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>> ジュウシャ(533)への発言
シュジン(19)
「──おやすみ、ジュウシャ」

(倒れたのを、地面に擦れないように手繰り寄せる。毛布をかけて、その中に自分も収まる。慣れた手付き。)

『だろ!?ずーっと行きたかったんだけどさあ!丁度姉さんがチケット……』
『やったーーーっ!……待てよ!?もちろん行くよな!?』
『フフフ、当日まで眠れない夜を過ごしておけよっ!約束だ!』


(閉じた瞼の裏で、遥か彼方へ失せた光景が反響する。
 涙を流すように瞬きし、それらを押し出して、
 一枚の布で遮断された内側に、ひとりごちた。)

「……おやすみシュジン、おやすみ、僕ら。」

>> ジュウシャ(533)への発言
シュジン(19)
「……そっか」
(返されたのは、短く、けれどはっきりした声。
 いやに整然としていて、驚きも動揺も浮かんでいない。)

「うん。そうするよ。……でも、本当に嫌になったら、言ってね」
(卑怯者だと、思う)
(何度もこの光景を目にしておいて、同じ言葉を聞いておいて、
 その選択を相手が選ばないとわかっていて、贖罪のように口にするのは)
 
「………」

>> シュジン(19)への発言
ジュウシャ(533)
(彼が頭をもたげ、『思い出す』…忘れるまでを、このやりとりを、きっとあなたは何べんも見たのだろう。それは時々はあることだっただろう)
(母親の、姉の、学校でのやりとりを詳細に思い返そうとする。記憶のなかの、クラスメイトだった、あなたは笑って チケットを差し出した。)

『ふうん、遊園地?よくテレビでやってますよね』
『まあ、その日は暇ですけど』
『わかったわかった。しょうがないな、一緒に行ってやりますよ』


(ジュウシャは強い眠気に襲われた子供のように、唐突に倒れた。
それもいつものことだった。)

>> シュジン(19)への発言
ジュウシャ(533)
そうではないようなので。もう、なにもいりません
(顔を上げた。生気の無い緑の目が見つめ返した。)
(ジュウシャはこの旅に、己の曖昧な記憶に、不安を抱いていたが いつでも一番大きな不安は あなたが同じ不安を抱えているか否かというところにあった)

「このやりとりも結構、繰り返したんだろうな。あんたは。
不本意にも程がありますが、今のことは『忘れる』ことにします。
また同じことを言い始めたら、同じように返してください」

(永い繰り返しに、ジュウシャは自分がどこまで深くものを思い出そうとすれば、疑問を抱けば、 なにかを忘れてしまうのか といった法則には気づけていた。)

>> シュジン(19)への発言
ジュウシャ(533)
(反対にこちらは、シュジンのことを見ることができなかった。)
「……俺は。」
「俺は……」
(うなだれる。白い首筋が見える。温度の無い身体。死は、彼が記憶と共に置いてきたものの一つだ)

「あんたが、もし、俺と同じ気持ちだったら、
こんな曖昧なことを続けるのは もう辞めたいと、思っています」
(子供たち二人だけで、物語のような世界を旅して、
帰る家もなく、永遠に彷徨うことなど。)
「でも…」

>> ジュウシャ(533)への発言
シュジン(19)
「さあ。どうだろうね。ちょっと喩えてみただけかもしれない。……」

「いいんじゃない、疑問に思っても。それで苦しくならないのならさ。
 僕は生憎そうじゃないから、考えないようにしてるけど」
「質問の答え、いるかい。全て答えられるよ。お前より■■■ているんだろう」
(起き上がって正座をしながら、そちら側を眺め見る。)

「どうする?"ジュウシャ"」

>> シュジン(19)への発言
ジュウシャ(533)
「………ほんとう、ですか?
ほんとうにそう、でしたか。
…そうですよね。俺たちの家族は、旅立ちの村に居てくれているんでしたよね」
(力なく頭を振る。)

「でもこのことを考えると、頭に靄がかかったようになるんです。 あまり深く考えられないというか……」
「そもそも俺たちって、なんでふたりきりで旅をしているんですか? いや、これは旅なんですか。
もとに帰っても続けるんですか。何が目的で?
そんなことは気にする方がおかしいですか?」

>> ジュウシャ(533)への発言
シュジン(19)
「……僕の母さん?さあ。旅立ちの村で、帰りでも待ってくれてるんじゃないかな〜。

 そんなこと聞いて、どうするの」

>> ジュウシャ(533)への発言
シュジン(19)
その可能性を感じておきながらお前を信じた僕が馬鹿だったよこの野郎
「敬え……ほんとに!」

「……ん?」

>> シュジン(19)への発言
ジュウシャ(533)
「あんたの母さん… くそっ、
(瞬きを繰り返し、自分の頬をつねったり頭を軽くはたいたりを繰り返し)

「あんたの母さん、は、いまどこに、いるんですか?」

>> シュジン(19)への発言
ジュウシャ(533)
いやあんたではなくて。あんたの母さんの腕を褒めただけです
(早速敬意ゼロ!)

「…それなんです、けど、」
「……、あの、」

>> ジュウシャ(533)への発言
シュジン(19)
「……そう。ま、その方がいいよね。雑草とかよりはさ。食べたいもの出して食べられる生活のほうがそりゃあいいかあ……」
「………」

「あれ、褒めるの?今褒められてる?え~~~、ジュウシャ毒でも飲んだ~~~!?!?
 ま、母さんの出しただけなんだけどね。気に入ったならよかった。フフ、閉まるまでならまた出してあげようか。僕を敬うという条件付きでな……!!!」

>> シュジン(19)への発言
ジュウシャ(533)
(泥に草を飾った。
良い感じになった。)
「俺に聞きますか。俺はもちろん贅沢な方がいいですが。
ハンバーグと寿司とカレーとラーメンとオムライスを毎日腹いっぱいですね…」
「……」
(ジュウシャは考えこんでいる。)

「前食べた、とうもろこしのご飯とトマトの煮込み。
あれ、おいしかったです。本当に」

>> ジュウシャ(533)への発言
シュジン(19)
(こちらも泥を渡す。丁度さっき掛けられたやつだ……)
お♡か♡え♡し♡
「……さあ。どっちがいいの?ジュウシャ的には。贅沢と、贅沢じゃない方だったらさ」

>> シュジン(19)への発言
ジュウシャ(533)
(草を渡す)
大事に食べるんですよ。
「さておき、元の世界に帰ったらこんな贅沢はしていられませんね。
いや、していたんでしたっけ?どうでしたっけ。」

>> ジュウシャ(533)への発言
シュジン(19)
「二人で食べようと思ってたのをお前が食べ始めたんだろうが~~~~!」(ほんとかな?)

「うるせ~~~ワガママ~。ワガママジューウシャ!ずるいぞ……盗ってくの!!!お前も僕に何か寄越しなさい!!!」

>> シュジン(19)への発言
ジュウシャ(533)
同じように倒れてもなお足で土をかけている
(あと数日でこんなことやってていいのか?)

「芋くらい素直にくれたっていいじゃないですか。ケーチケーチ。ケチシュジン」

>> ジュウシャ(533)への発言
シュジン(19)
グエッ!!!!!!!!
HIKIWAKE……!!半分くらい喰った辺りで……肘鉄ストレートを受けて倒れ込んだ……!!!
「………」
それからもなお足で蹴る。

>> ジュウシャ(533)への発言
シュジン(19)
モグ……ホクモグッ!モグホ!!!ホグググゲボ!!!
(グサグサ!!!グサッ!!!!)
1D6:[4]=4】

>> シュジン(19)への発言
ジュウシャ(533)
ホクッ…!!ホクホク…!!ホク!!!!
(ゲシゲシ!ゲシ!ゲシ!)
(焼き芋戦争の勝敗はどちらだ…!?)
1D6:[4]=4】(大きいほどつよい)

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