるのがおもしろいですね……
薮中うばら:「……………だだ、だ、だ、いじょうぶです、!だ、だだだ、だって、だって、わ、わ、わ悪いことなんてなにひとつやっていませんから、かみさまだって、ゆるしてくれます」
GM -> 矢野:先に説明しておきますと、もし矢野君が宝玉を使わずにこの部屋から出た場合
GM -> 矢野:死亡します。
矢野 -> GM:ですよね。
薮中うばら:歪んだ唇で。焦点の合わない瞳で。うれしそうに、うれしそうに……笑う。ーーやり直せる。
由莉子:「ここに来た時の第一声が『拘置所?』だったあなたが、それを言うのですか。………」
矢野 -> GM:矢野はわりと死んでもいいかな、と思ってるんですが……殺したいなって気持ちがいっぱいあるので。
GM -> 矢野:突然死んだらショックだと思いますので、先に教えておくね……
由莉子:(ダメだ。通じそうにない……) 弁舌を奮っても覆せない状況に、内心の焦りは増し続けている。
矢野 -> GM:ありがとうございます。
薮中うばら:「そ、そそそ、それは……でも、関係、……ありますか? な、なな、ない、でしょう?」首を傾げて。心底分からない……というように。
GM -> 矢野:ここがみんなの正念場……やさしいPLに赦されている……
GM -> 矢野:(拝む)
矢野 -> GM:みんながんばっていきている
由莉子:(スカか……!)「………」
薮中うばら:「ぼ、ボ、ぼ、僕は、医者ですから。……出来ます、だいじょうぶ、せ、せ、せ、成功、できます、ぜったい」
矢野:ふたりともがんばえ~
薮中うばら:「…………あ。……あ。……あ……!す……すみ、すみません、でも、そう、そうですよ、ね、あの、あのひと」
GM:優しいPLに生かされているGMなので、初回卓のみなさんはこれはシナリオに入れたらだめでしょ!ってのがあったら教えてくださいね……
薮中うばら:「そう…… す。すみ、すみません、僕、じ、じじ、自分のことばっかり、……!」
矢野:えっあるかな?
由莉子:「………。そうです。私の大事な、あの人は、儚く命を散らしてしまったのです」
GM:どうしても見たくて……悪人の……悪人がよ……
矢野:幸福に設定した幼馴染や恋人と殺し合ってもらうよ!!! って卓いっぱいやったからわからない
GM:わぁ
GM:いんせいんこわいな~~~~~~~
由莉子:「このままでは、彼女を極楽に導くことは出来ません。ですから、ええ……」自分からは言い出さない。相手に言葉を言わせる。交渉術の一つ。
薮中うばら:「……だ、だ、だから、今度は助けられる人を、助けなきゃ、ですよね?」
由莉子:いいと思いますよ~~~!!!(インセイン怖いですからね・・・・・・・)
GM:ゆりこさま~~~~~~~~~~
矢野:ゆりこさま~~~~
矢野:PLのときは完全に え? なんで……? は……? ってなるけど、GMやるときは完全に「全員死んでもらうぞ」って気持ちになるし、それでいいんだ……
由莉子:「………それは。利己的な感情を優先し、悪鬼外道に堕ちるということですね」
GM:あと3卓はやるのが確定しているので、程よいところで公開したい所存。
矢野:全員悪人! ドキドキクイズバトルロイヤル座敷牢、色々見たいですね……
薮中うばら:「えっ」
由莉子:あれ、意味取り違えた?
矢野:二人にいい感じの結論が出たら矢野が起き上がります。生きるサスペンスホラーこと矢野なので。
GM:ふふ
薮中うばら:「えっ、そ、そ、そ、そう、そう…………そんな、そんなはず……」無邪気に弾んでいた声が揺らぐ。
矢野:ふたりともかわいいね……
由莉子:大丈夫そうですね(DAIJOUBUSOU)
薮中うばら:「だって、……だ、だって、ぼ、僕……僕はただ………………」宝玉を握りしめる。握っても、握ってもそれは、冷たいように思える。
矢野:どうかな……(にこにこ
薮中うばら:ぶっちゃけ……いつでもだいじょうぶですよ……・・…!
由莉子:「いいえ、悪です」カツ。カツ。威圧的な足音と共に、歩く。「彼女は……間違いなく善人でしたよ。あらゆる嘘の上の一つの真実として、それは宣言出来る」
GM:あらゆる嘘の上の一つの真実!!!!
矢野:あらゆる嘘の上!!!
由莉子:「そんな善人を踏みにじってまで、生き返るというのですか……?それを悪と言わずなんと言うのですか」「地の獄に落ちる所業以外の何物でもありません」
GM:ゆりこさまさいこうなんだな~~~~~~~~
薮中うばら:びく、と震えあがる。相手からの否定に戸惑い、後ろに下がる。否定されると思っていなかった者の反応。
由莉子:イヤ~~~ッ
由莉子:なんかゼイタクにロールさせてもらってるけどほんとに矢野くん何時来てもいいですよ(そのうちタイミング作ると思いますが)
GM:そうなんですよ。これ、説得もできるんですよ。
GM:プライズの譲渡は可能です。
矢野:はっきりとうばらくんがこうしたいって決めてから出たいなって。
矢野:それが……ホラー映画なので……
GM:三人が悪人でなかったら説得でも解決できる問題だと思っている。
薮中うばら:「ふみ、ふ、ふみにじる、なんて。そんな、そんなこと、違う……違います、そんなつもり……」
由莉子:フフ……じゃあ早めにタイミング作らなくて正解だったかもしれませんね……
薮中うばら:「だって。—————————”彼女”に罪はないでしょう」
GM:すりるしょっくさすぺんす
GM:ふふふ
由莉子:「………仰っていることがよくわかりませんね」
薮中うばら:「ぼ、ぼく、ぼ、僕はただ。……かっ……”彼女”を助けたい、それだけ、で……」
由莉子:「罪のない者だからこそ、生き返るべきである。罪ありき者は浄土にて転生の時を待つべし。……違いますか」
薮中うばら:「か、か、かかかか”彼女”に罪はありません、それは、そ、それは、そう、断言します」
由莉子:「………?」眉を潜める。「………まさか」
薮中うばら:「だから。……ね、ねえ、ねえ、な、何も悪くない、い、い、い、生きる権利がある、”彼女”には」
由莉子:「……自分に使うのではないというのか……!」
薮中うばら:「だ、だ、だだだいじょうぶ、だいじょうぶ……わ、悪いことなんて、し、し、し、しません、よ」
薮中うばら:「あ、あなたを、あ、あなたを見ていて、おもい、思いました、そう、だいじょうぶ、僕は、まだ、や、や、ややりなおせる」
薮中うばら:「す、す、すす救われてもいい、あ、あ、あ、ああなたが、そう、言ってくれた、……!!!!」
薮中うばら:宝玉ってこれ
薮中うばら:どう使ったらいいんですかGM!!!
GM:使用しますって宣言してくれたらいいよ!(ただし、戦闘の申請があった場合先に戦闘が優先されます。
矢野:んじゃ、そのまえに乱入しましょうか。
矢野:ゆりこさまがこれに答えたら、ログインします
由莉子:「……あさこだったかな?お前が呟いていた名前は……」
薮中うばら:「あ、あ、あ、ああさこさんは、な……何も悪くありませんから。めめめめ、めを覚ます前に、ぜ、ぜ、ぜ、全部終わらせます」
由莉子:「医療ミスか何かで殺してしまった女に、引け目を感じて自殺。然し彼女を生き返らせられるとわかり、責任感や罪悪感から宝玉を使う…… そんなところか?」
薮中うばら:プライズ【死返しの宝玉】の使用を宣言します。
由莉子:「どこまであっているかわからない、即席のストーリーだがな……」
矢野:そこに、カラン、と、鉄パイプが擦れて響く音。
由莉子:「……とりあえずわかったことが一つある。交渉はもはや無理だということだ」
由莉子:「──時間は稼いだぞ、殺人鬼!」
薮中うばら:ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
薮中うばら:か
薮中うばら:かk
薮中うばら:かかかかかかかかかかかかかかkっこおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
矢野:「だめだよ、うばらくん。ちゃんと死ぬまで絞めないと」
矢野:肩でぽんぽんと、鉄パイプを弾ませる。
薮中うばら:「!!!!!!!!」
薮中うばら:ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ
矢野:「絞めて数十秒で失神。しかし死ぬまでは、それからもずっと血の供給を断たなきゃいけない。ちゃんと脳がダメになるまでね」
薮中うばら:「あ、あ、あ、あ、あ、く、くく、くそっ……………………くそっ!!!!!!!」
矢野:「俺はねえ、どうでもいいんだ。どうでも。俺が死のうが死んでいようが、どっかの誰かが生き返ろうが」
薮中うばら:「わ、わ、わ、わ、わ、わわわ、渡さない、わ、渡さない。……渡さない……!」
GM:戦闘を宣言しますか?
矢野:はい。
薮中うばら:はい。
由莉子:はい。
GM:では、戦闘に移行します。
GM:【【裁きの炎】戦闘】
GM:プロットをおいてください。
GM:宝玉の画像用意したんだった
薮中うばら:わ~~~ 禍々しい~~
矢野:「殺されてくれよ、薮中うばら」
由莉子:「………」スタンガンを抜き放つ。恨みを買うことの多い立場となれば、こういった"武器"も一つは用意している。
GM:では、プロットを公開してください。
どどんとふ:「矢野」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「由莉子」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「薮中うばら」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
薮中うばら:「ぼ、僕は、僕はもう、あ、あ、あ、ああさこさんが生き返ったら、もう、悪いことはしない、いいことをする、やり直す、やり直す、やり直す……!!」
矢野:うげ
由莉子:ゴッツンコしましたね……
GM:バッティングで藪中さんと矢野さんは生命点-1
由莉子:てかもしかしてこれ そっか アレッ アレー!矢野くんが……?
矢野:毒薬……!
薮中うばら:わーーーーーーーーーははははははは
薮中うばら:わーーーーはっはhっはっは
GM:では、バッティングした2人は2d6で行動準を決めます。
由莉子:あ、毒針……!
矢野:2d6
Insane : (2D6) → 7[1,6] → 7

GM:どうぞ
薮中うばら:2D6
Insane : (2D6) → 6[3,3] → 6

GM:矢野さんが一番手です。
GM:アイテム等使用される方がいなければ
GM:行動内容を決めてください。
薮中うばら:鎮痛剤打ちます。
GM:どうぞ
矢野:矢野もつかいまーす。
GM:はい。
由莉子:鎮痛剤で生命5→6にします
GM:はい。では、この状態で開始します。
GM:矢野さんの手番です。
GM:どうしますか?
矢野:どうしよっかな……ちょっとまってね。
GM:どうぞ。
GM:お待ちします
由莉子:なんでどうしよっかな なの!?
由莉子:怖い
薮中うばら:ではその隙にちょっとお手洗い…・・…!!!
薮中うばら:もどりました
矢野:うん、普通にうばらくんに基本攻撃しましょう。
薮中うばら:ぴよ~~~~~っ
GM:どうぞ
由莉子:ホッ
GM:攻撃判定をどうぞ。
矢野:2D6>=5 (判定:刺す)
Insane : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

GM:では、回避をお願いします。
由莉子:盲目込みでも成功ですね
GM:です。
薮中うばら:2D6
Insane : (2D6) → 4[1,3] → 4

GM:失敗かな
GM:では、矢野さんはダメージをどうぞ
由莉子:エッインセインの戦闘結構サツバツとしたバランスだな……!?そうだった
薮中うばら:そう
薮中うばら:下手するとほんとに1ターンでおわる
GM:ただ、死亡を選択しないこともできるからね
矢野:お、じゃあ、確実性をたかめましょうか。
GM:お
由莉子:ウワーッ容赦ないアレか!?
矢野:回想シーンを使用します。
GM:どうぞ
薮中うばら:おーーーーーーーーーーーーーtっと!????!?!?!?!!
GM:ロールありますか?
由莉子:おっ!?!??!???!???
矢野:ありまーす!
薮中うばら:ウワ
薮中うばら:もうだめだ
薮中うばら:死ぬんだ
薮中うばら:いやだ~~~
由莉子:2D6の出目が2~3なら……
GM:いい感じのタイミングで秘密を公開するので声をかけてね!
矢野:どうやら、ゆりこさんは、うばらくんが刺されたと、勘違いしているらしいが……。
薮中うばら:無理では?
矢野:確かに記憶している。深々と腹を突き刺された、あの感触。
矢野:おそらく、一人死んでいるというのならば……それは間違いなく、俺のことだろう。
由莉子:ヒョ~………
薮中うばら:イヒ
薮中うばら:タヒ
由莉子:いや 血が GM発言から 血が判断法かな~って思ったんですけど 時の止まり具合が判断法科と思ったんですけど
薮中うばら:え
薮中うばら:つらいが
由莉子:だから違うと思ってたんですけど・・・・・・・・・
薮中うばら:つら~~~いが
矢野:ならば……俺はあの宝玉とやらを取り返さなければいけない。いけない……? それはどうかな。
薮中うばら:なかよくしよう?
薮中うばら:ここでクランクアップにしよう
矢野:人を殺す時だけに楽しみを見出す、退屈な日々。取り戻したいかと思うと……そうでもない。
矢野:別に死んでもいい。
薮中うばら:おつかれさまでした~~~って花束渡そ…………?
矢野:だが。
矢野:このあたりで秘密はりつけお願いしますか。
GM:はい。
GM:あなたには何者かに腹を刺された記憶がある。痛みもはっきりと覚えている。
しかし、自分の身体のどこにも刺されたような傷も、傷跡も残っていない。
あなたの本当の使命は『自分を刺した犯人を見つける』ことである。
あなたは『プライズ:犯行に使用された凶器』を所有している。

由莉子:えっ 一体何が秘密だって言うんだ……?
GM:プライズの詳細については公開いたしません。
薮中うばら:いぎ
由莉子:ほ ほう……!?
薮中うばら:ぎ
由莉子:ほ ほ
薮中うばら:ぎい~~~~~~~~~~~~~~~~~~ぎぎぎ
GM:また、秘密が公開されたことで情報がひとつ公開されます。
由莉子:ウワ オ ア?
由莉子:ン…… スン?スン
GM:彼の手にしている凶器、ナイフは。
薮中うばら:ぎいい~~~~~~~~
GM:由莉子さんの恋人を殺害した男の持つ物と同じものです。
矢野:懐から……ナイフを抜き放つ。
薮中うばら:あ
由莉子:マジで
由莉子:死んだじゃんその男
薮中うばら:時空が歪んでいるが
GM:秘密かプライズが公開された時点で公開となる情報です。
GM:死んでいますねぇ。
薮中うばら:GM!おなかか!?
矢野:「『楽しませて』もらうぞ、うばら!」
矢野:2d6+1 ダメージ
Insane : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8

由莉子:死んでいる 歪んでいる 時空 時空お腹
由莉子:わからない
由莉子:ウワッ殺意塊!
GM:刺されたのはPC1のおなかですね。
GM:死亡宣言はどうしますか?
矢野:もちろん殺すよ。
由莉子:えっ すごい無常
由莉子:毒針見たかったけどこの世は無情
GM:死亡宣言は刺された側のPCが決定できる優しいインセイン。
矢野:あっそうね やさしいせかい
矢野:色々できるやつだ
GM:生き残った場合はなんか、藪中君があとで奇跡的に息を吹き返すって感じにしますので矢野君は
GM:殺したと思っていてもいい。
矢野:ナイフを突き立てるのは腹部。突き立て、食いちぎるように横へ開く。
GM:返り血差分!
矢野:用意しておいてよかった~
由莉子:周到~ッ・・・・・・
矢野:人の体内に詰まった血液。その臭気! 生ぬるさ!
矢野:「お前が先に俺の首を絞めたんだ、文句は言えないよな? うばら」
GM:殺人鬼強いな~~~~~~~
GM:ひゅーひゅー
由莉子:「………っ」鼻を抑える。目を細める。後ずさる。眼前に花開く赤色に、穢いものを見るような目を隠せない。
薮中うばら:「ッが、…… あ”………!」腹に。熱い。塊。いたい、いたいいたい、いた、いたい。
矢野:あっ
GM:ん
矢野:うれしい差分!!!!
薮中うばら:いたい。かえらないと、いたい。かえらないと。かえらないと、いたい、いたい、いたいいたいいたい、
矢野:いたがってるうばらくんかわいいね~~~~!!!!!
由莉子:力強い差分達………
矢野:「お前の決意だかなんだか。いいな。かっこいいよ。メスも貸してくれたし。俺、お前のこと結構好きだよ」
由莉子:なんかうばらくん一気に可愛そうになってきてしまった えっ こ ここまで来て 誰かを生き返らせようと?普通に……?
由莉子:ウワーッ好意と殺意が重複する殺人鬼!
矢野:もう一撃を腹へ。
GM:矢野くんは本当にずっと殺人鬼なんだよな……
薮中うばら:「ま”、……、ッ……い”や”…………ーーーーーーーーーーーーーーがッ、ごぼッ」いたい。いたい、血、気管、塞、くるしい、苦、しい、いたい、
薮中うばら:「え、る、……」………かえらないと。……
由莉子:よるこさん文見てるとほんとに可愛そうになりまくってだめ
薮中うばら:ーーーーーーーーーーーー……。
矢野:腹を蹴り飛ばす。傷を重ねて蹂躙するように、
由莉子:「うえっ……」喜田村由莉子は馬鹿ではない。殺人鬼から目をそらすようなことはしない。だから、その惨たらしい光景を直視し続ける羽目になった。
矢野:「ほんとなら、飯とか食いに行ったら楽しいのかもしんねーけど。悪いな。俺はこれしか楽しめねえんだ」
矢野:「遊んでくれてありがとな、うばら」倒れたところを見下ろして。
矢野:それから由莉子の方を見る。
薮中うばら:「……」蹴り飛ばされれば身体が跳ねる。もう呻くだけの力も残ってはいない。
由莉子:地に崩れ落ちてしまったそれには、もはや興味はない。いいや、元から無かったというべきか。際立った酷薄さはこの時は幸いに働き、自身を眼前の脅威にだけ着目させた。
薮中うばら:Schoise[死亡,脱落]
由莉子:「…………!」構える。
由莉子:おい
薮中うばら:ださっ
由莉子:よる
由莉子:おいとか書いてしまったが
由莉子:choiceで
由莉子:choiceで そういう そういうことを
薮中うばら:choise[死亡,脱落]
由莉子:そういうことを する
矢野:だが出ない
薮中うばら:choice[死亡,脱落]
Insane : (CHOICE[死亡,脱落]) → 脱落

薮中うばら:あ
由莉子:哀しい
GM:あ、生きましたね。
薮中うばら:sにしちゃった
GM:では、この場では普通に死んでいただきます。
矢野:生きた
由莉子:生きた!!!!!!!!!!!!
薮中うばら:あ
GM:おやすみなさい。
由莉子:おめでとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
薮中うばら:うわ
薮中うばら:ださ
薮中うばら:だっさ
薮中うばら:なんで
矢野:ださい かわいい
薮中うばら:なーーーーーーーーーーーーーーーんで
由莉子:かわいい ここで生存かなりかわいい
GM:では、由莉子さんのターンです。
矢野:うずらくんはださいのがいいよ~~~~~
薮中うばら:な~お~~~~~~~~~~~~~~~~~~んでなn
薮中うばら:な~~~~~~~~~お
薮中うばら:なの
薮中うばら:ねこになるが
矢野:ねこちゃんになった
薮中うばら:ねこになるが
薮中うばら:な~~~~~~~~~~~~~~~~お
由莉子:「……何で私が手を汚さなければならないんだ。私の手はいつだって綺麗だった。なのに……」
薮中うばら:綴りのミスを二回もやったうえで死ねないのなんでなの
薮中うばら:な~~~~~~~~んでなの
薮中うばら:なお~~~~~ん
由莉子:「お前のような狂人でもないのに……!」
矢野:ダサダサで最高だね~~~~!!
薮中うばら:まじでダサいな~~~~ほんとダサいよ薮中うばら
由莉子:2D6>=5 (判定:脅す)基本攻撃。
Insane : (2D6>=5) → 5[2,3] → 5 → 成功

薮中うばら:笑ってやってよ~~~
薮中うばら:う…………
GM:では、矢野さんは回避してください。
薮中うばら:矢野君 わらってよお
由莉子:スタンガンを前に突き出したまま、不格好に突進する。
GM:ゆりこさま~~~~~~~~
薮中うばら:ぜんいんすきだが
薮中うばら:むりだが
薮中うばら:たすけてくれ
薮中うばら:なんでしねないnんだいつも(じぶんでしのうとしないからだよ
矢野:2d6>=7
Insane : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗

矢野:武器を使用します。
由莉子:ア!武器
薮中うばら:でも生死ってじぶんできめるのとってもむずかしくない?むずかしいよ いつだって生かされてしまう
薮中うばら:矢野君 ゆりこさま がんばって がんばって
由莉子:フフッ かわいいね
矢野:2d6>=7
Insane : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功

由莉子:GANBARU HUTARI
薮中うばら:やのくん!!
薮中うばら:うーーーっ
GM:では、回避されました。
薮中うばら:ゆりこさま
矢野:鉄パイプを投げつけ、怯んだところですり抜ける。
GM:脱落を宣言される方がいなければ次のターンです。
由莉子:──スタンガンは、見せかけの"脅し"。日々教祖として立って歩いた足の先での蹴りこそが本命。であったが……
矢野:脱落宣言しません。
由莉子:しません。
GM:では、2ターン目です。
GM:矢野さんのターン。
矢野:「いいね! あくまでも俺に向かってくるか」
由莉子:「ぐっ!?」もろにパイプにぶつかる。武器を放り投げるという手段は、弱い肉体を持つ彼女には想定できなかった。
由莉子:「決まってる、だろう……!欲しいものは手に入れてきたし、なくなったら取り返す……!」
薮中うばら:うう うう 矢野君 ゆりこさま
矢野:「ありがたいな……。おかげで最高に楽しいよ、今」
薮中うばら:もう無理なので矢野君とゆりこさまとうばらが仲良しな妄想しますね
矢野:基本攻撃。
薮中うばら:無理だが
矢野:2D6-2>=5 (判定:刺す)
Insane : (2D6-2>=5) → 8[4,4]-2 → 6 → 成功

薮中うばら:無理だが?????
GM:では、回避してください。
薮中うばら:いや できる わたしはつよい
GM:または
由莉子:お守りを使用します。
GM:おまもりをしよう
由莉子:振り直しを要求!
GM:はい、では矢野さんは降り直しをお願いします。
矢野:2D6-2>=5 (判定:刺す)
Insane : (2D6-2>=5) → 6[1,5]-2 → 4 → 失敗

GM:失敗ですので、由莉子さんのターンに移ります。
矢野:まって
矢野:武器はもう一つある。
由莉子:どんな世界線ならこの三人の仲がいいんだろう・・・・
GM:お
由莉子:ヒッ
薮中うばら:えーとね えーとね
薮中うばら:あのね
GM:使用されますか?
矢野:初めから持ってたアイテムの武器ですね。
薮中うばら:今考えてるから待って!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:では、降り直しをどうぞ
矢野:もちろん。
矢野:2D6-2>=5 (判定:刺す)
Insane : (2D6-2>=5) → 6[2,4]-2 → 4 → 失敗

矢野:んっ通らない!
GM:ざんねん
薮中うばら:やのくん
矢野:手はないでーす。
薮中うばら:やの くん
薮中うばら:う
GM:では、由莉子さんのターンです。
由莉子:盲目滅茶苦茶痛いですね
由莉子:2D6>=5 (判定:脅す)基本攻撃
Insane : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功

矢野:刃は届いたと思った。だが……それをすり抜ける。
GM:回避をどうぞ
矢野:2d6>=7
Insane : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功

GM:おおう
由莉子:「……!」咄嗟の屈み。矮躯が成せた技か。その隙にスタンガンを──
GM:では、2ターン目を終了します。
GM:脱落はないと思いますので
GM:矢野さんのターンです。
薮中うばら:矢野君が怪我してね うばらが治療してたらね ちょっと仲良しになれたと思うし
薮中うばら:ゆりこさまもね なんかこう 刺されるといいよ 被害者の会の人に
矢野:「はは、やっぱり見えてるね、ゆりこさん」
薮中うばら:うばらくんはちゃんと治療しますからね
由莉子:>刺されるといいよ
GM:当初のシナリオの予定では、この後矢野君が逃げた先でうばらくんが治せなくで死んじゃう予定だったんですが
GM:さすがにね
矢野:2D6-2>=5 (判定:刺す)
Insane : (2D6-2>=5) → 4[1,3]-2 → 2 → 失敗

矢野:んんー!
薮中うばら:????????????????????????
薮中うばら:ウワ
薮中うばら:え???????
薮中うばら:つらいが??????????????????????
GM:では、由莉子さんのターン
矢野:「おかしいね、まるで見えてないのは俺の方か。ちょっと……楽しすぎるな、これは」
由莉子:2D6>=5 (判定:脅す)
Insane : (2D6>=5) → 5[1,4] → 5 → 成功

矢野:よけるぞー
GM:逃げるPCと逃げたりしないPCがいそう、医者が治療するとは限らないでボツになった設定
矢野:2d6>=7
Insane : (2D6>=7) → 6[3,3] → 6 → 失敗

GM:あっ、ダメージをどうぞ
矢野:笑いながらナイフを振り下ろそうとした。が——
由莉子:「楽しい……なんて、ふざ、ける、な!」
由莉子:スタンガンを投げる!
由莉子:1d6
Insane : (1D6) → 3

由莉子:+2点
矢野:狂気分か
GM:では、矢野さんは提案がなければ死亡です。
薮中うばら:ていあん
GM:死亡というか死亡するか選択していただく形。
由莉子:ていあん・・・・?
矢野:死亡しましょう。
由莉子:お おわってしまった
GM:わかりました。
矢野:それで……攻撃をしますよ。
由莉子:もうちょっと出目高くてよかったか・・・?
由莉子:ヒッ
由莉子:出目じゃなくてプロットだがこれはそうこう行っていられる場合でもないのでは?
GM:お、では攻撃判定をどうぞ
矢野:スタンガンの高圧電流が全身を駆け巡る。神経をわしづかみにされたような感覚。
矢野:それでも、殺意は。
矢野:2D6-2>=5 (判定:刺す)
Insane : (2D6-2>=5) → 6[1,5]-2 → 4 → 失敗

矢野:振り下ろしたナイフは届かない。
由莉子:「た、倒れろ、これで──ひっ」
GM:盲目がなければ刺さってるんだよな……
矢野:だが……あなたに最後、投げつける。
矢野:プライズを使用。
GM:はい。
由莉子:う
由莉子:ウワ
由莉子:ワ!
由莉子:あ
由莉子:は!?
GM:プライズ:犯行に使用された凶器
PC1の犯行に使用されてきた凶器、警察には見つかっていない。
このプライズに秘密はない。また、このプライズは譲渡・奪うことができない。
セッション中にプライズを使用することで、PC1のみ下記の効果を得ることができる。
『PCの生命点を-1~3する(任意の数値を選択できる)』『NPCの命を奪う』『その他、使用できそうな用途(GMに秘話で申請すること)』
セッション中一度のみ使用可能。

由莉子:や
由莉子:何 そんな エ
矢野:『PCの生命点を-1~3する(任意の数値を選択できる)』=>PC2の生命点を-3する。
薮中うばら:あ
由莉子:なにそれ!!?!?!??!?!?!?!
由莉子:なに それ こ こわ なに それ こわすぎる
GM:由莉子さんは生命点を3点減らしてください。
薮中うばら:イ”ン………………………………
薮中うばら:い””ん”
由莉子:6→3
薮中うばら:や”の”ぐん”
GM:【無音】
GM:そうして、その場で動くものはただ一人となった。
矢野:その刃が届くかを見届ける間もなく倒れる。全身に浴びた返り血は導電性を高め……通常よりも強烈に作用した。
矢野:血の焼ける臭いを放ち、そのまま地に臥せっている。
薮中うばら:み”ん”
GM:【【奇妙な儀式】ED1】
GM:由莉子さんロールご自由にどうぞ。(宝玉を使う場合は宣言してください。)
矢野:盲目きつかったな
GM:本当にこの戦闘で盲目があいてるのえも……
薮中うばら:ゆりこさまとタイマン張ってる矢野君が盲目なのほんとに
GM:でもうばら君には当たったんだよな~~~~~(えも)
薮中うばら:ほんとに………………………………
薮中うばら:ぬ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
由莉子:「……あ、え、うぐ……ああ!痛い……!」
薮中うばら:あ~
矢野:も~~~みんなして流血差分用意する~~~!!1 うれしい ありがとう
薮中うばら:血濡れたゆりこさまもかわいいね~~~~~~~~~~
GM:差分……
矢野:かわいいね~~~ かわいい!!!
矢野:痛がってるね~~~かわいいね~~~
由莉子:「ふざけるな、ふざけるな、ふざけるなあっ!」肩を抑える。生を勝ち取った高揚だとかそんなものは、生々しい傷の痛みに全て上塗りされた。
矢野:矢野に引きずられてめちゃめちゃハイになってる 暑い
GM:うばらくんは死んでいるので起き上がらないそうですね。(死んでいる)
GM:PC1、水面さんでよかったな~~~~~
矢野:ありがとうございます 光栄です
GM:さいのこう……
薮中うばら:矢野君が丁寧に遊んでくれて内臓ぐちゃぐちゃなのでむりですね(死んでいます)
由莉子:ぜえぜえと息を吐き、膝から崩れ落ちる。「私はっ、頑張ってるんだぞ。努力してるんだ。苦しんで、悩んで、努力してきたんだ!」
GM:ベルトさんもPC2でゆりこさま最高だし
薮中うばら:やのくん
GM:よるこのうばらくんもえもだよ……
薮中うばら:ありがとうね
GM:さいこうだよ……
GM:みんな最高の悪人だ……
薮中うばら:ゆりこさまもさいこうだよお
矢野:最高ですね
由莉子:「正当な権利があるんだよ!誰にも邪魔されてたまるものか!戻るんだ、私の世界に……!」
矢野:最高の仲間! 最高の死! 座敷牢を卒業しても忘れないでね!!!! ずっ友だよ!!!!
由莉子:芋虫のように、見窄らしく這って。高い衣装が血に濡れるのも、構わないで。
由莉子:手を、『死返しの宝玉』へと、伸ばした。
薮中うばら:ありがとう!一生の友と呼べる仲間が出来たと思います!死んだが!
矢野:ずりずりしてるゆりこさまかわいいね~~
由莉子:そこの二人は、死ぬだろう。──知ったことではない。あさことかいう女も、死ぬのだろう。──知ったことではない!
GM:ね~~~~~
薮中うばら:ああ~~あさこちゃんのこと気にしてくれてありがとうねえ~~~
薮中うばら:ありがとうねえ……
矢野:うばらくんも無残なすがたでかわいいね!!!!
薮中うばら:やった~~~ 内臓ぐちゃぐちゃがだよ~
由莉子:自己の幸福以外のあらゆる全ては、無碍にされて然るべきである。嘘を幾度と無く吐き通す精神は、そのように歪みきっていた。
薮中うばら:死んでる矢野君もかわいいよ…………………………
薮中うばら:ほんとうに愛おしいよ……ありがとう……
由莉子:指先で、宝玉に触れる。使用します。
矢野:がんばって食べ物消化とか血液をキレイにしてた内臓くんぐちゃぐちゃだね~~~!! かわいいね!!!
GM:だれを生き返らせますか?
由莉子:いやあ…… 最高でしたね ぐちゃぐちゃだね 死まみれだね
由莉子:三人シナリオで二人死ぬ卓、なかなかない
由莉子:彼女。喜田村由莉子の恋人です。
薮中うばら:そうだよ~ 胃潰瘍気味の胃も荒れ気味の腸もぐちゃぐちゃだよ…… からたちさんには見せられないログになってしまった からたちさんごめんね……
矢野:殺人鬼冥利につきますね 殺人鬼キャラで一人殺せるの本当にうれしいんですよ
GM:了解いたしました。
GM:それでは、あなたがその人の生を強く望むと
GM:パキ……
GM:宝玉にひびが入り
矢野:完全にハッピーエンド
由莉子:「彼女……私の世界の、必需品!愛しい運命の人……!フ、フフ……」
GM:そのあとは、さらさらと砂のように消え去ってしまいました。
薮中うばら:矢野君使命も達成してるもんね
GM:【【砂嵐】SE】
矢野:使命達成してるし、めちゃめちゃ楽しい中で死んだからね 幸せだよ
由莉子:「もと、どおり、……だよ、な……」残滓を掴むこともなく消え去った宝玉に、惑いの色は残る。
GM:【【トレメイン夫人の厳格な規律】PC2】
由莉子:あの男の人結局どういう存在だったんだろう……!
薮中うばら:うう 矢野君せなのか そうかあ…… よかったなあ……
薮中うばら:しあわせなのか
由莉子:矢野くんが幸せで何より・・・・・
GM:いつの間にか、宝玉を失ったテレビの画面が戻っています。
GM:そして、映るのは先ほどまでの人形とは違う人形。
テレビ:「喜田村 由莉子様……お見事でした。」
由莉子:ここからどう転ぶかなんですよね えっ、ここからまっとうに元の生活に戻れたりするう……?
テレビ:「あなたの願いにより、大切な人はこの通り」
由莉子:二人転がってますよ ぐちゃぐちゃになったり電圧で焼き切れたりして…… 
矢野:どう転んでもゆりこさまはかわいいよ~~~(かわいいね~~
GM:テレビに恋人の刺された部屋が映ります。
薮中うばら:悪人にまっとうな生活があるのだろうか?
GM:しかし、もう一人……刺された男の死体はありません。
GM:そして、他の信者に抱き起された恋人は
GM:顔を上げて、周囲を見渡しています。
GM:服をめくると、そこに傷はありませんでした。
GM:テレビの画像が戻ります。
由莉子:「ハッ、ハハハ、ハハハハハハ……!」地に伏したまま、狂笑。
由莉子:「私の世界の物を、私以外に奪わせるものか!」
GM:バタン!
薮中うばら:よかったねえゆりこさま
GM:扉が一度閉じて、開く。
矢野:手を汚して勝ち取った勝利おめでとう!!!!!!
GM:そこには見慣れた自分の部屋。
由莉子:「……何、」
薮中うばら:良かったねえ!連続殺人鬼を殺して得た勝利だ!
由莉子:本当に勝ちでいいのか・・・・!?
テレビ:「さあさあ、どうぞお帰りを。そして……これからも存分に」
薮中うばら:いやあ 勝ちですよ
テレビ:「ご活躍くださいませ!」
テレビ:ブツッ……
GM:テレビの画面は、もう映りません。
GM:かちだよ~
由莉子:「……………」結局、何だったというのだろう。何故ここへ集められた?あの問いの意味は?目玉の詰められた瓶は?謎だらけだ。
GM:由莉子さんのロール〆まで見ているね。
薮中うばら:目玉の詰められたわんちゃん
由莉子:だが、構わない!重要な事実は唯一つ!よろめく体を、残ったかすかな力だけで支えて、扉の方に歩いていく。『自身の世界』へ。
薮中うばら:ゆりこさま~~~
薮中うばら:ゆりこさまのおかげでたちなおれたよ~~
薮中うばら:光に向かって歩こうと思えたよ~~~
由莉子:勝ったのだ。勝ち取ったのだ。きっと変わらない日々が、欺瞞と搾取との上に成り立つ生活が、
矢野:二人のおかげで本当に楽しかったよ~~~
矢野:楽しすぎていつもの冷静さちょっと失っちゃったよ~~~
GM:本当にみなさん初回でほんとうに……
由莉子:何より、愛しい彼女を気の向くままに愛でられる生活が!返ってくる!それだけでいい!
GM:よかったぁ
薮中うばら:よかったねえ ゆりこさま……
矢野:よかったね~~ゆりこさま
矢野:ゆりこさまに愛でられたすぎる うらやましいね
薮中うばら:うらやましいね~~~~~~~
薮中うばら:矢野君もコレクションに加えてあげてほしい(?)
由莉子:……背後は、振り向きもしない。凶器を握った彼が持っていたような愉しみは一つも得ていなかったし、救うと講釈を述べた相手に抱いていたのも結局は侮蔑だった。
由莉子:そういえば宝玉無しでも立ち直ろうと思えてたんだ!
由莉子:殺人鬼ってバレてなかったらあったかもしれない・・・
矢野:矢野くんはそういう趣味ないから大丈夫だよ!
由莉子:……着々と歩く。歩き続ける。そして、扉を──超える。
薮中うばら:あ、いや宝玉なしでは立ち直れませんでしたね(スン)
矢野:PLの私は心からゆりこさま最高だな~~~って気持ちでいっぱいですが……
GM:扉を越えて、振り返ればそこには自分の部屋のドアがあるだけ。しかし、この痛みも、血も、夢ではない。幻ではない。
GM:わかる……
由莉子:ダメだったか~~~~ッスン
矢野:このプライズほんとうにありがたいな……判定なしに傷つけられるの本当にうれしい
GM:殺人鬼だからね!でも、秘密を抜かれた時点で警戒はできるんだな。
GM:今回、他のPCの秘密を抜こうという人がいなかったので、最後までプライズの話は出なかった感じですね。
由莉子:うばらくんもなにかプライズ持ってたのかなあ~っ……
薮中うばら:にこ……………………………
由莉子:余裕が……無かったですからね!
由莉子:ハワ……
GM:〆かな?
GM:もうちょっとする?
由莉子:一瞬の逡巡。傷はひどく痛む。どれだけ強い力で投げた、あの殺人鬼。故に本来、優先するべきは治療だが……
矢野:謎の多いシチュエーションだからね、どうすれば出られるかな? とか、誰が刺したか、のヒントを得られるかな? ということにかなり注力することになった
矢野:ので、場にあるハンドアウトを優先した形ですね
GM:実はお気づきかと思うのですが
由莉子:部屋の扉を、開ける。かけがえのないそれを肉眼で捉えることが、何よりも必要だった。──
薮中うばら:じつは…… うばらもそう。
由莉子:「──ただいま」
由莉子:〆です!
GM:「3つの問いかけ」に答えれば出れる。
矢野:んんん~~~~ゆりこさまかわいい~~~~~
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【無音】
矢野:なにもしなくても出れるんですね。それをすれば。
GM:閉ざされた扉。
矢野:調べれば調べるほど、むしろ狂気とか増えるしね。アイテムはゲットできるけど。
GM:その部屋に、一人の男がいる。
由莉子:答えれば出られる ふむ ふむ~…… 出たいだけならそうすればよかった……!
由莉子:男 何 怖
???:「はぁ~、よくもまあ散らかしたものですねえ。」
薮中うばら:なに
薮中うばら:お
薮中うばら:やめ
矢野:ちらかしちゃった
薮中うばら:たすけてくれ
GM:死体を投げ込んだ男。頭にティーカップを乗せている。
矢野:ほんとにのせてた
???:「矢野 晩人……死体は……見つからないほうがいいでしょう。」
薮中うばら:アールグレイかな?
???:「恐怖の連続殺人犯、潜伏中。う~ん、いいですねぇ。」
薮中うばら:イングリッシュブレンドかも
???:「薮中うばら……」
???:「亡くなった親友夫婦を解体し、燃やし、散骨……」
薮中うばら:あ
薮中うばら:お
薮中うばら:お~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いおい
薮中うばら:おいおいおい
由莉子:親友夫婦
薮中うばら:てめ~~~~~~~~~何様だ アアん????
???:「ヤクザに利用され、スナッフビデオの撮影まで……ふむ……」
矢野:いきなりのキレ
???:「彼にはもう少し生きていてもらいましょうか。」
由莉子:よるこさん・・・・・・・
薮中うばら:やだ~~~~~~~っっ
薮中うばら:殺して
薮中うばら:殺して!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
矢野:いかされちゃったね~~~かわいそうだね~~~
由莉子:よるこさんの業これか?
GM:男はダクトの下の死体と、矢野さんの死体をまとめて火を放つと、
矢野:生き残っちゃったうばらくんかわいいね
GM:藪中さんの死体を黒いビニール袋に詰めて持ち去りました。
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【【信用してはいけない】PC3】
薮中うばら:業
薮中うばら:業 is 何
由莉子:矢野くん(とダクトの人)は無情に死ぬのだな……ッ
由莉子:業、積み上げたものです
GM:気が付くと、藪中さんは自宅のベッドの上にいました。
矢野:お腹を刺されて死んだはず、という立場がうばらくんに移るのめちゃめちゃエモくない????
矢野:おそろ~~~!
GM:確かに記憶にはあるのに、何もなかったかのよう。
由莉子:あっ 超エモいですね……
薮中うばら:あっ ほんとだ
矢野:しかも 同じナイフなんですよ
GM:つけっぱなしにされたテレビからは、連続殺人犯の犯行について流れてきた。
GM:時間は夜。
GM:深夜です。
薮中うばら:ーーそうして。何事もなかったかのように目が覚める。
GM:矢野さんの新たな犯行について流されている。(恋人を刺す前に殺した人の話)
由莉子:残酷だな 生きてしまうの
由莉子:あ
薮中うばら:悪い夢を見た朝のように。あの日から繰り返している悪夢のように。
由莉子:レッ 矢野さん、映像に出てたの、矢野さん?アレ……?
GM:矢野さんが勝ったらお話ししようと思っていたんですが。彼の記憶は少しだけなくなっている。
由莉子:ほほ~~~~……
GM:彼は最後の犯行を行った後、通行人に犯行時の姿を見られ逃走し
薮中うばら:弾かれるように起き上がり、身体じゅうをまさぐって……
GM:隠れた場所にいたPC2の恋人を殺した。
薮中うばら:しかしあの激しい痛みも、息苦しさも、熱もない。……至って正常だ。
由莉子:……あ!同じ凶器を持っていたってそういうこと!?そういう ミスリード そ そういう アッ
由莉子:ア~”
薮中うばら:そのまま震える手でポーチを探り、あの時は咄嗟に出せなかった注射器を確かめる。
薮中うばら:結局。やり直せなかった。やり直せない。——もう、自分に出来ることは、ない。
矢野:おっ
薮中うばら:それでものろのろと起き上がり、ベッドを下り、扉を開け……
由莉子:ああ~っ うばらさん……
GM:だから、プライズのナイフが先に出てきていたら
薮中うばら: 
薮中うばら:パステルカラーで彩られた、玩具箱のような部屋に踏み入れる。
薮中うばら: 
薮中うばら:「…………じゅえるちゃん」
薮中うばら: 
GM:映像の時点であれが矢野さんだと公開されていた(矢野さんには個別にお話ししていました。)
由莉子:じゅえるちゃん!?
GM:【無音】
薮中うばら:声を掛ければ、飛び出してきた少女は無邪気に笑って、彼に飛び付いた。
由莉子:は はは~
薮中うばら: 
薮中うばら:「──ただいま」
薮中うばら: 
矢野:そうなんですね~~~
由莉子:ヌア!?オ!?アン!?スン!?オ!?
由莉子:驚きの連続だが?
薮中うばら:おわりでーす
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【【クラヤミ祭】ED2】
矢野:うばらくん最低でかわいいね!!!!!!!!!!!!!!!!
薮中うばら:最低かな?????うれしいなあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
薮中うばら:最低なんですよね
GM:こうして、一つの幕が下りた
薮中うばら:最低の悪人を目指しました
薮中うばら:うれしい
矢野:ところどころに最低さ出しててくれたからね!!!
由莉子:最低、こういうこと???? え こういうこと?????? え、そっか 由莉子への対応に見え隠れしてたのもこういうとこ!?!?!?!?!?
由莉子:えっ 最低!!!!!!!!!!!!
薮中うばら:うれしいなあ~~~~~!!!
GM:世に言う『悪魔に魂を売った』者たちの
薮中うばら:う うれしい 最低なんですよこいつは 
矢野:端々から、あっ 最低だなって思ってたんですけど 最低でしたね!!!!!
GM:争奪戦。
由莉子:えっ ちょっと生きていてあの宝玉使ってほしくもあったかもな~とかプロット高くして死ぬべきだったかな~とか過ったの全部吹き飛ばす最低
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:矢野 晩人
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:地獄にようこそ。
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM: 
GM:【無音】
矢野:矢野くん最低な奴の方が好きなんですよ 親近感わくし
薮中うばら:あ めちゃくちゃうれしいな 最低の悪人を目指したので 最低という評価 めちゃうれしい
由莉子:地 地獄
GM:というわけで、インセイン「私設監獄『座敷牢』」これにて終了です!
矢野:地獄にきちゃった☆
GM:お疲れ様でした。
矢野:おつかれさまでした!
由莉子:お疲れ様でした……!!!!
薮中うばら:それでは始めてまいりましょう!!!!御唱和ください! せ~のっ 
薮中うばら:キルデ~~~~~~~スッッッッ ビジネ~~~~~~~~~~ッッッス!!!!!!!
薮中うばら:おつかれ さま でし たあ!
GM:それでは、PC3の秘密を公開します。
GM:あなたには血のつながらない子供がいる。学生時代から付き合いのある親友夫妻の忘れ形見だ。
しかし、最近その子が特殊な病気にかかっていることが発覚した。
病気は『両親どちらかの肝臓の一部』がなければ治すことはできないが、もちろん両親は既にこの世にいない。
あなたの本当の使命は『無事に子供のもとに帰る事』である。
あなたは『プライズ:違法薬物』を所有している。

薮中うばら:やだあ~~~~~
GM:プライズ:違法薬物
護身用の薬物。混ぜることで様々な用途に使える。
このプライズに秘密はない。また、このプライズは譲渡・奪うことができない。
使用すると、PC3のみ下記のいずれかの効果を得ることができる。
『自分の振ったダイスを1回振りなおす』『生命点を2回復する』『正気度を2回復する』『他のPCの正気度を-1する』
セッション中一度のみ使用可能。

GM:次はPC2
GM:あなたは数カ月前、運命の人と出会い恋人となった。
その恋人の為ならなんだってできるだろう。
あなたの本当の使命は『無事に恋人の元に帰る事』である。
あなたは『プライズ:恋人の写真』を所有している。

GM:他に質問とかがある方はなんでもどうぞ~
薮中うばら:じゅえるちゃんあとどのくらいで死にますか?
由莉子:ヒョ~ ヒョ やっぱPC3も別に最低にならなさそうな秘密じゃん!!!!!!!!!でも最低にしてる!!!!!!!!!!!!!
GM:1~4年
GM:これたぶん悪人でないと最後がキッツいかなと思うので
GM:悪人をしてくれよな!と声高に言っている。
薮中うばら:矢野君
矢野:矢野、自分自身を見つけて刺したってことになるのかな?
GM:そして時間が1時を回っておりますので、落ちたいですって場合はディスコードでお話ししますね。
由莉子:悪人なので何だか『殺す選択をしたあなたは帰れません展開』とかあるかと思ってました
薮中うばら:わたしはひたすらに矢野君がつらいが
GM:PLにもPCにも「倫理の問題に正解すれば帰れる」と思いこませるのが
矢野:完全にハイで全く眠くないし3時間昼寝したのでげんきです
GM:1.2番目の問いなんですよね
矢野:なるほどね
GM:やったー
薮中うばら:彼には ただいまを 言う場所が ない
由莉子:なるほどね…………… 思ってましたね 3で吹き飛んだ
薮中うばら:ゆりこさまにも うばらにもあるのに
GM:1番目の問いは、「これは本気の問いかけ」という事をわからせるためのもので。
薮中うばら:彼には ただいまを 言う場所が……
矢野:矢野は獣だからいいんですよ
薮中うばら:う
薮中うばら:うう~~~~そう けもの けものですね けものだな
GM:2番目は、PC達がお互いの考えを知るための問い。
薮中うばら:けもの~~~~
GM:3番目が本番ですね。
矢野:まさにそう作用しましたよね
由莉子:ウワッ!
由莉子:うまいですね 引きずり出されましたもんね由莉子
矢野:完全にそういうお話になったもんね
矢野:矢野はゆりこさん最高だな~~~ヒュ~~~って思いました
矢野:ログにめちゃめちゃ秘話でロールしたので読んでね☆
由莉子:あそこだけ引っ張り出すと仲良かったですね
GM:ね!!!!(わたしはずっとうめいていた)
由莉子:エッ!?秘話ロール!
薮中うばら:ギュンッ
由莉子:見たすぎる……
薮中うばら:うう
GM:あとで共有しますね!
GM:矢野君の秘話さいkkkkkっこうなんですけど
矢野:そのせいでめちゃめちゃテンションのたかい んんん~~~~!!! とかを間違えてGMに雑談で秘話で送りまくって申し訳なかったですね!!!
GM:これ、どこでも話すと矢野君が不利になるので誰にも言えなくて
GM:ひとりでうめいていた……(ありがとうございます……)
薮中うばら:イイン
由莉子:ヌヌン……
矢野:たのしかった
薮中うばら:GM呻くのめずらしいですね
GM:よんで!!!!
GM:お楽しみいただけましたでしょうか……
由莉子:楽しかったです!!!!!!!!!!!!!
薮中うばら:たのしかったよお
GM:(ほっとするGM)
由莉子:それはご安心お墨付きの印ですよ(?)
矢野:もちろんめちゃめちゃ楽しかったです
薮中うばら:たのしかった……………………………………… つらいが……………………………………………………
矢野:最高
薮中うばら:そう 最高 つらいが
GM:実はこのシナリオ、裏設定がありまして
矢野:おっ
由莉子:ほほう
GM:『悪魔に魂を売った』と言われる人たちを集めて『死返しの宝玉』の使い方に賭けをする
GM:悪魔の賭博場……という事で
GM:みなさんには、もしよろしければ
GM:後続卓の賭けにご参加いただけます。
矢野:マジで!!!!!!!!!!!!!!!!!
由莉子:今
薮中うばら:ウワ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
矢野:うれしい!!!!!!
由莉子:最高だなって声が出ました
薮中うばら:ウ!!!!!!!!!!!!!!ワ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
由莉子:最高
薮中うばら:特権じゃん
矢野:わーいわーい!!! 愉悦!!!!!
薮中うばら:え 特権だが
由莉子:一卓目特権、最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
矢野:あまりに特権ですね
GM:なので、4月から始まる後続卓にぜひ見学いただければな~と思っていますので
GM:よろしくお願いいたします!
矢野:ありがとうございます!! よろこんで!!! よろしくお願いいたします!!!!
薮中うばら:ヒェ~~~~~~
由莉子:よろしくおねがいします……!!!!た、楽しみが増えた~~~~ッ
GM:では、終了処理に入りたいと思います!
GM:まずは後遺症判定
GM:矢野さんはロストですが、降りますか?
GM:振りますか?
矢野:死んだの初めてだ ふれるのか
矢野:降りよう。
GM:では、ユリコさん
GM:TET
Insane : 指定特技(情動)表(7) → 我慢

GM:我慢で。
由莉子:ゲッ
薮中うばら:ンッ
薮中うばら:我慢
由莉子:恐怖心 好奇心なのに振り直しができない
GM:藪中さん
矢野:んんんん~~~~~~~~~~
矢野:ありがたい
GM:TET
Insane : 指定特技(情動)表(10) → 恨み

薮中うばら:恐怖心じゃん
GM:恨みで。
薮中うばら:ひゅ~
矢野:最後までありがたい座敷牢!!!!!!!!!!!!!
由莉子:2D6>=6 (判定:物音)
Insane : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功

矢野:我慢できなくなっちゃったゆりこさま~~~~~!!!
由莉子:特に何も起こりませんでした。(わざと失敗も考えたけど気が引けた)
矢野:くっ成功
GM:由莉子さんはなし
由莉子:ちょっと失敗してほしかった・・・・
薮中うばら:2D6>=9 (判定:切断) 顕在狂気2なのでファンブル値4 恨みを断ち切れるか
Insane : (2D6>=9) → 5[1,4] → 5 → 失敗

由莉子:恐怖心なのに近かった
矢野:まあゆりこさま頑張ったからね
薮中うばら:ファンブルしなかったね えらいね ゆりこさまのおかげだよ
矢野:それくらいよくてもね
GM:恐怖心増やしておいてね
由莉子:恐怖心増えちゃううばらさんはかわいいね
矢野:かわいいね~~~(そりゃ増えるよね~~~
薮中うばら:まあ~~……【緊縛】かな……
薮中うばら:もう閉じ込められたくないね こわいね
由莉子:緊縛……
由莉子:縛られフェチがふえたのではなかった
矢野:は~~~??? 緊縛されて恐怖してるうばらくん見たい
薮中うばら:めそめそ泣いちゃう
矢野:矢野は緊縛も得意だよ!!!!!!!!!!!!!!!
薮中うばら:任意で選んで良いなら絶対刺すにしたんだけどな~~~~
薮中うばら:矢野君多才~~~~~
矢野:最近刺殺ばっかりだけど、昔は色々な殺しを嗜んでたからね
矢野:一回緊縛すると色々できるからね
GM:次、功績点の獲得です。
由莉子:ウワーッ経験豊富!
GM:今回は恐怖判定に全員が失敗しているので
薮中うばら:ひ~~
GM:『新たな世界の発見』+1
GM:セッションに最後まで参加した。
GM:これは、結構範囲がわかれるところなんですが
薮中うばら:は~~~うばらくんちょっと不死の身体を手に入れて矢野君に繰り返し殺されてくれよ
GM:『自主的な脱落』をしなかったので全員+1
GM:ロールプレイ
GM:最高でしたね…………
GM:全員+1
矢野:わーい!!!
GM:プライズの獲得
薮中うばら:でも矢野君は殺すのが好きなのかな 死ななかったら興味持ってくれないかな ざんねんだね
薮中うばら:わ~い
由莉子:ワイワイワイ~ッ
GM:『死返しの宝玉』は砕けましたが、セッションの最後に持っていた由莉子さんに+1
矢野:不死ってことは死ぬまで殺し続けられるから最高ですよ
GM:琴線に触れた
GM:誰に投げますか?
矢野:殺すのは死に至るまでの行為全部が殺しだからね!!!
由莉子:ウワ!地獄(?)の琴線タイム
GM:全員に投げたいよね……(わかる)
矢野:いつもプロットで置いてますね
薮中うばら:うわっ やった!うばら!!!不死になろ!!!!!!!!!!!!!!
GM:そうなんだ
薮中うばら:プロット
矢野:あ、私はね。
薮中うばら:なるほどね わたしは
薮中うばら:一言コメントを添えて渡してしまう……
矢野:なるほどね
矢野:私は決まってます!
由莉子:色々あるものだなあ
由莉子:えーっ えっ えーっ
GM:どちらでもいいですよ!(このメンバーなら文句も何もないと思うので)
薮中うばら:全員にあげたいが……………………………
由莉子:矢野くんとうばらくん……えっ ダイス増やせない?
GM:というか、全員っていうのはね……わかってるの……
薮中うばら:えっ 選べないが 二人とももらってくれ
薮中うばら:俺の心筋を半分こしてくれ
GM:じゃあ、三人で均等にわけて
GM:それぞれどこがいいか言うのでもいいけど……
GM:どっちがいいかな
矢野:おまかせするぜ なんでもだいじょうぶだぜ
GM:じゃあ、せっかくだから投げてもらおう
由莉子:ヒョン
薮中うばら:ヒャン
由莉子:ヌンヌン ヌ ヌーン ヌ!ヌン……
GM:じゃあ、まずはPC1の矢野さん
GM:プロットのがいいかな?(であれば、みんなプロットにしていただこう)
矢野:じゃあプロットしよう
矢野:「矢野」のダイスシンボルの値が変更されました。
由莉子:「由莉子」のダイスシンボルの値が変更されました。
矢野:「矢野」のダイスシンボルの値が変更されました。
由莉子:「由莉子」のダイスシンボルの値が変更されました。
薮中うばら:「薮中うばら」のダイスシンボルの値が変更されました。
由莉子:「由莉子」のダイスシンボルの値が変更されました。
矢野:おっけーでーす
由莉子:「由莉子」のダイスシンボルの値が変更されました。
薮中うばら:しまし
薮中うばら:「薮中うばら」のダイスシンボルの値が変更されました。
GM:では、オープン……でいいのかな?(初めての方式)
由莉子:しま した
どどんとふ:「矢野」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「薮中うばら」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「由莉子」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
矢野:由莉子様~~~~~~~!!!! 最高 最高でーす!!! 由莉子様にめちゃめちゃにされたい!!! うばらくんにはあげないほうがかわいそうで……これが私の愛!!!!
由莉子:武器投げられたのが 武器投げられて最後の最後で-3ダメージ喰らったのが よかったです よかった うばらくんの毒針も喰らいたかった
矢野:うばらくんはかわいそうでもらえない方がうばらくんだから……実質うばらくんにもあげられるので私は迷う必要なくてラッキーだった!!!!
矢野:ほんとナイフ投げれてよかった!!!! プライズありがとう ありがとう って思いながら投げた
薮中うばら:やのく~~~~~~~~~~~~~~~~ん すきだよ~~~~~~~~~~~~~ ゆりこさまもすきだよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ うわ~~~~~ん
薮中うばら:なんできんせんいっこしかないの
GM:では、矢野さんに2点。由莉子さんに1点です。
由莉子:うばらくん……!うばらくんあの二人で死体についてどうこう言ってるシーンとあと殺されてるところの殺されっぷりとかで揺らいでア~
由莉子:ヌン!ムン
GM:ぐっちゃぐちゃの内臓をゴミ袋に詰められるうばらくん
薮中うばら:やのくんのクイズ後の反応がほんとうによく……
薮中うばら:ゆりこさまの誘惑ありがとうだし……
薮中うばら:ゆりこさま……
薮中うばら:しあわせにならないで…… 一生もがき苦しんで……
矢野:ありがたい……ありがたいね……
薮中うばら:好きな台詞全部抜粋したい
由莉子:多分今後も苦難の数々が降りかかるよゆりこ
矢野:ゆりこさまの恋人に嫉妬するくらい好き
由莉子:ただいまをかぶせてきた所最高でしたね うばらさんの
矢野:ねーーーあれよかった
薮中うばら:うれしいな かぶせてしまったけれども
矢野:うばらくんほんとかわいくてね……矢野とゆりこさまの間でよくがんばってたよね
GM:あと、これはあとから付け足したんですが死体が落ちてくるおと。作ったので聞きたい場合は流しますね。
薮中うばら:矢野:「……学校のトイレの水は、どんな味なの?」 めっちゃすき
GM:造ったって言っても
GM:フリー素材をつながせていただいただけなんですが
矢野:あれほんとびっくりしてびくっっっっって椅子から落ちそうになった
薮中うばら:由莉子:                今は。 めっちゃすき
GM:流しますか?
矢野:ではおねがいします
由莉子:あ~そこきくの好きでしたねそこ~!
GM:【落下音】
由莉子:え!ききたい
GM:これ
薮中うばら:きた
由莉子:ウワーッ
由莉子:びっくりする!絶対びっくりする めっちゃしたい落ちてくる感じする
薮中うばら:おもったいじょうにそれっぽいね~~
矢野:ほんとそれっぽい
GM:もういっかい?
矢野:もっかいもっかい!
GM:(よるこが)
GM:【落下音】
薮中うばら:ウワッ
薮中うばら:怖ッ
由莉子:たのしい
矢野:いっぱい降ってくるしたい
薮中うばら:これね
矢野:ダクトシュートがらんがらんするのいいね
薮中うばら:最初のとき 最大3人殺せるじゃないですか
GM:最初三人殺したら
GM:3つ降ってくる予定だったよ
由莉子:ウワ~~~~~ッやっぱり!!!!!!!!
矢野:お得~~~~!!!
GM:お得
GM:今回みたいに誰も殺さないって選択肢が出ることは絶対にあると思ったので
薮中うばら:お徳用
GM:父親は最初から男を消そうとしているのだった。
矢野:いやほんと完璧の設問だよね
矢野:矢野はあれ死ぬだろうなって思ってたんだけど、まあ殺したいなら殺せばいいんじゃない? って思ってましたね
GM:あそこはみんなが猫かぶるところだよ。
由莉子:とりあえず殺さないでいこ~!ってわ~いな気持ちで選んだので、アレ!?そう言えば死ぬ!ってなりましたね
薮中うばら:そうだね
矢野:矢野はみんな死なずに済むんだったら死なないほうがいいよ~! って素で思ってるからね
薮中うばら:でもうばらも思っていましたよ
GM:本当に死ぬとわかった2問目の方が真面目に考えてくれると思ってね……
薮中うばら:でも話が 王様 になった途端 それは王様が死んだ方がいいのでは……?とおもった
由莉子:真面目(全員殺す)
矢野:いやほんとまんまその通りに思えたからよかった
矢野:やっぱりいっかい殺してわからせてやらないとだめだね~~
GM:最後に使命についてですが、これは全員達成なので+3
GM:以上、終了処理でした!
薮中うばら:ゆりこさまで二問目に本性あらわにしてくれたのめちゃくちゃ…… すきだよ………
薮中うばら:達成 なん だよ なあ……
薮中うばら:えっ この達成いらないが まからんか?
GM:対立じゃなくて特殊ってのはこの『全員が使命を達成できる』からで
由莉子:もうめんどうくさ!関係ない民草が死んでもどうでもよ!みたいなのが出ちゃったんですね クライマックス前となると
GM:全員がそこまで悪人じゃなかった場合
薮中うばら:そうね
GM:PC2に宝玉を譲れる
由莉子:あぁ~……
矢野:達成! わーい!!
薮中うばら:ゆりこさま極限追いつめられるとめんどくさ!ってなるから被害者の会を産んでしまうんだろうなあ
GM:でもやっぱり私が想定しているのは今回のような感じだったので
GM:皆様本当にありがとうございました!!!!
由莉子:嫌がらせとか普通にしたりするタイプ
薮中うばら:うばらとゆりこさまがすれ違ったのすごい楽しかった
矢野:あそこうれしくて倒れててよかったな~~ってずっと倒れてた
由莉子:見事に綺麗に悪人でしたもんね おつかれ……さまです!!!!!!!
矢野:おつかれさまです!! ありがとうございました
由莉子:イヤーッPL視点でも勘違いしていましたねアレ……
矢野:設定はディスコードの方にございますのでそちらもご覧いただければ幸いです
矢野:(解禁後にね
GM:そうですねぇ
GM:では、解禁しておきますね
薮中うばら:だってミスリード したもん……!
矢野:ゆりこさま、だいたいの人を嫌いなのがほんと好き かわいい
由莉子:してなかったらお腹案件だったのでよかった……
矢野:は~侮蔑されたい
薮中うばら:うばらは侮蔑されたもんね~
由莉子:矢野くん殺人鬼と知らないままだったら誘惑しにいくルートもありましたね
薮中うばら:いやあ侮蔑でしかないよこんなのは
薮中うばら:は~ うばらがバラしたばかりに
薮中うばら:矢野君大人しくしていたのに ほんとうに最低
矢野:矢野はロール的に誘惑されたらロール難しそうだな、って思ってたので安心しましたね ほんと
由莉子:それ思ってましたね 狂信してくれるイメージがわかなかった……
薮中うばら:そもそも恋人殺しの犯人になってしまうしな……
矢野:設定上、狂信するものが出来たら第二の人生歩んじゃうからね
矢野:いってみれば矢野は幸せだと信じられるものを殺し以外に持てなかったヤツなので……ほんとうにどきどきした!
薮中うばら:ううっ
薮中うばら:うう~~~~
薮中うばら:ううう
薮中うばら:矢野君~~~
薮中うばら:ごはん
薮中うばら:ごはん~~~~~~
GM:解放してきました
矢野:まあでもゆりこさまは絶対に俺が解体するぞ~~~っていう狂信にしてたろうな
矢野:そのときは
由莉子:ヒエ……
矢野:それまでは大切にするぞ~~~~いえーいってなってた
薮中うばら:ウワ~~~~ それはそれで見たかった
由莉子:狂信と殺意は裏表なのに同居するタイプ……
由莉子:オッ!見に行こう
矢野:その場合最後に攻撃するのうばらくんじゃなくてゆりこさまからだったのかな!
矢野:誘惑しないでよかったね……!!
由莉子:あっPC3がみえてません
矢野:わたしも 2はみえてる
GM:いれました
矢野:ありがとうございます!!!!
由莉子:ありがとうございます~!
由莉子:>姉に会えなくなった、迷惑を掛けたということだけは心残り。
由莉子:ヒュ…… けもののなかの にんげん……
薮中うばら:いい うう うう~~~やのくん
薮中うばら:やのくん~~~~~~~~~~~
由莉子:>クソロリコン欠損フェチデブ医者出すならここじゃない?う〜〜〜〜でもなんかドチャクソコミュ障根暗男とかもやりたいな
由莉子:すごい開幕最低
GM:wwwww
矢野:wwwwwっw
薮中うばら:開幕最低ありがとうございます
薮中うばら:クソロリコン欠損フェチデブ医者は
薮中うばら:どうなってたかなあ……
薮中うばら:でもこのメンツで うばらを選んで良かった
由莉子:>正義という物差しが壊れている人のことを悪人だとは思わなくて、自分が窮地に立たされた時に正義という物差しを捨てる人のことを悪人だと思うんですよね
矢野:ゆりこさまとあの子一方通行の感情なの最高だな……ありがちな……
由莉子:ここ最高ですね 最高 そうなんですよね そんな気がする……
矢野:ありがたいながありがちなになった
由莉子:完全に一方通行ですよ 相互の気配一切皆無
矢野:ありがたがっています
薮中うばら:>王が妃にするような待遇 これ
薮中うばら:これ エッ ここ
矢野:・恋人は『顔が滅茶苦茶好みだったのでまず両親を落としてから宗教ぐるみで監禁している同年代の少女』
薮中うばら:これ……………………?
矢野:いえーいいえーい
薮中うばら:ゆりこさまの恋人ちゃん超好みだが………………………………………
矢野:さいこう
薮中うばら:超好みがゆえにゆりこさまへの感情でぐちゃぐちゃになるが……………………
GM:いやー、本当にみなさんもりもりにしてくれてよかったですね……
薮中うばら:は
薮中うばら:は??? ロール????なに????
薮中うばら:え?????このろー
薮中うばら:この
薮中うばら:ろーーーーーーーるさせて
矢野:ね それ もうほんとありがたいの
薮中うばら:ころ
薮中うばら:殺し
薮中うばら:さい
薮中うばら:最低
薮中うばら:最低!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
薮中うばら:NPCは予告なしに殺しちゃだめって教わらなかった?教わったでしょ!!!!!!!!!!!!!
由莉子:よるこさんが荒ぶっている
GM:怒られている
矢野:最高だな~~~~~~~殺させてもらってうれしいなーーなかったことになったけど
GM:いやでもね
GM:最初から死ぬって思ってたら
矢野:その子も殺された記憶だけ残ってるの??????
薮中うばら:(学級会のことは置いておいてほんとうはいいと思います わたしはじぶんが苦しむほどうれしい)
由莉子:フフッ 恋人ね…… かなりね 由莉子視点で利己的にね フフ~フフ
GM:死んでもいい子しか出てこないと思って
GM:むずかしいね
矢野:そうそう、そうだよ 最初から死ぬって思ってたら手加減するよね ブラクルの齋藤先生もそう言ってた
薮中うばら:うっ
薮中うばら:う
薮中うばら:そうだねえ~~
GM:最後の最後でみんなには
GM:全力で奪い合ってほしかった……
由莉子:恋人、絶対復讐者として出てきたりもうあなたとはさよなら、とか言ってきたりするかなとは思ってました(なので死ぬのはそれより逆にマシだった?わからない……)
由莉子:奪い合いでは(一部)無かったですけど全力でしたね 全力
矢野:でも矢野が殺したらおいしいとこどりですよ
GM:ベルトさんは修羅の道を……
薮中うばら:はあ~~~…… ぜんぶよみました
薮中うばら:はあ…………………… はああ……
矢野:家族思いのいい子が恨みと殺意の塊になるのほんと……うれしいね……
由莉子:実はPCに殺されてました、かなり幸せな展開じゃないですか?しあわせ
矢野:でもその子のために傷つきながらがんばるゆりこさん……はわわ……
薮中うばら:そうだね ゆりこさまは傷ついていた…… 血のにじむような 努力していた 
矢野:ん? ゆりこさん自分は頭おかしくないっていってたけどおかしいじゃんね????????????
薮中うばら:そうですね 
矢野:自覚なしか????
由莉子:あるけど「私と違うお前たちの方がおかしい!」みたいな思想が根付いてそうですね
矢野:矢野は みんな怒られない趣味とか持ってていいな~ くらいのきもち
GM:矢野君ね……本当にね……
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