>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「えっ? ちょ、ちょっと……何ということをするんですか? 寝ている方の毛布を取ってしまうなんて……。」
【渡された毛布を見ながら困惑の表情を浮かべた。】
「いえいえ、駄目ですよ。こんなことをしては。
身を包んでいた毛布が起きた時に無くなっていた事を知ったら、この子がどんなに寂しい思いをすることやら。そのような無体なことは、とても出来ません。どうぞ、私のことはお気になさらず。このまま使わせてあげて下さい。ヘックチ。」
【寝ているシュジンの上に、再び毛布をそっと掛けようとする。】」
>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
「ふうん、そうだったんですね。」
(シュジンはこの人のことを友人だと思ってるみたいだけど、あいつの勘違いか。)
(憐れ…)
(ジュウシャはちょっと機嫌がよくなった)
「いや、ダメでしょう。ヘックチ!って言ったぞ。俺たちのことなんてどうでもいいですから、アンタは自分の毛布使って寝てくださいよ」
(ずるずるっ!とそこで寝ているシュジンの毛布をひっぱり奪う。渡す)
「洗ってなくて申し訳ないですが、綺麗につかっているので大丈夫だと思います」
「俺たちにもマントがありますし、気にしないでください」
>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「もし私のことを心配されているのでしたら、ご無用ですよ。暑いのはともかく、寒さには強いですから。
それに、このマントもありますから。これに包まっていれば、多少の寒さくらいは凌げるのです。
流石に温かさや大きさという意味では、完全に毛布の代わりが出来るわけでは無いですが……。でも、健康な旅をする分には十分です。ヘックチ!。」
>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「【毛布のことを尋ねられれば、気恥ずかしそうに頬を染めて。】
「は、はい……実は……その、以前にも他のお方にも別の毛布をお貸ししていまして。
シュジンさんにお渡ししたのは、実は予備の毛布だったのです。
で、ですがご心配はいりませんよ。
予備も含めて、いつでも清潔に使えるようにしておきましたから。新品同然に暖かく使えたはずです。」
>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「あら……? 何だか複雑な事情を抱えていらっしゃるのですね。
仰る通り、シュジンさんも明確には否定していらっしゃいませんでしたし……。」
【ふむふむ、と思い出すような素振りを見せる。】
「ああ、いえ……お友達なら良かったのですが、まだ一度お会いしたきりですね。
お家にご招待頂いたので、一度お訪ねしたいとは思っているのですが……。」
>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
「さあ。 俺たちは自分のことを覚えていたりいなかったりするので、シュジンも兄弟ではないとはっきり否定できなかったのではないでしょうか。俺も推測しただけに過ぎないので、本当は兄弟なのかもしれないですね」
(ぼんやりした返事が返る)
「…アンタはシュジンの友達なんですか?」
「っていうか」
「さらっと言ってましたけどアンタ毛布無いんですか??俺たちに貸したから??」
>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「あら? どうやら、私のお貸しした毛布はしっかりお役立ちしていたようですね!
いえいえ、そういう事でしたら何よりです。毛布の無い夜の寒さに堪える日もありましたが、その分お二人が健やかな夜を過ごせていたのだと分かりましたから。こちらこそ、教えて頂きましてありがとうございます!」
>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「あら、ご兄弟では無かったのですか?
それはまた、とんだ勘違いをしてしまっていたようで……。
ふむふむ、従者のジュウシャさんと仰るのですね。では、あちらはシュジンさんというお名前のご主人さんなのですね?」
【分かったような、分からないような。ひとまずは納得したような顔をする。】」
>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
「いえ。俺は兄じゃないです。…たぶんそのはず? です。
こいつは俺の主人で、俺は従者。なのでジュウシャと名乗っています」
「俺のほうが遥かに失礼だったので、謝らないでください」
(口ではそう言いつつ、悪びれる様子は全くない)
「ん。もしかして俺たちが毛布で最近寝られているのは、アンタのおかげだったんですか?
あの毛布、悪くはないです。ありがとうございます」
>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「まあ、そういう事情だったのですね……。
いえ、お気になさらないで下さい。私の方こそ、通りすがった身で、出過ぎた真似をしてしまいました。」
【目を伏せつつ、脇に寝たシュジンとやらに視線を送る。】
「あら……? この子は、確か以前に毛布をお貸しした男の子ですね。
ということは……貴方が、この子のお兄さんですか? そういえば、あの時にお顔を見た記憶があるような……?」
>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
「アンタが嫌というわけではなくて、」
(ちら、と寝たシュジンを確認し)
「シュジンが俺に友達を作れと言うので
実行するフリをしてみたまでです。本気にさせてしまってすみません。
ここで本当に友人が出来てしまうと多分シュジンは能天気に
『お~良かったじゃん!お前にも友達ができて!』とか言うので虫唾が走ります。個人的に嫌なんです」
>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「えっ?
あっ、その……お嫌でしたか……?
私とお友達になることは……」
>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
「えっ、俺と友達になってくれるんですか?やったあ。
…………
……
やっぱいいです。 やめませんか?友達。」
>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「おやおや、元気な声が聞こえると思ったら……お友達が欲しいのですか、坊や。
でしたら、この私でよろしければ、お友達になりませんか?」
ジュウシャ(533)
「ぶっちゃけ友達っていうか
『俺たち友達だよな!』『おう!』というやりとりのできる
都合の良い人が欲しいだけなんですけど、ダメなんですか?」