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>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「うふふ、旅を続けている内に大人になったんです。」

【そんなことを言いながら、柔らかく微笑んで。】

「ええ、よろしくお願いしますね。ジュウシャさん。」

【差し出された手を、しっかりと握り返した。】」

>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
(それを黙って聞いていた)

「さっきも言いましたけど、アンタってなかなか頑固ですよね。」
(何度目かわからない溜息を吐いて、手を差し出す)
「…もうどうにでもしてください。
アナスタシヤ、よろしく。」

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「と、いうわけですから。私は、貴方との時間を大切にしたいのです。
うふふ、ありがとうございます。これで私達は、今から大切なお友達同士ですね。」

【合わせた両手を斜めに傾けて、喜びを示すポーズをとった。】」

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「……忘れるから資格が無いなんて、そんなことは無いと思いますよ。
家族だって、兄妹だって、いつかは遠く離れて行ってしまうものです。ずっと一緒に居ようと思っていた人だって……気付けば、行方も知らなくなってしまうんです。ましてや、こうして一時の道連れなんですから。例え此処がどこかの宿場だったとしても……幸運にも、再び会えるなんて滅多に無いことです。
そんな一瞬の出会いと、このいつか忘れてしまう時間に……果たして価値の違いがあるでしょうか? いいえ。私にとっては、どちらも大事な出会いの時間なんです。」

>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
「………」
(嫉妬じゃないです、と言い返そうとしても何も言葉が出ない)

「俺には友人を作る資格はないと思います。忘れるからです。
きっとこの夢が醒めるころ、俺はアンタのことを忘れています。
ですから、俺の寂しさはアンタでは埋められないと思います」

「ですが、」
「アンタがそれでも良いというなら、真似事くらいには付き合いますよ」

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「……ね、やっぱり私たち、お友達になりませんか?
私が毛布をお貸ししたのはシュジンさんの縁ですが…こうして、お話をしているのは貴方の縁です。
この縁を大事にすれば、貴方が寂しい思いをする可能性を一つ消すことが出来ます。そして、私にとっても同じことです。」



【シュジンが目覚めないよう、そっと身体を起こし。座った姿勢のまま、ジュウシャの姿を見る。】

「申し遅れました。私はアナスタシヤ・クローフィと申します。友人として、どうぞ貴方の呼び易いようにお呼び下さい。」

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「ふふ、そうですね。ですから、もう一度ごめんなさいと言わせて頂きますね。」

【柔らかく微笑んだ。】

「……確かに、その通りですね。きっと、私もその人の手を取ると思います。
そして……その人が、私以外のもっと誰かと親しくしていたら…きっと、嫉妬しちゃうと思います。その人にも、その友人にも。」

【小さく息を吐く。】

「でも、それだと……最後まで、寂しさは埋まらないままですよね。」

>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
「まあ、そう思ってたのは俺だけだったみたいですけどね。
シュジンは友人がたくさんいるし、俺のように記憶が曖昧というワケでもなさそうです。
本当は何もかもわかっているんじゃないでしょうか。 自分の名前も、なんでここにいるかも、俺のことも」

「俺だけが一人です。シュジンはそんなに俺のこと必要じゃないんですよ」

(溜息。)
「名前も知らないアンタに言う話じゃなかった。
調子狂います」

>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
………性格が悪い
(溜息と共に吐き捨てた)
「ふうん、辺鄙なところで暮らしてたんですね」

「…覚えてないからです、なにも」
「もしもの話です。 アンタが目覚めて、知らない場所で、自分の名前すらわからないとする。
目の前に同じような立場の人間がいて、手を差し伸べてきたら、迷わずその手をとりませんか?」

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「ジュウシャさんの言う通り、この子と私は何の関係もありません。
家族でも無ければ友人でも無い、顔を知ったきりの間柄です。

でも私にとって、森の外の世界はみんなそうなんです。出会う人みんなが初めてで、出会ってもすぐに別れてしまう人たちばかり。だから、せめて知り合う人は大切にしようなんて高尚なことを考えていたわけですが……

なんと、貴方たちと来たら、以前に自分たちがどんな間柄なのか、まるで覚えていないと言うじゃないですか。
それなのに、傍から見たら兄弟と見間違うくらい親しく過ごしてて……何も気にしていない様子に驚いてしまいました。
そんな姿に、少し刺激を受けてしまったんです。ふふ。」

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「ぷっ……。」

【閉じた口から、笑いが零れる。】

「ふふ……ごめんなさい。ちょっとイジワルでしたね。
貴方が面白いことを仰るから、つい悪戯をしてみたくなってしまったんです。」

>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
は?
「……まあ、そうですけど」
(明らかに面白くなさそうだ)
「……そこまでやります?普通。そんなに気になりますか。シュジンのこと。
アンタとそいつは家族でも友達でもないんですよ。」
「もういいです… 好きにしてください。
アンタがシュジンに貸した毛布ですし、俺は関係ないですしね」
(不貞腐れたようにその場に座り込む)

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「【その場で横になると、自分とシュジンの双方の上に被るように毛布を掛けた。】

「私、ただ眠るだけ。毛布、私のため、使ってます。
この子、たまたま毛布が重なってるだけ。何も問題ない、です。」

【カタコトでぶつぶつ呟いている。】」

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「……。」

【毛布を手にしたまま、シュジンの傍にトコトコ歩み寄る。】」

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「まぁ……そうだったのですか……ふむふむ……。」

【今度は突っ返すことなく、少女は毛布を受け取った。】」

>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
「……。」
まあいいです。もういいです。そういうことです。大丈夫です
(早口でまくしたて、ぐいぐいと毛布をおしつけてくる)
「大丈夫なんで… はぁ…」
あ゛ーー…
(うめき声もあげる)
くそ…
(小さく悪態までついている。)

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「それは、つまり……?
貴方が、シュジンさんの毛布代わりになるということですか……?」

【敢えてハッキリ聞いてしまう少女であった。】」

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「…………?」

>> ジュウシャ(533)への発言
ナスタ(234)
「【毛布を引っぺがす様子をみると、再び声を上げて。】

「あっ、コラッ! もうっ!
私が良いと言っているんだから、良いじゃないですか。それに、私がお貸ししたのはシュジンさんなわけですから。貴方がどうお思いになろうと関係は――」

【何やら言いかけていた少女であったが、ジュウシャの大きな声を聞けばピタリと口を止めて。きょとんとした表情で、ジュウシャの顔を見詰めるのだった。】」

>> ナスタ(234)への発言
ジュウシャ(533)
「アンタもまあまあ頑固ですね…どうせ他人なんですし、そこまでしなくてもいいじゃないですか。そうすることで何がアンタの得になるっていうんです?それに」
(ふたたび毛布をとってつきかえしながら)

俺がいるからいいじゃないですか!
「あ」
「……」
(なんの解決策にもなっていないし、口を抑えている。)

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